ミス・ブランニューデイ

OhOh Miss Brand-New Day みな同じそぶり Oh Miss Brand-New Way 誰かと似た身なり わりとよくあるタイプの君よ Oh ありのまま 着ままの君で 心は Rainbow 人目をはばかるにゃ 美しすぎる 誰のため 本当の君を捨てるの Crazy しなやかと 軽さを はき違えてる
なんかねー。そういうことを書くとおっさんだよなと思うんですけどね。定期的に若者が支配される、「今こういう服を着ておけ」「今こういうメイクをしておけ」というやつ、男性陣としては可愛いけどみんな同じだなあという感じで見てるわけです。ミス・ブランニューデイ。 今で言うと、1年くらいかなあ、真っ赤な口紅流行ってますよね。唇を印象づけるという意味で、有効ではあるのですけど、でもそういうのって自分だけがしてるから目立つんであって、誰も彼もしたらそれは煩いわけですよ。1人1人はかわいらしいんですよ?嫌いじゃないですけど、みんなが「誰かと似た身なり」になったらもったいないと思うんです。あのね、僕が思う君の可愛さは、そのメイクでは表現しきれないよ。 つってもまあ、僕が言うことでもないんで、僕は眺めてるだけなんですけど、そういう、女子みんなが支配されるような圧倒的な流行があるたびに、脳裏には「ミス・ブランニューデイ」が流れてるわけです。「NO. New York」くらいの振り切れっぷりな美女だったら、良いんですけどね。そういうもんなんでしょうね。女子だけじゃなく、若者男子も似たようなもんだしね。僕はもうそういうのじゃなくなっちゃったんで気にならないですけど。

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暴威

やる気がないだけでサ バカげたふりもしたくない ペコペコ背をまげて 生きてくタイプじゃないのサ 勉強仕事に疲れて 首をつるのは絶対いやだぜ 自分の勝手さ Life is on my beat 奴等に言われても それほど関係ないのサ 世間のはみ出しと 背中を指でさせばいい どこかの奴等のようにさ ウソで体裁かざる鮮やかさ それよりましだぜ Life is on my beat 自分を守るのは 何かを残したあとだぜ 形にこだわっちゃ古びたものしか見えない やたらと計算するのは棺桶に近くなってからでも 十分できるぜ Life is on my beat
SHE HAS A BEAUTY FACE SHE HAS A BEAUTY FACE 女神のような その顔で
いつもサヨナラを言えないままに 二人ワザと遠回りしたネ BABY 気分が 白い夜には 抱き合うだけで 全てを変えられた
選曲、絶賛難航中。。。

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自動車教習は今のところ順調。

なかなか技能教習の予約が取れず実車に乗れなくて困っていたんですが、予約を取るコツを少しつかめたのと、少し空いてきた?のとで、なんとか乗れるようになってきました。といってもまだ5回しか乗ってないんですけど、今日の午後、仕事前にもう1限乗り、水曜日にも2限予約取れているので、先週3回、今週既に4回。指導員の方には、課題はまだたくさんあるものの、一応最低時間の15時間で1段階を終える予定ですといわれているので、このままいけば何とかスムースに仮免までは行けるかなあ。 今のところの課題は、スピードのコントロールと、半クラッチの加減。特に半クラの加減は、運転中のあらゆる場面で必要になってくるんでどうしても習得する必要があるんだけど、なかなか上手いこと感覚がつかめなくて苦戦中。クラッチを踏む→半クラッチの繰り返し(「断続クラッチ」)でゆっくり進む、それ自体は出来るんだけど、クランクとか見通しの悪い交差点とか、ハンドル操作や左右確認とかも一緒になってくるとなかなかに脚の動きが怪しい。ミッション難しい。 まあ、オートマじゃなくミッションを選んだ自分のせいなんだけど、じゃあ嫌かっていうとこれがかなり楽しいんだよねえ。機械感あって。実際免許取ったあと、ミッション乗るの?っていわれたら乗りそうにないけど、まあ良いんじゃない?と思ってます。 さて、今日の午前中は、坂道発進の復習と、後退、狭路の予習的な感じでなんとか。午後は狭路をみっちりやりますってことで、ひたすら断続クラッチ。左足、つるんじゃないかな(笑) がんばろー

