どうも今日のピックアップは長くなりそうです。
取り敢えずトップは、これ。


ITmediaニュース:「うつっているかも」――性行為感染の可能性をメールするサービス始まる
面と向かっては話しにくい事柄も、メールでなら伝えられる――ロサンゼルスで、性交渉の相手に匿名で感染の可能性を知らせるメールサービスが立ち上げられた。(ロイター)

あー…そうですか。
最初に読んだときにね、そうだなぁ、きっと伝えにくいし、
こういうサービスも必要かもなぁと思って取り上げたんだけどさ、
『匿名で伝える』って。
意味あんのかなぁ、と。

でもまぁ、文中、『性交渉が活発な人』向けというようなことが書いてあるから、
匿名のメールの送り主が誰なのか、特定できないような人向け、ということになるんだろう。
例えば、彼女からこのメールが届いたら、匿名ってこともあって
『何かの間違いでは?』
とドキッとすること請け合いだし、
『俺自身は身に覚えがないけど、でも見られたらかなりの火種になるよなぁ…』
と必要以上に心配してしまうだろうし、
ていうか、非常にシリアスなサービスなんだけど、
これ利用したイタズラとかも流行りそうな予感。

あ、無いですか。
そうですか。

ITmediaニュース:元日午前9時前、時報の秒間がちょっと長い
来年1月1日が1秒間長くなる「うるう秒」に対応するため、時報サービス「117」で、同日午前9時前の100秒間の秒音間隔が100分の1秒ずつ長くなる。
『閏秒』ってのは、原子時計と天文時の差を修正するために挿入されるもので、 『閏年』とは違って、いつ挿入されるかが確定していない。 というのも、原子時計が、『正確無比』であるのに対して、 天文時計は、自転のブレによって時間がずれ、 その自転のブレがどう起こるかが正確に計算できていないので、 閏秒は、『ズレが拡大次第適宜』入れられることになっている。 で、それが今回、2006年1月1日9時0分0秒ということになったわけだ。

まぁ、1秒くらい伸びたって体感に変化はないんで、どうってことないんだけど、
117の閏秒の入れ方がユニークだなぁと思って。
素直に1秒、空けりゃいいのに、わざわざ、
『100秒間の秒音を100分の1秒ずつ長く』する必要ってあんのか(笑)
確かに、『60秒』って新しく作るのだるいだろうけどなぁ。
電話殺到したりとかするのかなぁ。


ITmediaニュース:Googleの携帯メールサービス「Gmail Mobile」が始動
Gmailが携帯電話から送受信できるようになった(現在のところ日本では利用できない)。写真やPDFファイル、Word書類の閲覧もできるという。

ちょうど昨日、飲みながら携帯をいじって、mixiを見ていたときに、
そうだなぁ、どうせなら、携帯からメールの送受信もチェックできると楽なのになぁ、
それも、携帯に転送させるんじゃなくてWEBメールとして…と思っていたから、
もしこういう感じのサービスが日本でも始まるなら、利用してみたいなぁ。

携帯でmixiにアクセスする場合、僕はあんまり複雑なことはしない。
むしろ、何か『動き』がないか、チェックするためというようなことが多い。
メッセージや、新規書き込み、新しい友達の日記。
それでも、出先では便利に思う。
そういうわけなので、なるべく最低限な機能での実装を希望。。


で、Googleの買収話を2件続けてどうぞ。

ITmediaニュース:GoogleがAOLと独占交渉、株式の5%取得か――米紙報道
Wall Street Journalによると、GoogleとAOLが広告関連の提携について独占交渉を行っており、GoogleはAOL株式の5%を10億ドルで取得する構えだ。(IDG)
ITmedia エンタープライズ:Opera幹部、「Googleによる買収交渉ない」
「GoogleがOperaを買収しようとしている」との噂をOperaのCFOは否定した。(ロイター)
ます一つめは、AOLの件。 MUTTERのどこかで、 『競争の激しい業界って、あんまり、倒産しないしなぁ。  そうなる前に、力がある方が買うから。』 なんてことを書いたんだけど、 まぁもちろんこれは誇張表現で、実際には、倒産する会社もたくさんある、 でもある程度の“資産”を持つ企業、つまりこの場合のAOLのような場合は、 例え業績不振で、Netscapeをスピンオフし、 自らもTimeWarnerに売られようとしていても、 買い手はたくさんある、というわけなのだ。

