NO FASHION?

ホントかどうだか知らないけど、 “NO FASHION” というスタイルがあるらしい。 ECD石田さん曰く、 『10年くらい前のUKで生まれた、T-SHIRTにジーパンといった  ラフなファッション・スタイル』 ホントかよ、と思うけど、いやまぁ、石田さんが言うなら…(笑) ていうか、僕ずっとそんななんですけど… ここんとこ 2,3年、 かなーりファッション性投げちゃったような。 ファッション誌も買わなくなったし、 実際のところ、年に1,2回しか、 服も買ってないしなぁ…お洒落とはほど遠い。 まぁ、目指してないからいいんですけどね。 (その割に女の子には綺麗でいて欲しい(笑)) 僕自身のファッションと言えば、 最近、キャップに対してまた情熱が戻りつつ。 ちょっと印象変えるようなキャップ欲しいなーと。 なかなか頭にあう形のキャップを見つけるのって 難しいんだけどね… 今年の秋冬は帽子着用推奨で。

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いいCM見ちゃった。

おじいさんとおばあさんの食後のひととき。 おばあさんがお茶を入れておじいさんに渡す。 おばあさんは台所にふきんを取りに行き、 その隙におじいさんはおばあさんの湯飲みと入れ替える。 帰ってきたおばあさんが湯飲みをのぞき込んで 小さな声でつぶやく。 『茶柱…。』 おばあさんの嬉しそうな顔をちらっと見て おじいさんは表情を変えない。 『あなたの喜ぶ顔が見たい』 そういうコピーが重なってダスキンのCMだとわかる。 いいよな…、こういうの。

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今日は何かしたっけか

今日は何かしたっけかなぁ…情けないことに特に何かをしたわけじゃないな。日記を書くのもおこがましいくらいだけど、まぁ最初の一週間くらい、何もなくても書こうか。そうそう、仕事に対してちょこっと情熱が戻って参りましたよぉ。いやべつに萎えてたとかそんなわけじゃないんだけど、どうしてもね、飽きとか、マンネリ感とか、要するに慣れのようなものがあったので。そのあたり改善してるわけじゃないけど、まぁ、やれることをやろうと。半年以上の間、夢までプログラムに侵されるほど没頭してたからなー、ここで一息入れたのは正解だったと思う。 一息入れるとともに、この仕事に本気で取り組むためにも、勉強しなくちゃと思っております。やっぱり資格かな。ぱっと思いつくのはシスアド。初級、ぱらぱらと参考書見るに、知識重視っぽいので、何とかなりそう。時期的な問題もあって、他のを選択するかもしれないけど、取れるもんは片っ端から挑もうかと。長いこと勉強してないからなー不安だけど。うーし。

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PERSONAL.

個人的事情に対する、個人的心情について 言及する文章が多くなっていて、 なんとく、ここを見てる多くの人々に、 無駄な想像をさせてしまっていると思う。すまん。 まぁ、たぶんに、多くの人々には関係なく、 かつ、想像しても正しくないと思うので、 無視しちゃってください。 僕の空気さえ感じてもらえれば、役目は果たしてますから。 どうやら、 『個人的感情の吐露』的文章が好きな人もいるみたいだけど やっぱりあんまり頻繁にやると精神衛生上良くないので 控える方向で。 あの文章も良かったんだか、悪かったんだか。 未だによくわからない。 まぁ、俺らしく。 最近、昔の文章(2000.10-2002.11)を mutterに再アップすべく、 データファイル化を進めてますが、 それを読んでて思った。 俺って変わらないな(笑) 変わらずに行きます。 文句言ってもだめ。

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パレトの法則。

パレトは、19?20世紀初頭のイタリアの社会経済学者である。 彼の法則は、「80/20の法則」とも言われ、 「貢献度の高い20%の人が、全体の80%の寄与をしている」という法則である。 というのはとあるサイトからの抜粋だが、それの応用として、 『消化すべき仕事のうちの緊急かつ重要な20%を消化すれば 80%を消化したことになる。』 『日常生活への適用には、その日のうちにやりたい事を箇条書きにし、 上位2割に相当する部分を必ず実行することである。』 という形で知られているらしい。 予備校の英語教師が言いたかったのは まさしくこういうことだったのだろう。 納得。