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再開、そして、楽しんでいく。

27_01.jpg とある理由で1ヶ月あまりの間、ブログの更新を停止していたのだけれど、夏も終わったし、秋も深まってきたし、自分の中でいろいろなことが消化出来てきたし、そろそろいいかなと更新を再開することにした。状況は決して安定したとは言えないし、人に掛けた迷惑を無かったことには出来ないけれど、自分の周りで起きたことや様々な失敗に対する自分自身感じている失望は、最近身の回りで生まれた、個人的にとても気に入っている名言「なかったと思えば……」の精神に則って、ポジティブに捉え直して、前に進んでいきたい。 歳を取るとなかなか色んなことを変えることが出来なくなっていくというけれど、年明けたら40歳になる僕にとって変えられないことは、変えることじゃないかなと最近思う。これまでのベストを否定し、よりベストの方法を探し実践していく、そのためには習慣もライフスタイルも職さえも変えることを厭わない。そういうのが楽しいのさ。もちろん、1つのやり方に拘って貫くのも生き方の1つだけど、拘るのは何か?ということ。僕はよく、自分のそういう部分に素直に従いすぎて、周りを置いていってしまうのだけれど、そこに深い意味はない。そうすれば良い、と僕が思っただけ。 案外、直感に従って生きているんです、僕。 よく誤解されるけどね。 理屈ぽく理路整然と自分の行く道を規定してから歩いて行く……そんな器用なことが、俺に出来るわけないじゃん! 僕はこれまでそうやって生きてきたし、きっとこれからも生きていくし、そして、これまでそうやって楽しく生きてきたし、これからもそうやって楽しく生きていくし、それを一緒に楽しめる人と一緒に生きていく。僕からすれば僕の生き方はとてもシンプルで、それを普通と認めない現代社会が複雑すぎると思う。 秩序のない現代にドロップキック。 今の環境があと何年、何ヶ月あるのかわからないけれど、全力で楽しんでいきたい。最近思うんだよね、嬉しいことも悲しいことも辛いことも、すべてを楽しんでいけるって。「楽しい」は他の「喜怒哀」と同じポジションにはいない。すべてを楽しんでいける。その先に、良いことがあるんじゃないかって。いくつになっても、どんな状況になっても、諦める必要はない。世の中に「こうしなければいけない」はあっても「こうでなくてはいけない」なんてものはないんだよ。 楽しんでいこう。 僕は、楽しんでいく。すべてを。 僕は、ときめいていく。すべてに。 幸せってそういうことでしょ?

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外と自分の境界線

切れてからしばらく諦めていた、アンクレットをまた付け始めました。なぜ付けていなかったかって単純になかなか気に入るものがなかったからです。僕はナチュラルな奴が好きなんですけど、完全にナチュラルなやつ、皮とか糸と貝殻とか、そういうやつが気軽に手に入らなかったんですよね。雑貨屋とか覗いてはいたんですけど、どうも気に入らなくて。大概、石とか付いててそれが好きじゃない。で、先日、ネットで探してたら運良く気に入るのが見つかって、買ってみたら思ってたとおりのものだったので、それ以来付けています。 しばらく外していた左耳のピアスをまた付け始めました。前回付けていたのはいつだったか全く思い出せないけど、多分、少なくとも5年以上は前じゃないかなあ。よくふさがっていなかったもんです。少し抵抗があったけれど、別に痛みはなくスッと入りました。仕事柄、昼の仕事は質素な格好の方が良いので付けないけど、夜の方は付けていても大丈夫。といっても、若くもないんだし、あんまり見た目派手じゃないものを選んではいます。フープピアスは付けられないかなー。家では付けてるけど。 ブレスレットは、どれくらい振りだろ、20代半ばくらいの時に付けてたかなあ。その後もちょいちょい付けてたと思う。何か手に付けたかったんです。始めは腕時計にしようと思って、大好きだったSWATCHを調べ直したりもしてたんですけど、冷静に考えたら僕、時間見ないんですよ。時計付けてても。携帯あればいいし。それに飲食業で時計して働くって衛生的にダメじゃないか(そういう就業規則はないけどさ)ということもあって、やめ。代わりに、アンクレットで付けてるナチュラルなやつと同じやつを手首に。軽いし、邪魔にならないし、シンプルでいい。

