今日の衝撃…

高田純次。1947年1月21日生まれ。60歳。 ろ、ろくじゅっさい!?

高田 純次(たかだ じゅんじ、男性、1947年1月21日 – )は、俳優、お笑いタレントである。東京都調布市出身。身長174.5cm。血液型はO型。愛称は「純ちゃん」、「純じい」、「TJ」。
 
全然そんな風には見えないぞ…  ↓↓↓

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あっという間に時間が過ぎる、けど、

例によって、一日の時間が過ぎるのはあっという間だ。出勤して、仕事をして、気付いたら20時とか。なのに、なぜか、カレンダーの日にちが過ぎていくのは恐ろしくノロノロとしてる。この違和感が、ここ数年全然解消できないんだよなぁ。これって、幸せなことなのかなぁ。良くわかんないけど。多分そうなんだろう。 【3/14 水】 休み いちご大福と、いちご桜餅の日。 【3/15 木】 出勤 妙に早い時間から寝てしまって、3時頃目が冴えてしまい。そのまま朝。 30分くらい早めに家を出て、一旦出勤したあと、タイムカードは押さずに書類だけ取って出て、確定申告に振り込みをして、戻って仕事。 【3/16 金】 出勤 3時頃まで、『逆転裁判3』。ようやくクリア。いやぁ…いい話だったなぁ。次の『4』は、主人公が変わってリニューアルされるそうなので、この主人公とはここでお別れ(ちょい役で出てくることはあるにしても)。なんか寂しいなぁ。 今日も変わらず眠い日。

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『はじめてのチュウ』

Hi-Standardの名曲、『My First Kiss』。 凄く好きな曲なのだけど、 同時に、『キテレツ大百科』のエンディング曲、『はじめてのチュウ』っていう曲もある。 一体どっちがオリジナルなんだろう? ま、別にどっちでもいいか、なんて思って長いこと放置してたのだけど、 ふと思い出して調べてみた。

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重すぎるよなーサイトを分けるべきなのかなぁ。

うーむ。 最近、時事ネタにツッコミを入れて批判するような、 そう言う話題が多いなぁ。 自分としてはそういう意図は全くないけど、結果として、 ブログがこう…、重い話題を扱う場になりつつあるなぁ。 僕自身としては、ブログの空気に話題を制限されたくはないのだけど、 でも、ゼロってわけにはいかないし。 ブログをテーマ毎に分けた方が分かりやすいのかなぁ…というのは昔から思ってるけど、 多分、重い話題だけでブログを作るってことは、 そう言う方面に身を投じるってことなわけで、 そこまでの覚悟はないなぁ、と。情けない話だけど。 まぁ、時期ってもんがあるから、 気にせずにそのとき書きたいことを書いていくかなぁ。 とりあえず、最近、なんか真面目な話が多いのは、 比較的、感情的に表現してしまいがちな僕にも、 論理的に思考し、論理的に表現することが出来るんだろうか…という 言ってみれば、試み、習作、であります。 ここ半年くらいのテーマが、感情的に直感を得つつも、 論理的に、出来ればウィットを交えて反論することが出来るか?ということなので。 まーあんまり上手くいってるとは言えないけどなー… 訓練あるのみ。

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ブログは文字制限がないからなぁ…

ブログがメディアとして定着して以来、テレビの制作者や、新聞の記者は、 自身の主張に対して、批判を受ける機会が多くなった。 以前であれば、所詮『読者からのお便り』程度で、 それも、編集部が望まない限り、公にされることはなかったのだけど、 多くの人が、公の場で発言することが出来るようになった今では、 読者から直接、それも公の場で批判されうる。 まぁそうされないようにしっかり仕事をしろ、と言うことなのだけど、 彼らが僕らブロガーと違うのは、 時間ないしは文字数の制限があると言うこと。

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東京新聞 『日本料理店の認証制度』に反対!…何言ってんの?

とりあえずこの記事を読んでいただきたい。

 農林水産省が、海外の“正統”な日本料理店の認証制度を検討しているという。独自に解釈されたおかしな料理を、和食と名乗られては困るということなのだろうが、外交上の相互主義の立場から考えると、大きな問題をはらんでいる。  レバニラいためや、野菜いため、ギョーザが定番の大衆中華料理店。もし、これに中国政府がクレームをつけたら、外食産業はパニックとなるに違いない。スパゲティ・ナポリタンは論を待たず。独特の食文化で知られる名古屋に行ってみれば、スパゲティ・「イタリアン」とか「台湾ラーメン」だとか、もう、突っ込みどころは満載。  つまり、海外の食文化を換骨奪胎して、オリジナルと離れたメニューを作ってきたのは日本だ。自国の料理にだけ注文をつけるのは、少し身勝手な気がする。  しかも、認証制度の旗を振る松岡利勝農相は「水道水を飲んでいる人は、ほとんどいない」と発言。水道水をおいしく飲めるのが日本の自慢だし、そもそも、きれいな水を生む森林を涵養(かんよう)するのは、農相の役目だ。食文化を論じながら、食の基本となる水を軽視する態度は、いかがなものか。不透明な事務所費問題とあわせ、水に流せない。 (浅田晃弘)
 
