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タバコを止めてから7年が経ってました
洗濯機が排水出来ないときの対処【SHARP/ES-GE70N】
夏の生活ルール 2017
もうすぐ梅雨も終わって大好きな夏が来るんだろ?ということで、今年の夏の自分ルールを決めてみました。疲れが抜けないとか、だるいといった状態の時間を極力短くして、やりたいことを目一杯にやるための、日々の過ごし方。
- 酒を飲まない
- 走る
- 休日はライド
- 間食をしない
- 早めに寝る(遅くとも2時就寝/走った日は3時半までに就寝)
- 夜中の扇風機を制限
「普通自動車第一種運転免許」を取得しました。
概要という印象
明け方に、少しふらついた頭で書いた文章があったんだけど、まあ大筋はだいたい言いたかったことなんだけどなんか違う。なんか、話の結び方に揺らぎがあって、思ってたのと違う印象で終わってる。なんだろう。具体的に言うと、別に最近の出会いとか別れとかそういうことにフォーカスして書いたわけではないし、そういうことを考えながら動画を見ていたわけでは無いのに、あの文章だとなんかそれがショックだみたいな結論になっててちと違和感。 ちゃうんよ。 それはもう別にどうでもよくて、考えてたのは、高校を卒業して名古屋で浪人することになって寮に入るために実家を離れたときとか、徐々に大学に合格して人がいなくなっていく寮とか、初めて京都に住んだ日のこととか、なんだかんだ。 そういうのを余り覚えていない人ってのもいるんだけど、僕は割と覚えている方。さすがに僕だって細かな心情とか全部覚えてるかって言われたら覚えてないけれど、ポイントポイントで結構覚えている。ものを捨てられない人みたいに。実際には、人それぞれみんな印象に残っていることだけを覚えていて、僕も覚えてるのはごく一部で、その印象が人によって違って、だから懐かしい仲間で集まると記憶の寄せ集めで話が盛り上がるんだろうけれど、ともあれ、なんかざっくりとした概要をつかんで覚えておくってのが僕の「印象」みたい。だからそうなる。 んで、その記憶に残っている概要を通して、細部を思い出しながら過去のことを考えたりするわけです。そういうときに動画を見たりするんだよ ── というのが書きたいことだったはずなのに、なんか全然違う流れになってて起きて読んで頭にはてなが。違う、そうじゃない。意に沿うように書き直しても良いんだけど、まあ一回ボツにしてまた別の時に書こうかなあ。似たようなことは他でも書いたからなあ。ボツにしておきますか。 月変わったからブログ更新しようと思ったらこれですよ。 最近、インプットが少ないのかも知れないな。インプットが少ないのにアウトプットしようとして、手癖で書いてしまっているのかも知れない。よくないなー。
どこへ行くのか?
職場の送別会でした。 バイトを卒業した大学生はみんな次のステージが決まっていて、4月からは社会人として働くことになっています。人それぞれ色んなことを考えているだろうけれど、彼らの未来にはきっと素晴らしいことがたくさん待っているだろうし、体験したことのないこと、大変なことを乗り越えて充実したなにかを掴むことを望んでいます。 身近に感じていた人たちがそういうきっかけを得て、大人になっていくのを見るのは本当に嬉しい。今の職場ももうすぐ丸3年で、年々、送別会で別れる人たちと共有した時間が長くなって想うことが増えて、感じることが増えて。なんだかなあ。つい、長居してしまう。来年は多分、次の日一日帰れないんじゃないかなあ…… そして思うのですよ、僕はいつまでここにいるんだろう?と。 僕くらいの年齢だと、普通は、完全に送り出す側であり、「いつでもいるから帰っておいで」と声を掛けるような立場であるのだけれど、僕は多分、次帰ってきたときにはいない。かも。もともと、「3~4年」という予定で店に入っているし、長くても丸5年になるまでには辞めるつもり。つまりあと2年くらいしかない。2年したら僕はまた自分の道を模索することになると思うのです。別に2年でクビになるわけではないけれど、いつまでもここにいるのは違うなと思っているのです。自分には自分がやりたいことがある。今はあくまで、それをするまでの準備期間でしかない。 名残を惜しみながら、次のことに目を向けてポジティブになっている人たちを見ていると、本当に勇気をもらえるのです。そういう時間がとても好きで、なんだかこれがずっと続いても良いと思うけれど、時間というのはそういう風には出来ていないのです。集合写真を撮って、挨拶をして、別れる。来年も。ギリギリ再来年も。そして多分、別れた人のほとんどとはもう2度と会わないのです。彼らが京都に帰ってきても僕は今の店にはきっといないし、僕がどこにいるかを知らせる機会もないでしょう。 みんなどこに行くんだろう。僕はどこに行くんだろう。 わからないけれど、まあでも、生きていればそれでいいんじゃないか。たまに近況を人づてに聞くくらいで良いんじゃないか。僕の近況もそんなもんでいいんじゃないか。 そんなことを考えてたら朝になってた。そしてまた働く。残された時間は長くはない。自分に出来ることはなんだろう。
