実家住まいね…
このニュース&スレッド読んで。
世の女性たちはイエ男をどんな目で見ているのだろうか。果たしてイエ男は彼女たちにとって、恋愛や結婚するに値する存在? 主に20代後半以上の独女世代を中心に、イエ男に抱くイメージを語ってもらった。
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世の女性たちはイエ男をどんな目で見ているのだろうか。果たしてイエ男は彼女たちにとって、恋愛や結婚するに値する存在? 主に20代後半以上の独女世代を中心に、イエ男に抱くイメージを語ってもらった。
『明日仕事だから』とかは全然考えないんだけど、 なぜだか、最近、DJイベントに出掛けるのが億劫になってる。 これを、『トシだねー』っていうのは簡単なんだけどさ。 一般人の人に比べれば、それでも随分と行ってるわけですよ。 月に、3-5回くらいは行ってることを考えると、 ならせば、毎週ないしは隔週で行ってるわけなんでね。 (とはいえ、ウェラーズでは『飲んでる』っていう方が当たってるけど)
blogを書き続けてることの意味は、個人的には色々とあるのだけど、 その中の一つが、思いついたことを吐き出しておく場所。 まぁこれも思いつきで、いわば思いつきの思いつきなのだけど、 何かを思いついたら、それを吐き出しておかないと、次の何かを思いつけない。 あ、これ後で書こう、と思って、 忘れないように、忘れないように、と考えてると、 そればっかりに目がいってしまって、余り何も感じなくなってしまう。 逆に、他のことを思いつこうと思って、リラックスすると、 その思いついたことをいつの間にか取り落としてしまって、 忘れてしまったことすら思い出せない。
昨日ね、TranqRoomで夕御飯を食べておりましてね。 そのときに、ふと、 『あー選挙っていうのも、それはそれで風情があるなぁ』 と言う思いが、頭をよぎったのですね。 店の外を走っていくやかましい選挙カーを耳に聞きながらね。 毎年あるわけでもないし、 それが来るというのは、 3年とか4年とかいうまとまった年が流れたということだし、 選挙なんて、まぁ実際問題殆ど関係ないものだと思ってるし、 秋の草むらで鳴く虫みたいなもんだと。 まぁそんなことをふと思って、 一緒に御飯を食べていた方にその旨を伝えてみたのですが、 『いや、うるさいだけだよ』(©ANI) というようなことを言われまして、 まぁ、そうかと。 普通はそう思うよね、と思った次第です。 自分でもなんで、 選挙カーなんかに風情を感じたのかよく分かりませんが、 まぁしかしなんだ、アレをそう言う目で見るのは、 ある意味で問題あるなぁ、 もっと身近に感じるべき何だろうなぁ、とか。 住民票を移してないからってのもありますけどね。
よくデスクトップの整理術、なんて記事を見るんだけど、
いつの頃からか、僕の使用するPCのデスクトップにはアイコンがない…。PCのデスクトップを広く使う方法として、前回はアイコンの間隔を狭める方法を紹介した。この方法では、特別なソフトのインストールなしにデスクトップ上に多くのアイコンを詰めて置くことができるようになるが、アイコンそのもののサイズは従来のままで、劇的に変わるというわけではない。
自分は、自分以外のものに依存しすぎてるんじゃないだろうか? そんなことを最近よく思う。 それは、煙草だったり、酒だったりということもあるだろうし、 恋人だったり、仕事だったりということもあると思う。 何か困ったときには、そっちの方に行っておけば何とかなるだろう、 もしくは、頼り切ってしまってまかせてしまう、そういうような。
恒例の、FridayFive。 今回は、入浴その他について。 thefridayfive: The {Belated} Friday Five for 2/17/07… 過去ログ: NOBODY:PLACE – MUTTER : friday5
昨日の、『今日のダーリン』にて。
「梅に鴬」だと思って大喜びして写真撮って、みんなに紹介したら、「それはメジロです」だった話。さらに続きがありました。花札の「梅」の木にいるウグイス色の鳥‥‥これまでが、どうやら、ほんとにメジロだったらしいんです。実際の鴬は、もっと茶に近い色らしい。と、ございましてね。 はっ!と思って調べたら、 ウグイス↓
メジロ↓
あー!ウグイスって緑の鳥じゃなかったの?? 思いっきり勘違いしてました… 僕も多分、 『おお!梅にウグイスだ!』 とか言って写真撮ってたクチです。。。 そうだったのか。ババーン!
「うめいとか、うまくねえとか他人(しと)のやってるのをきいて、 そういうことを言うについちゃァ、別にモノサシがあるわけじゃァありませんが、 まァ、他人の噺ィきいてみて、『こいつァ、俺よりまずいな』と思ったら、 まず自分と同じぐらいの芸ですよ。 人間にゃ誰だって多少のうぬぼれがありますからね。 『俺と同じくれえかな』と思うときには、向こうのほうがちょいと上で、 『こいつァ、俺より確かにうめえや』と感心した日にゃァ、 そりゃァもう格段の開きがあるもんですよ」はい、師匠。 精進いたします。
そういうわけでね。 いつの間にか、10の桁がまた1つ上がりました。 とはいえ、自分ではあんまり変わった感じはないんですよね。 19歳から20歳になったときには、 正直言ってかなりの衝撃… 『あーこれから人生始まるな』的な何かを、 感じていたような気がしますが、 (もちろんそれと裏腹な現状に対するやりきれなさも) 30歳になる瞬間てのは、んーそうだな、 新年と同じような感じでしたね。 普通にいつも通り暮らしてたら、そうなってた、みたいな。 そう言うわけで、自分の中での実感は薄いんですけど、 そうは言ってもやっぱり、 色々と考えることは増えてくるんだろうなぁ、と思います。 年齢を重ねることによる周りの印象自体は、 元々そんなに若く見られない (年齢の5歳くらい上に思われる)こともあって、 そんなに変わることはないと思うんですが、 自分の中での軸は少しずつ動くことになるのかな、と。 ああ、言っておかなくちゃいけないことは、 別にだからといってネガティブな印象ではない、と言うこと。 これは、きちんとした給料をもらうようになったときに 思ったことでもあるけど、 オトナって、ずるいよな、と。 学生時代にキュウキュウとしながら発泡酒を飲んでたのが、 働くようになって値段見ずに美味いビールを買うようになったように、 年齢を重ねることは、 色んな『快楽』を理解できるようになることでもあるなーと。 昔は何となくそんな感じで流して遊んでたけど。 そう言う意味で言うと、僕の中の『30歳』は、 2年くらい前からとっくに始まってたので、 だからこそ『今』っていう実感がないのかもしれないですね。 今は、ここまで体に馴染ませてきた感覚をベースに、 何かをやろうとしてる真っ最中。 死ぬまで、生きようと思います。 (ヤングジャンプの本宮ひろしの新連載に同じセリフがあって驚いた) イエーー。