【健康に関するメモ】 番外編:お酒の「適量」って結局どれくらいなのよ?週で管理した方がわかりやすそう

17_01.jpg © lanrentuku.com 30歳過ぎたくらいからお酒の飲み方が、「時々アホみたいにたくさん飲む」スタイルから、「毎日少しずつ飲むスタイル」に変わりました。どっちが健康的なのかは微妙なところですが、ともあれ知っておいてそんはないだろうと思って「お酒ってどれくらいなら健康的に飲めるのか?」を調べてみると、だいたいこんなことが言われているようでした。 (参考にしたサイトは、記事最下部にまとめています)

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【解決】Macを「OS X El Capitan‎」にしたら「Fireworks CS6」が動かなくなった件 → フォントだった

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【メモ】Macを「OS X El Capitan‎」にしたら「Fireworks CS6」が動かなくなった件 | mutter 結論から言うと、起動出来ました!

全フォントを一旦使用停止

前回怪しいと見ていたのはフォントでしたが、全590フォントをすべて検証することは出来ません。なのでとりあえず、以下の手順で不使用にできるフォントをすべて不使用にしました。こうしてもデフォルトのフォント(ヒラギノなど)は使用可のまま残るので、MORISAWAのフォントを含む怪しいフォントを一旦使用しない状態に出来ます。
  1. アプリケーション > Font Book を開く
  2. 「コンピュータ」を選択
  3. 編集 > 「”コンピュータ”を使用停止」
  4. フォントキャッシュを削除(セーフモードで再起動)
    • 再起動してAppleのロゴが出るまでshiftを押しっぱなし

必要なフォントだけ使用

この状態で「Fireworks CS6」を起動してみると無事起動!起動しない原因がフォントであることが解ったので、続いて作業ファイルを起動しながら作業に必要なフォントを順にインストールして起動出来るかどうかを確認。使用可能にしたのは、デザイナー2人が好んで使用していた次のフォント。
  • 新ゴPro
  • 新ゴPr6N
  • 新丸ゴPro
  • フォークPro
  • リュウミンPro
  • 小塚ゴシックPr6N
  • 小塚ゴシックPro
  • FuturaLight
幸い、これらのフォントを使用しても「Fireworks CS6」は無事起動出来ました。メインのフォントさえ大丈夫なら、あとは必要に応じて使用可にすれば良いし、もしそれで起動出来なくなってしまったら置き換えれば良いということにして今回の件は無事終了。 1週間ばかりPhotoshopメインで作業して、今後はもうこれでいいかなとも思っていますが(実際、移行していく予定)、やはり過去の資産のことを考えるとFireworksの方も起動は出来ないと困る(「セーフモードで立ち上げ→Fireworksを起動してPhotoshop形式で保存→通常起動してPhotoshopで作業」も試してみましたが、パスが塗りつぶされる、グループが1つのオブジェクトになる、マスクが反映されないなどの問題が起きる)ので、まあ良かったかなと。 Twitterでの反響を見ると、同じ問題で悩んでいる人もいたので、とりあえず「僕はフォントが原因だったよ」という問題の切り分けを報告しておきます。参考になれば。

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