倍辛の衝撃。
昨日の昼飯。
店のはす向かいくらいにある、
『赤鬼ラーメン』に久々に出掛けたんですよ。
土日は行列が出来てますが、
まぁ正直に言えば、そこまでは美味くはない。そこそこです。
立地で入ってるって感じ。
で、今日行ったら、
普段食べてる『赤鬼ラーメン』のメニューに、
サブメニューが追加されてて、曰く、
『辛さ選べます – なし/普通/倍辛』
辛い物好きな僕は、一瞬考えた後、
『倍辛で』
とオーダーしたわけです。
ま、大丈夫だろうと。
昨日の昼飯。
店のはす向かいくらいにある、
『赤鬼ラーメン』に久々に出掛けたんですよ。
土日は行列が出来てますが、
まぁ正直に言えば、そこまでは美味くはない。そこそこです。
立地で入ってるって感じ。
で、今日行ったら、
普段食べてる『赤鬼ラーメン』のメニューに、
サブメニューが追加されてて、曰く、
『辛さ選べます – なし/普通/倍辛』
辛い物好きな僕は、一瞬考えた後、
『倍辛で』
とオーダーしたわけです。
ま、大丈夫だろうと。
多分。 パッと思いついて、 人と少し話して、やっぱりそうかな、と思ったくらいなので、 あんまりどうこう言えないし、 そもそも、『似てる』ってどういうことなのか、 具体的にどこが似てると苦手なのか、とか、 よくわかんないけど。 なんとなく。
続き物のファイルをゲットしたら、結合したくなるのが人情ってもの。 正直に言うと、結合してからチャプターを入れるくらいなら、 別ファイルのままにしておいて、 ファイルリストを作った方がよっぽど便利な気がするけど、 いやまぁ、ね。 人情ですから。 そういうわけで、Youtubeなんかから落としたファイルを、 まとめて見るには、ってな感じで。 超簡単にメモ。 詳しくはリンク先をどうぞって感じで。
ん?1 名前:書初め(家内安全):2006/12/19(火) 18:47:40.63 ID:kBwSsnE30 兄はウドに、弟はおっさんになってたwwwww
前に、ブログの終わらせ方がなんだかなぁ、 という感じの話題で取り上げたライターの烏賀陽さんが、 えらいトラブルに巻き込まれているようです。
…マジッすか。 問題となった(というかされた)記事は、 サイゾーに掲載された、オリコンのチャートはなんかおかしくね?という感じの記事。 烏賀陽さんは別のこの記事を執筆したわけではなく、 記事中で、コメントしてるだけなのだけど、 まぁとにもかくにも、それに対して、5000万の賠償請求だそうです。見解が違うというだけで、企業が個人に5000万円を請求するなんて、うわあ、たまげた! これは武富士と同じ手口の言論封殺の恫喝訴訟じゃないのか。オリコンは雑誌だってたくさん出しているのだから、烏賀陽の言うことが間違っているのなら「烏賀陽のいうことはウソです。なぜなら××」と反論すればいいのだ(ぼくが06.12.19にそう書いたら、自社ウエブにちょこちょこと掲載した)。それこそがまっとうな「言論」というものじゃないのか。意見の異なる者を高額訴訟で社会的に抹殺するなんてのは、民事司法の体裁をとった言論妨害じゃないのか。
PC修理のついでにケースを買い換え、中の取り回しがだいぶ楽になり、 またケースファンのサイズも6cmから8cmに変わって選択肢も増え、 静穏化に取り組めそう…なんですが、しかし、G/B(グラフィックボード)。 モニターに映像を出すのに必要とはいえ、 このG/Bのファンが、うるさいったらない。 音の数字的には対したことがないんだろうけど、 CPUファンが静かなんで余計に… と言うわけで、静穏に取り組んでみることにした。 可能性は3つ。 使用中のG/B … ELSA :: GLADIAC 743 GT 128MB
なんか思い通りにプログラムが動かなくてねぇ。仕事のサイトが激重。まぁ、おいらが実行したわけではないんだけれども。こういうときは、一歩引くのも大事っすよ>Kさん。もっかい最初っからやり直してみましょう。ふう。 昨日は帰ってきたら22時で、もう疲れちゃって、すぐ寝る。本持って22時半に布団に入って、0時就寝。今朝は8時起床。走りには行かずに長風呂、朝飯、出勤。
最近、朝、もしくは夜に走ってるわけですが。 不思議ですね、 普段、一生懸命考えてても分からないようなことが、 何の意識もしてない、しかも、多少いつもよりしんどくて余裕のない時に、 ふと、思いついちゃうってんだから。 必死で何かをやるのはいいんだけど、 その必死に何かをやるための、『種』の部分は、 その必死に何かをやってるときよりも、 むしろそれ以外の時に発見されることが多いような。 あ、どちらでないとダメ、という話ではなく、 どちらの方が、発見しやすいか、という確率の話ね。 渦中にいるときよりも、その外側にいるときの方が、 有効な何かに気付く確率が高いんじゃねーか、と。 まぁ、改めて書くまでもなく、 多くの人が、体感してることだろうとは思いますが、 同様に、自分が渦中にいるという認識に関しては、 案外、上手に掴むのは難しいので。