利益を上げているかどうかと、商品価値とが必ずしも一致しない、
そんなことはよく起こるし、
事実、AOLは本業でも携帯に押されて傾きつつあるのに、
Microsoft、Googleと、現代を象徴する二大企業によって
争奪戦が繰り広げられるほどの人気だ。
この業界はやっぱり、ちょっと変わってるんである。

で、二つめは、またかよGoogle的ニュース。
まぁ否定はされているけれども、Operaを買うってのも悪くないよな。
開発を始める前に、金で買える技術はあらかじめ買っておく、
というのがGoogleの姿勢だしね。

ただ間違っちゃいけないのは、買って、売るとか、
買って、流用するだけ、とかそういうことじゃないんで。
買うんだけど、それをベースに開発をする、
基礎技術を開発した企業では、ここまでは用途を広げられなかったろう、
というようなことろまで、物を作ってしまう。
そう言うクリエイティブなところが、凄いんだなぁ。

例によって、別に好きでもなんでもないけれども、
(Appleにせよ、Googleにせよ、信者の気持ちは僕にはあんまりわからない)
リスペクトはしてるね。やはり。


『Star Wars Galaxies』の変更で古参プレイヤーが激減(上)
多人数参加型オンラインゲーム(MMOG)『Star Wars Galaxies』(SWG)のプレイヤーは最近、映画『スター・ウォーズ』シリーズの、包囲された反乱軍のような気分をちょっぴり味わっている。この人々にとっては米ルーカスアーツ・エンタテインメント社こそが悪の帝国で、彼らのもう1つの宇宙である『SWG』を恐怖で満たしているのだ。

まぁ…MMOGのベンダーってのは、大概どこでも悪者になるわけなんで、
その批難はよくあることだけれども、
いや、それにしてもこれは酷いなぁ…
バージョンアップっていう名目で、ゲームが違うジャンルのゲーム、になっちゃってるんだもの。
ゲームバランスの調整は、特にオンラインでは常に頭の痛い問題だろうけど、
職業が30から9に減ったり、
今まで努力の証だったものがデフォルトになったり、
こう…ユーザを白けさせるためにあらゆる手段を執ってみた、としか思えないな。

このコラム自体は、後編があるので、
もしかすると、後編でフォローされているのかもしれないけど、
それにしてもひどいね。
パッケージ販売しといてそれってのもあんまりだしね。

友達に長いこと、リネージュに帰って来いよ、と言われてるんだけど、
僕が辞めた理由、それから戻らない理由もその辺にあるんだよね。
なんとなくさー…中国系のRMT命な、BOT操るヤツとか、
そういうの見てたらね…俺やってることって意味ないんじゃん、と思えて。
まぁたまにはやってみようかな、と思うこともあるけどね。


最後に、個人的に気になったレビューを。

ITmedia +D PCUPdate:CF起動で無音PCの構築を目指すユーザーに──SATA?CF変換アダプタ「MTG-6617」を試す
アキバに登場したこだわりパーツをとりあえず試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、10月末に登場したエム・ティ・ジー製Serial ATA?CF変換アダプタ「MTG-6617」を導入してみた。
そうかー OSを起動させる=HDDという時代は終わったのね。 というか、ストレージなら何でもOKなのね。 そりゃそうかもしれないけれども…なんかベースに思ってきたOS自体が、 モジュール的に扱われるのって、新鮮に感じるなぁ。 (基本的にソフトウェアなんだから当然ちゃー当然なのだろうけど…)


取り敢えずこんな感じで。