全然気にしてなかったけど付けてみて思うこと

なんとなく付けてしばらく暮らしてみて思うことは、これ、何かの「境界線」のように思えるんです。完全に後付けなので、そうする意図があったということでは全然ないけど、足先と体本体を分けるのがアンクレット、手先と体本体を分けるのがブレスレット。外からの影響があってもそれをそこで押しとどめて、内側まで影響させない。つってもまあ、右足と左腕には何も付けてないじゃないというのはあるんだけど、あくまでイメージの話なので。 自分と自分の外側の境界線。言葉や感情に揺さぶられ、外と自分の境界が曖昧になって自分自身を保てなくなりそうなときに、それを意識する。あるかもしれないですね。

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「トキメキ・サマー2016」終わり。

最後に、バイト仲間の子達とご飯食べに行って、そのあと店に寄って飲んで、今年の「トキメキ・サマー」は終わり。夏の最後にめっちゃ楽しかった!2人ともありがとね。 今年の夏を振り返ってみると、上がったり下がったり、忙しかったり、汗かいたり、むしろ冷や汗かいたり、喜んだり悲しんだり、たまにはエロいことしたり、そしてときめいたり、ここ数年で一番楽しい夏だったなあと思ったりするわけです。特に、今の仕事になってからは大好きな旅行にもまったく行けてないし、暑いだけで終わってたもんなー。いやあ楽しかった。おかげで仕事も楽しかったしなー。ありがとう。 歳を取ると楽しい時間が減っていくなんてのは、ま、ただの言い訳だと思うんですよ。仕事してるから仕方が無いって言うけれど、仕事してて楽しみもあるっていう大人は、少なくとも僕の周りにはたくさんいて、しかも平日は朝から深夜まで働いてるのに、時間作って本気でバカやってるやつらばかりで、そういう中にいて、こうやって楽しい時間を過ごすのは僕にとってはいくつになっても当たり前のこと。学生じゃなくなったらもう遊べないなんて嘘なんだぜ?当たり前のように友達が側にいるような環境ではなくなるけど、自分で遊ぶことを選べるようになる。 幸い僕は、社会人になったあとも、本気でバカな遊びする友達がたくさん出来たので、「歳を取ったら年相応に大人しく」なんて思わないし、「歳を取ったらその歳なりに行く店がある」とも思わないし、今も昔もあんまり変わらずにアホなことやってるわけです。もしかしたらそのせいでちょっとだけ、他の大人よりも学生に近いのかもね。話が合うっていうわけではないけどw ちきしょう、VooDoo汁に行きたかったぜ! flier_01.jpg まさに今現在、池袋のバー「knot」で開催してます! 近くにいる人は是非。というか行け。 僕は行けないんで、友達誘ってアポロプラスで飲んでます。秋刀魚食べたい。 そのあと、ロンコ行こうかな。 以上、「トキメキ・サマー2016」でした!解散!