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思い出を上書きする。

あまり思い出したくない 思い出のある場所に 友達とわざわざ出かける。 今まで思い出の場所だったのが ただのカフェや、 ただのバーになる、 思い出の上書き。 ブルーになった思い出を 一つずつ塗りつぶしていく。

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超食欲の…

秋かどうかは微妙だが 取りあえず9月になったし。 なんだか異様に食欲ある今日この頃。 腹減るってよりは 食べたいって感じかな…ただ単に。 ストレスかも。 70kg台回復も遠くないかもな(苦笑) いやいや、それはまずいって…

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半歩前へ。

『吹っ切れた』には程遠いが、 なにか、気分が変わってるのを感じる。 予備校の英語教師に教わった、 パレト、という頭を整理する方法を思い出してた。 パレト、語源も意味もよく分からないが、 簡単に言えば やるべきことを羅列し 順序をつけて一つずつこなしていくこと。 これを応用し、 悪かったことを細かく書き出し、 一つ一つに解決法を添えて行く。 そうしたら、解決法がない悩みは ほとんどないことがわかった。 そうだ、悩んでるだけでは何も解決しないのだ。 元気が出て前向きになったのか その逆か または両方か よくはわからないが あまり、混乱しなくなった。 新たな問題が生まれればわからないが、 まだそこまでは元気ではない、 生きることに対処できると思う。 納得できないことは納得しなくていい、 腹が立つなら忘れちまえ。 生きていく。今日も。

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今日は…なんか妙に眠

今日は…なんか妙に眠い日だった。 ふつうに朝起きたのに、昼過ぎにまた眠くなって寝てしまって、起きたら17時だった。その後、友達とお好み焼きを食べる。静岡や名古屋にいた頃は、お好み焼きを食べたいと思ったことなんて一度もなかったんだけど(高校の時土曜日の午前の授業が終わった後一回食べに言ったことがあるだけかな)、京都に来てからは、定期的に食べたくなるんだよなぁ、美味しいお好み焼きが。まぁ実際味の善し悪しは対してこだわってないんだけど。(不味くなきゃオッケイ) で、19時からWOOPEE’Sでイベントがあったんだけど、いろいろやることがあって、どうでもいいやーと思って…だけど、ぎりぎりで作業が終わったので、一応、向かう。ついたらもう最後のバンド(将番頭)で、しかも最後の曲で、その曲と、アンコールの曲だけ。でも、そのバンドは一番好きなバンドだし、その曲は一番好きな曲だったから、いいや。 そして、滞在時間30分、挨拶して、帰る。お好み焼き食ったのに、お腹が空いてカレー屋でカレー。よく食うな、俺…ま、馬肥ゆる秋って言うしな。もう9月だなぁ。肥えていくか。

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良化の兆し。

長いこと低調なエネルギーに悩んでいたが、 良化の兆し、かもしれない。 兆しとは何か。それは、『腹が立ってきたこと』 2ヶ月間のことを十分に考えられなかったために(余裕もなかった) 嘆きはしても、感情的になることはなかった。 だが、少しずつ落ち着き始め、考え、 沸々とそんな感情がわいてきた。 俺に会う必要はなかったんじゃないのか。 すでに決まっていた決断の片棒を担ぐような、 腑抜けな俺はタダそのためだけに、利用された気がする。 たとえ俺がなにがしかの回答をしていたとしても 中途半端になるのは目に見えている。 そんなことがわからないほど馬鹿ではあるまい。 俺のため…なんて嘘は聞きたくない。 携帯メールの一文の方がよっぽど信用できる。 俺自身の感情や、言動を考えるにつけ、 よけいに納得できねぇよ。 まぁ、腹が立って良かったよ。 俺は許す人間は何をしても許すし、 許さないと決めたら、どんな顔されても許さない。 おかげで少し元気になれそうさ。

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