i said.

そんなこと…前からなんども言ってたじゃん…… 俺はずっとそれしか言ってなかったのに。 だけどね、人生はバランス。 そのうちまた、抑えきれずに失敗するときもあると思うんだよね。 ただ、子供に戻っただけじゃ、 すべては上手くは回らない。 自分を『こうだ』と決めつけてはだめよ。 自分は変わるもの、 周りも変わるもの 上手く生きていく方法も変わるもの…

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so sleepy but…

とても眠い。寝付きの悪い僕にとってこんな嬉しいことはない。 きっと、いま布団に入ったら、『あっ』という間に、眠りに落ちてしまうだろう。 でも、 だからこそ、まだ、眠りたくない。 眠くて、眠くて仕方ないのだけど、眠りたくない、のだ。 『主戦馬は一線を退いたらお迎えが来るのかも知れない』と、ある人は言った。 『自分の目で見てないから、信じられない。』と、ある人は言った。 僕は、悲しく、ない。不思議と。 なぜだろう。いない、という表現が、これほど現実味を持たないことはない、気がする ただ、 さびしい。 何か他のものでは、決して埋めようのない、そんなさびしさ、だ。 人は笑うだろうけど、 彼は僕にとって、18の時から、友達だった。 僕の話を、いちばん聞いていたかもしれない。 命は、あるとき、ふっ、と、消えてしまう。 昼まで元気だった馬が、腸捻転で夜には死んでしまう… 誰にも、どうすることも、できない 綺麗に掃除された馬房に、線香をあげて祈るだけ もう一目だけ、逢いたい。 さびしくなるよ。 悲しいよ。

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quiet

眠れぬ夜も 音楽に身を任すときも 怒りに震えるときも 焦ることに焦るときも 静かにいようとおもう 静かにいたいとおもう 静かにいようとおもう

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KUET ?

これで、すっきりするよ、 2度と、接点は持たないでしょう。 OB会? 勝手に入れないでくださいね。そんなの、まっぴらゴメンだ。 勝手ながら、ご遠慮申し上げます。

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emu

『またかよ。』 って笑われるでしょうけどね、 多分、いきません。12月1日土曜日、午後4時。 ほんとうは別の理由で、なんだけどね、 どう思われようと知ったことじゃないし 別にドライになってるわけじゃないんだよ、知ってるでしょ? ウェットすぎるほどウェットな僕の性格、 そのかわり、別な時間に、こっそり、行きます どのぐらいぶりかわからないけど たぶん、 僕のことなんて覚えてないだろうけど(でも信じてるけど)

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Don’t misunderstand me ?

別にね、 『京都大学体育会馬術部』、が、嫌いなわけじゃないんだ。 馬が嫌いになったわけでもない。 馬術が嫌いになったわけでもない。 誰かが嫌いなわけでもないし(くだらないヤツはくだらない) 近所から不評のにおいや騒音だってまったく気にならない。 そんなことはどうでもいい。 ただ、友人や知り合いであっても『馬術部員』や『コーチ・監督』とは会いたくないし、 あの空間に踏み込むことになんとなく、強い抵抗があるだけだ。 馬術部では結局大した成果は残せなかったし、 人間としてもろくなやつじゃなかったし、 得たものもたくさんあるけど、失ったものもたくさんある、 自分にとってそこが既に現実ではない以上、 そして僕との接点がなくなろうとしている以上(それは馬以外にはあり得ない)、 できることなら、そこに意識を持っていきたくない。 当時誰もわかってくれなかったことなんて、 今だって誰もわかっちゃくれないだろう、 俺はどうしてひねくれてしまったのか、考えたヤツなんていなかっただろう 名主将? そんなもん、くそくらえだ。 個人は好きだけど、それとは違う。 いい目をさんざん見ている奴に、文句なんて言われたくなかった。 とにかく。 好き嫌いとは違って、 あの頃は…と思い出すことはあっても、俺は接点を持ちたくない。 近々携帯を変えるかも知れないが(この話題とはまったく関係ない) 引っ越すかも知れないが、 勝手にプライバシーを公開するのは控えていただきたい。 卒業できても、『銀蹄会』などというものに入るつもりはないし、 馬術部公式の集まりになど、参加したくもない。 後輩たち、 元気にやってくれ。

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tea

最近、お茶をよく飲む、それも1杯や2杯ではなく1日に4,5杯は飲む。 前までは、お湯を沸かし、きゅうすに茶葉を入れ、お湯を注ぎ…という作業が面倒でやらなかったのだが、 最近の好きさ加減はその面倒を軽く越えてしまっている 飲むお茶は、緑茶も好きだが、断然ほうじ茶の方が好きだ。 いま飲んでいるのは緑茶もほうじ茶も静岡産で実家から送ってきておすすめ品だが、これがうまい。 もともと、父はお茶がめちゃめちゃ好きで、茶葉もこだわって買っているので、それもうなずける。 子供の方も、知らず知らずと舌が肥えているので、まずいお茶では納得しないだろうが。 水、は、明らかに実家の方が美味い。 井戸水に近い水のため、 (すぐ近所のポンプから取水され、そこから小学校へと延びる道沿いの家にしか配水されていない水) 塩素の臭いも少なく、美味しい。 だけどお茶として入れると、京都の水の方が美味いような気がする。 この辺りがどうなっているのかは知らないが、これが琵琶湖の水だとしても、 関西の水は軟水が多い、と聞いたことがある、 軟水の方がお茶には向くと言うから、そのせいもあるのかもしれない。 やっぱりいまもほうじ茶を飲んでいるけど、 やっぱり、美味い。 静岡生まれでよかったなぁ。

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