【レビュー】 キーボード新調「Logicool ワイヤレスキーボード K375s」 【Windows/Mac/iOS/Android対応】
在宅勤務になって仕事用にmac miniを、プライベート用にWindows PCをと使い分けるようになりキーボードを設定したり接続し直したりしながら使ってきましたが、最近のキーボードは複数のデバイス、Windows、Mac、iOS、Androidなどに接続して切り替えて使えるのが普通なようで、そっちの方が面倒が少なくて済むねってことで新しく購入しました。
在宅勤務になって仕事用にmac miniを、プライベート用にWindows PCをと使い分けるようになりキーボードを設定したり接続し直したりしながら使ってきましたが、最近のキーボードは複数のデバイス、Windows、Mac、iOS、Androidなどに接続して切り替えて使えるのが普通なようで、そっちの方が面倒が少なくて済むねってことで新しく購入しました。
最近、PCの限界を少しずつ感じるようになってきており、スペックアップも視野に入れた段階的なメンテナンスを計画中です。十分な資金があれば「段階的」などとまどろっこしいことを言わずにさくっと買い換えてしまえばいい話なのですが、資金に余裕はないし、全面的に新しくするほどは困っていない、段階的に変更していくそのどこかで快適になればそれ以上はやらなくて良いんじゃないかな、そんな思いで少しずつ変えていく予定です。ま、結局何年かのウチにはOS入れ替えを含めた大幅な更新をしないといけないんですが、それはまた別の話で。
今メインで使っているパソコンのスペックを最後に更新したのはなんと7年半前。2年後(つまり6年前)にHDDを一部換装した(2台のHDDを1台にまとめた)けれど、それ以降は一切スペックを変更することなく今まで使ってきました。
リモートワークで在宅勤務になり、職場で貸与されていたmac miniが自宅にやってきました。業務時間中だけ使用するPCを切り替えるとかちょっと煩雑だなと思いつつ、私用のWindows PCに今さら開発環境を構築するのはもっと面倒くさいので、きちんと時間を切り分けるという意味でも2台を使い分けるようにしてみました。大方すんなり使えているんですが、キーボードの入れ替えが邪魔くさい。しかも古いApple純正有線フルキーボード。「キーボード配列違うし」と思って我慢して使っていたんですけど、さすがにそろそろ我慢の限界。Mac用ドを買おうか、いやその前にものは試しだとWindows用のキーボードをそのままmac miniでも使えるようにしてみたら、想像以上に便利でした。これで十分じゃん。
リモートワークをすることになって、仕事用に使用していたPC(mac mini)を自宅に持ち帰ることになりました。コンパクトではあるけれどノートPCではないので、自宅で作業するときはディスプレイに繋ぐことになるんですけど、ディスプレイは既に自宅のPCに繋がっています。作業するたびに配線をし直すのは大変なので両方繋いでおいて使う場面に合わせて切り替えられるようにしたい。
先日1/14をもって「Windows 7」のサポートが終了しました。登場から10年半。その前後のリリースが安定しなかったのに比べると、「Windows 7」は「Windows XP」(2001年)以来の素晴らしいOSだったと思います。公私両面で随分お世話になりました。 (画像は Windows 7、きょうサポート終了 いまだに1400万台のPCが稼働中 – ITmedia NEWS から)
普段Windowsユーザーである自分は、「Ctrl」キーを押すときは小指でというのが長年の癖になっています。「すべて選択」であれば「Ctrl(小指)+A(中指)」であるし、コピーであれば「Ctrl(小指)+C(人指)」です。Windows用キーボードの配置ではこれが便利。
入社したときに「mac mini」と一緒に「Apple Magic Keyboard」を支給されて使用しているんですが、僕の鍵圧が高いせいなのか、最近一部のキーの動きが悪くて難儀しています。「N」「K」「S」あたりの使用頻度の高いキーがそうなんですが、中でも一番厄介なのが「Enter」。プログラミングをするにも文章を書くにもかなりの頻度で使うことになるし、右手の薬指で押す関係上弱いタッチで押すことになってもきちんと認識されて欲しい。