中日新聞サイトのコラムは一定期間で削除されるようなので、 コラム全文を引用させていただいた。 (リンク先が消えている場合は、ウェブ魚拓のキャッシュからどうぞ) 言いたいことは3点。
・正当なもの以外は日本料理と認めないのはいかがなものか ・日本だって中華料理じゃないものが中華料理屋に並んでいるし、そうしたものが中華料理じゃないとされたら困るはずだ ・食文化を論じるなら水の涵養にも努めろ
自身のコラムでも書いておられる言葉をそのままお返しするが、 この短いコラムの中で、『ツッコミどころ満載』である。

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FreshReader Ver.2 Release -> Version Up

サイドフィードからこんなお知らせが来た。

平素は「フレッシュリーダー」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 本日、フレッシュリーダーの新バージョン「フレッシュリーダー Ver.2」を公開 致しました。重要なお知らせがございますので、メールにてご案内させていただきます。
ほうほうほう。 改修項目を、サイトから引用してみると。
新機能 ・デザインが一新されました。 ・スムーススクロール機能を実現しました。 ・タイムゾーンの自動設定を実現しました。 ・システムに保存する過去記事の保存期間を指定できるようにしました。 ・ブックマーク機能を追加しました。 ・複数人でブックマークした注目の記事を表示する機能を追加しました。 ・記事を表示する際にみんなの公開コメントが表示される機能を追加しました。 ・国際化対応し、英語版も同時公開しました。
 
デザインも綺麗になって、より見やすくなった。 加えて、ブックマークは面白いかもしれんなぁ。 ブックマークというか、もうまんま、『しおり』みたいな感じなんだけど。 少し使ってみようと思います。 あと、大きな変更点としては、
個人ライセンスの無償化
が上げられるかなぁ。 メールから関係箇所を引用すると、
* 個人ライセンスの無償化について フレッシュリーダー Ver.1 では個人ライセンスを有償(またはブロガー限定無償)とさせていただいておりましたが、Ver.2 では登録ユーザー数の制限なく無償とさせていただくことになりました。 これまでの皆さまのご支援により、今回の新バージョンをリリースできることになり大変感謝しております。 また、有償ライセンスとしてご評価いただいておりました皆さまには、弊社都合により突然の無償化となりましたことを、深くお詫び申し上げます。 フレッシュリーダーはVer.2より国際化にも対応致しました。本バージョンから日米同時リリースを実現し、合わせてライセンス体系も一新させていただきました。 これまでのご支援をベースとして、国内はもちろん世界に通用する製品・サービスを目指して頑張りたいと考えております。 引き続きみなさまのご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願い致します。
だそうです。 やっぱり、ダウンロード数的に厳しかったんだろうか。 僕個人としては、かなり出来が良いRSSリーダーだと思ってはいるけど、 でもそれはねぇ。 僕がライセンスを持ってたから、だから、 これを人に勧めにくいってところはある。 ブロガーなら、 『記事書けばライセンスもらえるよ』 と言えるけど、別にブログを書いてない人だったら…無理だもんね。 そう言う意味で、僕は良いと思うのだけど、 逆に、ビジネスモデルとしては、どうやって収入を得るんだろう…という心配はある。 (法人ライセンスに比べて個人ライセンスが少なかった、ってことなのかな。) まぁユーザが心配するところじゃないか。

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TBSが架空の掲示板を放映…の、TBSの弁明がおかしい

昨日、こんなニュースがありました。

TBSが12日夜に放送した格闘技番組「HERO‘S 2007 開幕戦」が、2ちゃんねるで話題になっている。2ちゃんねらーによると、番組中に“2ちゃんねるそっくり”の掲示板に桜庭和志氏を批判するような書き込みがあったという。しかし、不自然な点が多く(※下記の有志によるまとめ参照)、2ちゃんねるでは掲示板や書き込みが、TBSによる捏造ではないかと 「祭り」状態になっている。
 
上記は、2ch内の反応なので、 当然、脊髄反射的な批判が多いのだけど、 僕自身は、これは、『画像はイメージです』という一言を入れておけば、 素材自体はまぁ問題ないんじゃないかと思った。 ただ、こういうのってさ…演出上は、『証拠品提出』なわけで。 ほら、ホントにこうやって言われてるでしょう?みたいな。 演出として、裏付けを示すように印象づけたいなら、 きちんとそれなりの物を提示しなくてはならないし、 自ら作ったイメージ画像を使用するなら、 そもそもその演出自体が間違ってるというほかない。

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