李錦記の具入り辣油を食べてみた

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が大ヒットで、品薄状態が続いているようです。

桃屋が売り出した「ラー油」が異様なほど売れている。あまり辛くなく、調理経験のない人でも色々な用途に使えるのがうけ、全国で品薄状態になるほどだ。ネットでも「桃ラー」と呼び、様々なレシピが考案されるなど大きな話題になっている。 (中略) 依然として品薄状態にあるようだが、桃屋によると、増産体制を敷いて対応しているものの、解消の目処は未だ立っていないという。
 
いや、発売時に個人的にはかなり盛り上がりましたが、まさかここまで人気が出るとは思いませんでした。 確かに美味しいもんなぁ。 品薄状態の桃屋に変わるものはないのか?というと、実は結構あります。 京都で買える「食べられるラー油」5種レポート。 – nplll: Mutter 上記レポート内の5種の内2種類は京都でしか手に入りませんが、桃屋を除く2種類は市販のものです。そのうちのユウキ食品と同じ中華食品を販売している李錦記の食べられるラー油、「李錦記 具入り辣油」を購入できたので食べてみました。

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