会見もファンサービス 北谷キャンプの落合監督

会見もファンサービス 北谷キャンプの落合監督
沖縄の北谷でキャンプを張る中日・落合監督の「オレ流」が二つの点で話題になっている。一つはしゃべる落合で、もう一つはしゃべらない落合だ。 しゃべる方は先週、セ・リーグの豊蔵会長と根来コミッショナーが視察に訪れた際のことだ。一連の球界改革に関連して導入される交流試合について、反対の立場から両首脳に持論を展開したという。もちろん礼を失しなければ、現場の責任者として球界の運営者に意見を表明することは問題なく、1時間以上にも及んだ会談は意思の疎通を図る意味でも結構なことだと思う。 しゃべらない方は報道陣に対してのことだ。通常、監督は毎日、定例の会見に応じ、キャンプ全般から選手一人ひとりの状態まで質問をさばいていくが、その場を設けてはいないという。 これはどうだろうか。会見が強制されるものではないということを承知はしているが、監督はメディアを通してファンに声を届ける、ある意味での義務があるとは言えないか。今季から各チームはファンサービスにいろいろ取り組んでいる。過剰なリップサービスはいらないが、監督がチーム方針、選手の動向などを話すことは、まさにファンサービスの一環として位置付けてもいいだろう。ファンがメディアからの情報を待っていることをもう少し理解してくれればと思う。(了) [ 共同通信社 2005年2月14日 15:31 ]
共同通信社だかなんだかしらんが思いあがんな。 ファンは別にあんたに代表してもらいたいとは思ってない。 情報を待ってんのはファンじゃなくて、情報を売って生きてるあんただし、 情報を仕入れやすくするためにファンの仮面をかぶってるだけだ。 こういう記事を堂々と載せる恥知らずな記者がいるんだな。 そんなだから、日本のマスコミは地位が低いんだよ… もっとスポーツ記者だって評価されるべきなのにさ。

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FireFox: 北米でシェア2位に。

どうなる? ブラウザ戦争の行方
Mozilla Foundation の Web ブラウザ『Firefox』の普及が加速し、北米のブラウザ市場におけるシェアを4.5%弱に伸ばして、2位に躍り出た。経営コンサルタント会社 Janco Associates が、そんな内容の調査レポート『First Quarter 2005 Browser Market Share Study』を発表した。 >> 全て読む
だそうである。 この記事によると、北米でのブラウザシェアは、
Microsoft の『Internet Explorer』(IE) が各種バージョン合計で84.85%を占めて、傑出した1位の座を維持している。Firefox は4.48%で第2位につけ、それの後に『Netscape』(3.03%)、『AOL』(2.20%)、『MSN』(0.58%)、『Opera』(0.34%) が続く。
とのこと。 まだ、IE圧倒的だが、無策な割には減ってないとも言えるよなぁ… 単一商品においてシェアが8割超えてるってことは尋常じゃないからね。 5割超だって普通じゃないでしょ。 興味深かったのは、調査会社の Gartnerの見解で、 『Microsoft が Firefox を脅威と見て対抗策をとった場合、 この数か月間に失ったシェアをたぶん簡単に取り戻せるだろう』 本気出してない、と? そりゃそうだよな、減ってるって言ったって85%確保してるんだもんな。 開発してるとしても、慌ててプレスリリース出すような状況じゃないしな。 ん、てか、頼むから早く本気出してくれ。 さて、日本、全世界でのシェアはどう動いてるのやら…

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本日ビル工事のため11時出勤。

おはようございます。 今日は、職場のビルが電気工事で、11時まで停電なので、11時出勤でございます(普段は10時半)。出発直前まで忘れていて、今はたと気付き、時間持てあましているところ。珈琲でも淹れつつ。 とりあえずは、2時頃就寝、9時半起床ということで。今日はそこまでは眠くない。でもまぁ、今日も早めに切り上げて帰宅して、早めに寝ることにしましょうかね。うぃ。

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ふう、眠いぜ。

仕事はまぁ、眠気に対して『耐え難きを耐え』何とか最低限をこなして退勤。20時から軽くADAMのミーティングがあったので、そのままOPALへ向かう。久々。美味い珈琲を飲みながら、来月のライブの打ち合わせ(おいらじゃないよ)と、段取りその他についてアイディアを出し合う。しょーじき、どうなるかわからんけど、『ADAM』と噛み合うかどうかも本当に不安だけど、何かをやろう、っていう姿勢が一番大事かなーと。楽しく行きましょう。 っで、21時半頃帰ってきて飯炊いて、遅い夕飯を食い(OPALで食えば良かった)、映画など見つつだらだらしてたらこんな時間。シャワー浴びてゆっくり寝るかな…

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おはようございます。

朝、らしいですね。『らしいですね』…って、もうとっくに出社して働いてますけど。結局、眠らなかったもので。久々に、古いゲーム(FrontMission4)を引っ張り出してきたり。夜中のX GAME 2004 の再放送を見たり。早朝のPGAを見たり。そんな感じでだらだらと過ごしてみました。見ました、はいいけど、仕事になるのかしらん?よくわからん。とりあえずは、早めにやっとくべきことは、早めに終わらせておく、と。どんなに眠くても、興味のあることに熱中すると目なんてさめるので、その辺を見極めつつ、上手くやりくりしよう。 【今日の予定】 20時からOPALにて軽くADAMミーティング。