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普通四輪免許を取ろうかと

道路 思うが早いか、仮申込み済ませてしまいました。 個人的には、自転車に乗れてればそれで満足なんですけど、将来のこととか考えるとどうしたって持ってた方が良い……というか、ないと困るんですよね。大きな荷物を運ぶこともあるだろうし、買い出しだってするだろうし。お金の問題、時間の問題があるけど、お金に関してはなんとかなりそう。時間に関しては、昼または夜、仕事が空いているときに教習所を突っ込んでいく感じで。昼の仕事が休みなら最大4コマ、夜の仕事が休みなら最大3コマまでは入れられそう(1日どれくらいまで受けられるかわからんけど)なので、頑張れば、2ヶ月くらいで終わるかなあと。実際には仕事で疲れてて、そんなに入れられないとは思うんですけどね。 ほんとは大学生の内に取ろうと思ってたんだけど、早いものでもう17年経っちゃったよ。その間別に必要を感じてなかったってことでもあるんだけど、免許持ってたら旅行先でも交代で運転出来るし、取ってから必要を感じることはあるかもね。年齢的に難しさを感じる場面は多々あるだろうけど、まあやってみます。 入所日は9月下旬になりそうなので、なんとか年内に取れれば良いかな。がんばろ。

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「トキメキ・サマー2016」

夏だなあ #今日の鴨川 #kyokamo #sky #イマソラ 数年前から自分の周囲で夏になると提唱されていたアクティビティ「トキメキ・サマー」。そういうのがあるってことは知ってたんだけど、それってつまり具体的にどういうこと?というのは確認したことがなかったのでした。もしかしたらぼんやり説明されたことはあったかも知れないけれど、きちんと聞いたことはなかった。ので、確認してみた答えはこんな感じ。

夏だし、何気ない1つ1つについてもテンション上げてうきうきしていこうという感じ。
同じ美味しいもの食べるにしても、夏食べたらもっと嬉しい!夏だし夜散歩に出掛けたら柴犬に会った、可愛い!とかそういう感じで、心うきうきするものを探していこうじゃないの、そしてそれを受容出来るようにしていこうじゃないのという感じかな?

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扇風機の付けっぱなしに注意

扇風機 3日ほど前、朝起きたらものすごく体がだるくて。前日夜、仕事が終わって帰宅したあと家で少しビールを飲んでいて、睡眠時間は5時間くらい。そのどっちかが良くなかったんだろうなあ、と思っていたんですけど、けだるい一日を過ごしたあとふと思い出したのが「扇風機を付けっぱなしで寝ると熱中症になる」みたいな話。そうだ、思い出してみれば、昨日の夜は熱くて、扇風機を最強にして自分に当てたまま寝たんだった。あれが悪かったのか? 調べてみた。

チョット待った! 熱帯夜の危険な眠り方はこう正す [夏バテ予防・対策法 – 睡眠] All About

首振りせずに扇風機を使うと、体の1か所だけに風が当たり、冷え過ぎてしまします。筋肉が冷え過ぎると、夜中にこむら返りやケイレンが起こったり、目覚めた後にだるさや倦怠感を感じたりします。

熱中症は、寝る前に水分を取りましょうという話だったけれど、やっぱり扇風機を当て続けると倦怠感を感じるみたい。その理由は急激に体温を奪われることで、必要以上に発汗したり、エネルギーを使いすぎたりするからとのこと。そうだったのか。 扇風機を止めればだるくならないのか?を検証するために、翌日、ほぼ同じ量のビールを飲み、ほぼ同じ時間の睡眠時間で、扇風機の使い方だけ変えて寝てみたところ、翌日はけだるさもなくスキッと起きれました。その扇風機の使い方は、
  • 就寝後1時間で扇風機を自動的に止める
  • 就寝4時間後(起床1時間前)に扇風機を自動的に起動
  • 扇風機の向きは天井に向けて直接風が自分に当たらないようにする
これを守るだけ。 そうだったかー。「エアコンじゃないから大丈夫」と思ってたのは間違いでした。 扇風機だって同じことなのね。 皆さま、ご注意下さい。

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