タグ: グラフ化
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年4月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年3月データを掲載)
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年2月データを掲載)
(おまけ) 今年3回目の風邪の体温変化をグラフ化
風邪を引きました(今年に入って早くも3度目) | mutter 熱狂的なファンの方(約一名)から、「絶対グラフ化すると思ったのに」と言われて、そう言えばすっかり忘れてて悔しかったのでグラフ化しました。実際グラフ化してみるとポイントが少なすぎてなんか残念な見映えですが(別にモニタリングしてたわけじゃないし自分自身が病人だったんだから当たり前)、「なかなか下がらなかったけど一旦下がったら楽になった」の雰囲気くらいはわかるかなあ。 参考までに。 (なんの?)
季節によって洗濯ものの乾きやすさはどれくらい変わるのか?
ここまで2回、洗濯物が乾きやすい条件について「条件がある」とだけ書いて詳しく検討してきませんでした。それをもう少し掘り下げてみようと思います。いい加減しつこいかも知れませんけど、またまた気になることが出てきてしまったので。前回まで。 洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」 | mutter 洗濯物を取り込むのは「何時」がいいのか?季節別・天候別まとめ | mutter 洗濯物に限らずものが乾くというのはつまり含まれている水分が蒸発すると言うこと。風がなく気圧が安定しているような場所(例えば実験室内)においては、水分が蒸発しやすいかどうかは周囲の気温と湿度に左右されます。空気中に含めることが出来る水分量(飽和水蒸気量)は、気温によって決定されます。 飽和水蒸気量 – Wikipedia 今現在含まれている水分量と、この飽和水分量の差(水蒸気圧欠差)が大きければ大きいほど水分は蒸発しやすいと言うことが出来ます。 というわけで、前回調べた日付のうち、春夏秋冬それぞれの晴れの日についてこの水蒸気圧欠差を調べグラフを追加してみました。
洗濯物を取り込むのは「何時」がいいのか?季節別・天候別まとめ
先日、午後3時に洗濯物を取り込むと一番乾燥した状態で取り込めるというようなことを書きました。 洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」 | mutter 洗濯物が乾く決め手は「気温」「日照時間」「湿度」「風」。それらを判断するための資料として、気象情報を元にした湿度の推移グラフを一緒に載せていたのですが、そのグラフを眺めていてふと「季節によって、また天気によってもう少し早く取り込むべきだったり、もう少し遅くまで干しておいても大丈夫だったりするんじゃないかなあ」と思ってしまったので調べてみました。 調べた季節は「春・夏・秋・冬」の4つ、天気は「晴れ・曇り・晴れのち曇り・曇りのち晴れ」の4つです。便宜上、春は3-5月、夏は6-8月、秋は9-11月、冬は12-2月とし、なるべく前日に雨の降っていない日を選んで湿度と日照時間の推移をグラフにしてみました。グラフを見るのが面倒な人は一番下のまとめをどうぞ。
洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」
我が家における「洗濯大臣」に就任しているのは彼女の人であり、いつ何をどんな風に洗濯し、どうやって干しどうやって取り込むかといったことに対して決定権を持っています。一人暮らし時代の所行を振り返ってみるに、僕にその資格がないことは火を見るより明らかなのでとても理に適った配置だと思うのですけれど、大臣の方針に対して僕がただひとつ納得できないのは洗濯物を取り込む時間。大臣の方針では、
なるべく長い時間外に出して風を当てた方が良く乾くなんですが、それって僕が知ってる布団の取り込みのルール、
夕方まで干しっぱなしにすると布団が湿ってしまうと矛盾していると思うんですよね。「扇風機でも乾くんだから風に当ててれば乾くはず」というのも解らなくはないんですけどいまいちしっくり来ないので、ちょっと調べてみました。