タグ: グラフ化
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年8月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年7月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年6月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年5月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年4月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年3月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年2月データを掲載)
(おまけ) 今年3回目の風邪の体温変化をグラフ化
風邪を引きました(今年に入って早くも3度目) | mutter
熱狂的なファンの方(約一名)から、「絶対グラフ化すると思ったのに」と言われて、そう言えばすっかり忘れてて悔しかったのでグラフ化しました。実際グラフ化してみるとポイントが少なすぎてなんか残念な見映えですが(別にモニタリングしてたわけじゃないし自分自身が病人だったんだから当たり前)、「なかなか下がらなかったけど一旦下がったら楽になった」の雰囲気くらいはわかるかなあ。
参考までに。
(なんの?)
季節によって洗濯ものの乾きやすさはどれくらい変わるのか?
ここまで2回、洗濯物が乾きやすい条件について「条件がある」とだけ書いて詳しく検討してきませんでした。それをもう少し掘り下げてみようと思います。いい加減しつこいかも知れませんけど、またまた気になることが出てきてしまったので。前回まで。
洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」 | mutter
洗濯物を取り込むのは「何時」がいいのか?季節別・天候別まとめ | mutter
洗濯物に限らずものが乾くというのはつまり含まれている水分が蒸発すると言うこと。風がなく気圧が安定しているような場所(例えば実験室内)においては、水分が蒸発しやすいかどうかは周囲の気温と湿度に左右されます。空気中に含めることが出来る水分量(飽和水蒸気量)は、気温によって決定されます。
飽和水蒸気量 – Wikipedia
今現在含まれている水分量と、この飽和水分量の差(水蒸気圧欠差)が大きければ大きいほど水分は蒸発しやすいと言うことが出来ます。
というわけで、前回調べた日付のうち、春夏秋冬それぞれの晴れの日についてこの水蒸気圧欠差を調べグラフを追加してみました。