サヨナラじゃない
この3月に店を卒業する大学生へのメッセージをしたためるなど。 2人ともとっても良い子で、可愛らしくて、ポジティブで、大好きな子達だけど、それでも社会人になったら大変なこともたくさんあると思う。でもこの先も幸せな人生が続いていくと信じています。2人ならきっと大丈夫。大丈夫。 今後、会う機会がまたあるかどうかはわからないけれど、あったとしてそれがいつになるかもわからないけれど、またその時まで元気でね。 ……まあこのメッセージは、今週末の送別会と、バイト最後の日までとっておけばいいんだけどね。宿題として持ち帰って家で書いていて、なんだかこうこみ上げるものあったので。
あなたと僕は 同じ空の下 今日という日を生きている
休肝日のルール
2回目のフルマラソンを走った結果、脚さえちゃんと作ればもっとタイムは縮まるなあという実感を得たので、2017年はちょっと真面目に時間使って取り組んでみようかなと思いつつ、トレーニングを再開しました。来年の京都マラソンに出場出来るかどうかはわからないけど、もし出られたとしたら目標はサブ4。今までの実績からすると高いハードルかなとは思うけれど、ハードルは高い方がいいよね。 で。 トレーニングを中心に考えると、飲酒も考えないといけないよなーと思って、今までは毎週月曜日に設定してた休肝日をトレーニングの予定に合わせていこうかなと。さらに、次の日朝の仕事があるときは、疲労が残った状態、十分に回復していない状態だとしんどいのでお酒を控えた方がいいかな。 トレーニングは、ミズノの「サブ4メニュー」のうち、基礎体力を鍛える「1ヶ月目」に従ってやっていこうと思っているので、毎週日・火・水・金・土の週5日で休みは月・木のみ。それに次の日の仕事の状況を反映させて休肝日を作って行くと……あれ、お酒飲める日が無い(笑) マジかー。 一回それくらいストイックにやってみても良いかなと思ったけれど、別にお酒を止めたいわけではないし、どうせ暑くなってきたら毎日飲むようになるわけだし、そこまで厳しく決める必要もないか……で、結局、基本的には「月・木は飲んでOK」ということにしておいて、それ以外の日も飲みたかったら飲んで良いよっていう感じの緩いルールにすることにしました。厳しくやっても長続きしないんでね。 40歳越えて、どこまで行けるかな。
高齢者も恋をする
ある日のこと。 一緒に働いている、普段は大人しくて地味目なおばさん(60代)がすごく張り切って働いていて、んまあ張り切ってって言うとポジティブなんだけど正直に言えば思いっきり空回っていて、あんまり強く言って逆にテンション落としちゃっても面倒なので、なだめつつコントロールしつつ働いてました。まあ、おばさんも人間なんだから調子の良いとき・悪いとき、落ち着いてるとき・余裕のないとき、いろいろあるよね。 そんなことを思いながら、まかないを作りつつ他のおばさんに「今日あの人なんだかすごい張り切ってますね」っつって話振ってみたら、「そりゃそうだよー」というリアクション。はっきりとは聞かなかったけれど、どうやらまあ、一緒に入っている男性(妻子孫あり)のことが「お気に入り」で、それでいいところを見せようと頑張っているってことらしい。あらま。失礼な話だけれども、年を重ねたらそういうのってないのかと思ってました。よくよく考えたらば、老人ホームでの色恋沙汰みたいな話を聞くこともあるし、今ここで何らかの人間関係があっても不思議ではないか。そうですか。 幸いというか残念ながらというか、相手の男性はそういうことを考えてもいないっぽいので、これが何らかの社内トラブルとか揉め事とか下世話な話とかになることないとは思うけれど、その話をした友達のひとこと「女の性欲は灰までって言いますからね」。いいぐさwww聞いたことないけどそういう慣用句あんのwww 女性の性欲 灰になるまで : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) ま、人生に張りがあるってのは素晴らしいよね。楽しく生きなくちゃ。