【メモ】 LANケーブルに関するメモ
情けないことにいっつも忘れちゃうのでメモっとく。
情けないことにいっつも忘れちゃうのでメモっとく。
非IT企業のIT社員というと社内サポセン化するのが常道ですが、 今回のお題は「起動に異常に時間が掛かる」。 どれくらい掛かるかというと、
今使っている自作PCには、組み立て時から致命的な欠陥がありまして、 グ ラ ボ が う る さ い。 しかも、ケースのエアフローがあまり十分とは言えない(8cmファンが前後1つずつ、サイドに1つ程度)ので、 少しでも頑張るとグラボファンが張り切って発熱するわ、騒音出すわでもうね。 それでも冬場はそれほどうるさくならないので、使いやすい部屋の奥に配置しているのだけど、 もう最近は無理。 放っておくと熱暴走しそうな勢い。 というわけで、
なんか色々見てたり、今のPCの不満点を考えてたりしていてそろそろ覚悟決まってきたので、 大体こんなメンツで作ろうというのを決めてみた。 ざっと見積もってみたらば、14万円ちょっと。うひょー。 ノートPC買った方が早くね? ていうか、欲しかった「MacBook Air」も余裕で買えるよ?と思うんだけども、いやね。 メモリがっつり積んだゴリゴリのPCを作ってみたかったの。まずそれありきなの。
使用しているPCの1つにおいて、Firefox4の処理が増えると負荷が上がってキー入力が出来なくなる問題が 起きていましたが、キーボードのドライバをバージョンアップしたら直りました。
最近、何度かヨドバシに行く機会があってニワカに熱が高まってきてしまったのですが、PC自作したい。 もうPCあるじゃん…とか言わない。 言っちゃうけど、PCが欲しくて自作するんじゃないんだ、自作したいの。 自分でパーツを揃えて高スペックなPCが手に入れられるんじゃないかというあの幻想…癖になりますよね。 というわけで、今思ってる、僕の考えた今欲しいPC。
マウスと言えばポインティング・デバイスとして進化しないものの代表のように言われることが多いのですが、進化していないのはその存在、ポインティング・デバイスとしての設計に関する部分で、機械としてみた場合には随分進化したよなぁと思うわけです。毛布の上でも使える2年駆動マウス Logicool M515 は3月4日発売、4980円
「布団の上でも使えるマウス」こと Logitech / ロジクール M515 が国内向けに発表されました。発売は3月4日、ロジクールオンラインストア価格は4980円。M515はデスク上に加えてリビングでの使用を想定して開発された製品で、ベッドやソファ、布団の上でも使えることが特徴です。従来のマウスでも布の上で使うことはできなくもありませんでしたが、M515はセンサー部分を密閉したことで毛足の長いカーペットや毛布などの上ですら使うことができ、また繊維が入り込むことによる誤動作を防止します。 さらに平坦ではない場所でマウスを使うと起こりがちな「手を離した隙にマウスもポインタも逃亡」現象を防ぐため、手でマウスをグリップしたときしか動作しないセンサーを採用。同時に単三乾電池 x 2本で最大2年間使える長いバッテリー寿命も実現しています。 マウスとしての仕様は解像度1000 dpi の光学センサ、高速慣性スクロールとクリックモードの切り替えに対応したスクロールホイール、左右チルト含む5ボタンなど。PCとの接続はロジクールの機器ならひとつのUSBレシーバで複数同時接続できる Unifying 無線方式。対応システムは Windows XP / Vista / 7 およびMac OS 10.5以降。国内向けのカラーバリエーションは写真のダークシルバーのほか、ブルーとレッドが用意されています。
I New Idea Homepageから。
I New Idea Homepage
上の写真をパッと見たところ、なんのためにロックが付いているのか全然解らなかったのですが、
続く写真を見てようやく解りました。
動画を見ようとしたらなぜか無音。スピーカー周りは元もと接触が悪いのでそのせいかと思ったがWindowsの音は出る。んじゃーFlashか。と言うことで調べたらいろいろと解決方法が見つかったけど、結局のところ一番有効なのは、