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『メディア』の再定義。

CNNニュース責任者、「ブログ」の追及受け辞任
【ニューヨーク=大塚隆一】米CNNテレビのニュース部門の最高責任者イーソン・ジョーダン氏(44)が11日、突然辞任した。  イラク駐留の米軍をめぐる発言がきっかけだが、追いつめたのはインターネットのホームページの一種「ブログ」だった。  米国ではCBSテレビが昨年9月伝えたブッシュ大統領の軍歴疑惑報道がやはりブログの追及から「裏付けなし」と判明し、幹部4人の首が飛んだ。今回も大手メディアはブログに出し抜かれたうえ、幹部の辞任を強いられた。
アメリカでまた、blogの起こした活動が、大きな影響を与えたらしい。 一般メディアのblogへの反応というのは、 字面や一般論だけで、実感を伴っていないことが多いので、 (特に日本国内においては)話半分以下、というところだが、 人気blogのアクセスが、地方紙レベルであることは間違いない。 (京都新聞の発行部数:506,155部 – 2004.10) まぁそれにしても、メディアの反応は少々過剰な気がする。 むしろ、紙面ではいくら、『新しいメディア』などと言っていても、 blogや、SNSなどを、メディアと見なしていないから、こういう反応になるんだろう。 読売新聞が、毎日新聞の影響を驚きを持って受け止める、なんてことは起きない。 『既成のメディア』と呼ばれるもの…新聞や、ラジオ、テレビ、雑誌。 それらの間で、それぞれの影響力に注目するなんて事は起きない。 そもそも、システムそのものが違っている、 無理矢理、既成のシステムになぞらえて示せば、とにかく、記者の数が違う。 blogだけじゃない。 たとえば、Flickr。 画像ストレージであり、フォトアルバムであり、SNSであるというサービスだが、 先日のスマトラ島沖の地震の際、ニュース映像よりずっと早く、ここには画像が配信されていたようだ。 当然、現地に住む人々からの情報。 新聞社であれば、現地の派遣記者に連絡を取るところからしてもう困難なはずだ。 要するに、発想がそもそも違うんである。 (そしてこのサービスはそのまま自分のblogへ投稿させることも可能だ) これらの『メディア』は根本的には、2ちゃんねると同じような働きを持つ。 2ちゃんは、匿名性、インターフェイス、情報の多様性、クローズアップされる独特のマナー…など、 余り世俗に受け入れられるものではないため、 日本国内であっても、(メディアとしては)ほとんど無視されている存在だ。 でもあれだって、利用価値を知っている人から見れば、立派なメディアだし、 全てを鵜呑みには出来ないけどそれはblogも(本当は新聞もテレビも)同じ事。 言ってみれば、メディアのグローバル化、と言ったことろか… 僕自身は、情報伝達スピードの高速化、に対して、 肯定的でも否定的でもない、ただ、いつまでもblogだなんだと言っていてはだめだろう、と。 例えば最初に上げた記事で驚くべきところは、 blogの追求で、ではなく、辞任したということ、 そろそろ、手段ではなく、内容であってもいいんではないか、と。 多分、マスコミには今でも、 『読者に情報を届けている自負』と、『読者の情報をコントロールしている思い』とがあるんだと思う。 だが、あいにくと速報性ではもう、圧倒的にかなわない。 どこかのニュースblogがネタを仕入れて、それをアップし、一瞬で世界中にRSSで配信されている、 それを受けて他のblogが調査し、トラックバックし、コメントを書き、 そんな『取材手法』を、世界中の人にやられては…敵いっこない。 新聞は、その存在価値を決める、ビジネスモデルを見直す段階に来ているのかもしれない。 (新聞のビジネスモデル、なんて当たり前すぎて誰も言わなかっただろうけど) 遅くても良いから、内容で勝負する、 もしくは、ネットディバイドの、向こう側にいる人々をターゲットにして発行する… いずれにせよ、その相手はblogではなく、 今後出てくる他のメディア、かもしれないが、 WEBが存在し続ける限り、紙面としての新聞、番組としてのニュースは、 リアリティを失い続けるだろう。 新聞の、再定義が必要なようだ。

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性身年齢鑑定

あんまり下ネタ書かないんですけど。 (書くときもなんだか真面目に正面から当たってみたり) まぁ…近い人は知ってますが、別に嫌いっつーわけでもない(笑) ていうかね…疑問の余地なく、エロいですな。 男として正常の範囲内だとは思うけど。 例えば、k(以下検閲削除 で、2ちゃんまとめサイトのまとめサイト(→まとめ.com)から、 いろんなところを見てた(別にエロサイト探してたわけではない(笑))ところ、 なんとなく開いたページがこれだったので、とりあえずやってみた。 性身年齢鑑定

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