W杯前の恒例行事が今回もやってきたようで全サッカーファン腹筋崩壊
ワロタwwww 知らない人のために言っておきますと、金子達仁さんという御仁は主にサッカーについて文章を書いているライターの方でございまして、「1人の有名な選手を持ち上げべったり付いていこうとする」(前回までは中田、今回は本田)、「好調であればあるほど叩いて、厳しく言うことが正義という逆張り至上主義」、「文章が全体的に情緒的で、論理性を欠くときがある」などといった特徴があります。最後の点はドキュメンタリものとか、フィクションものとかだと良い味わいになることもあるのですが、全体としては「炎上ブロガー」と同じような感じです。話題をセンターに入れてシュート!話題をセンターに入れてシュート!で、クチコミで拡散したら俺勝利。 これ、貼っておきますね。ザッケローニ体制に限界が近づいてきた(金子 達仁) – 個人 – Yahoo!ニュース
すべては、ザッケローニ監督が就任してからの日本が強くなったからだった。魅力的なサッカーを見せてくれたから、だった。 だが、そろそろ限界が近づいてきたようだ。監督が変わるか、監督を変えるか。選手が変わるか、選手を変えるか。いずれかの変化を持ち込まない限り、W杯で勝つ日本代表を望むことは難しい。そのことをあらためて痛感させられた惨敗だった。
「俺の目は、W杯の成績じゃない、今後20年、30年、40年先の日本サッカー界のことを見据えているんだっ!」とか言ってるのかも知れませんけど、別にそこで監督変えたら30年後に優勝出来るとかいう話じゃないでしょって言うね。しかも極めつけが「負けろ、日本」ですよ。俺、このセンテンスを書いた金子さんのことは一生許せんと思うなあ。しかも記事内でいっこもきちんとしたこと言えてないし。本当に酷い人だよなー。まあこれで食えるというのもこの人の才能なんだろうなと思いますけどね。W杯前の恒例行事ですが、「ザッケローニが限界だ!」と言い出した金子達仁大先生の南アフリカW杯前の発言→ pic.twitter.com/7R1oQcbBvr
— UG (@soccerugfilez) June 18, 2013