【告知】SWITCH-OVER VOL.32

『2006 FIFA WORLD CUP GERMANY』を直前に控えて、 ワクワクせざるを得ない、そんな気分のisです。 こんにちは。 世界中が(またはその一部が)こんな風に浮き足立つ1ヶ月、 そんな6月にピッタリのゲスト…といえば。 お子様からお年寄りまで、きっちり踊らせる、 クレイジーでサプライズなフットボール・ジャンキーこと、 HASHIMOTO BROS.(仮名)! ブッキングしてみたはいいものの、 僕も当日、その時まで、どんなことになるか想像が付きません! そんなことで良いのか、オーガナイザー! 知ったことか! 当日は、WELLER’S CLUBご協力の下、 開幕戦:『ドイツ vs コスタリカ』なんぞを観戦しつつ、 状況によってはその後の、 『ポーランド vs エクアドル』まで見てしまおうという、 “WORLD CUP特別仕様”でお届けしますよ! 加えて6/9と言えば、ロックの日。 そんな時間割は出来ねぇよ、と思いながらも、 そんなテイストも加味していきたいと思いつつ、 ユニフォーム購入を検討し続けるも、 各通販ショップが売り切れ続出で、レジデンツはTシャツかもしれないという状況の中、 (ユニフォーム着用の方は500円OFF!にしようかと思ったけど元々、NO CHARGEだった!) あなたのお越しをお待ちしております。 ======================================================== 2006.6.9 Fri. SWITCH-OVER VOL.32 - FOOTBALL ROCKS YOU!! –  SPECIAL GUEST :: HASHIMOTO BROS.  REGIDENT DJs :: is*(TOOEARLY/ADAM) / sada  OPEN/START: 22:00  NO CHARGE  at WELLER’S CLUB [map]  (京都市中京区麩屋町蛸薬師西入ルラポートビル5F) ========================================================

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【告知】 SWITCH-OVER VOL.31

5月に入りかなり過ごしやすくなってきました。 暑さが苦手な方はもううんざりという感じだと思いますが、 僕はもうあれです、酷暑上等!なんで、 暑くなってくると楽しみで仕方がないです。 自転車、買い替えようかな。 今月のSWITCH-OVERは、 (もうこう書くの何度目かわかりませんが、) レジデンツ2人でビシッと。ゆるりと。 お届けします。 GW終わってクサクサしているみなさんも、 GWってギガワロスの略?なんて嘯く皆さんも、 息抜きに、ウェラーズにお立ち寄り下さいませ。 お待ちしております。 ※リクエストお待ちしてますよー ※音源持参してくれると、なお助かります。 ======================================================== 2006.5.12 Fri. SWITCH-OVER VOL.31 - HOUSE/SOUL –  REGIDENT DJs :: is*(TOOEARLY/ADAM) / sada  OPEN/START: 22:00  NO CHARGE  @ WELLER’S CLUB [map]  (京都市中京区麩屋町蛸薬師西入ルラポートビル5F) ========================================================

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【感謝】 SWITCH-OVER VOL.30終了

というわけで、2006年4月のSWITCH-OVERも無事に終了しました。 えーこれもひとえに皆様のご愛顧のおかげであります。 本当にありがとうございます。 今回は、大阪より、NONAKA氏をゲストに迎えてお届けしました。 当初、『今夜はハウスイベントになるよ』と言ってたんですが、 全くそんな風にはならず、 むしろ、途中飛び入りで参加してくれた、 hashimoto氏が一番ハウシーだったという事実(苦笑) さすがの私も、この展開と、 自分のDJがあまりに油断しきっている様子にビックリしました。 あ、あと、気がついたらとっくに3時半回ってもうすぐ4時だった、という事実にも。 メインゲストで来ていただいた、ノナカさん、 サポートで回してくれたまさゆき、 突如、参入でイベントを締めてくれたhashimotoさん、 来てくれた皆様、ありがとうございます。 もちろん、こんなイベントを許してくれている、 相方、sada君と、 WELLER’S CLUBのヤマモト a.k.a サンポンさんにも最大のリスペクトを。 また次回、WELLER’Sでお会いしましょう。 いやー、しっかし、ホントによく分からない展開になるよな、このイベント(苦笑) でも、楽しいからいいや。 (sada君の本気DJ見たい人挙手!)

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SWITCH-OVER VOL.29終了

今月も無事終了しました、SWITCH-OVER VOL.29。 毎回、開催直前になって今回が何回目であるかを思い出して驚き、 イベントが終わるとまた忘れてしまうという… そんなかんじで、早29回。次回は30回です。ビックリですね。 今月は何となくレジデンツでまったりと、と思ってたら、 やる気満々のりゅう(仮名)が登場し、 いつの間にか、上げ上げのイベントになってました。 アレ?おかしいなぁ…(苦笑) まぁその辺のいい加減さというか、 オーガナイザーもわからない感じというか(ホントはダメだろうけど)、 まぁ、SWITCH-OVERクオリティやなぁ。 たくさんのお客さんに来ていただいて、盛り上がりました。 感謝します。 ちなみに僕のDJは、途中からジャンルも流れもぶん投げてしまって、 その時、今聴きたい曲はどれ、という感じで掛けていったので、 四つ打ちDJでは全くありませんでしたが…、久々に楽しめた。 ADAMのプレッシャーから解放されたせいもあるかもね。なんとなく。 ちなみにスモサを一通り、2回ずつ掛けたのは内緒です。 (僕とサンポンさんしか知らない)

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【告知】SWITCH-OVER VOL.29

先月の告知でこんなことを書きました。

12月は69tracks忘年会、 1月はTOOEARLYということで、企画続きでしたが、 久しぶりに、普通のSWITCH-OVERです。
全然違った……! えー。先月は、僕が1人アンド、いろんなことに疲れ切っていたせいもあり、 途中からイベントはオーガナイザーの手を離れまして(笑) それはそれで、非常に楽しいイベントでした。 参加してくださった皆さんに改めて感謝です。 で、今回こそ、は、なんの企画もなく、『普通のSWITCH-OVER』です。 DJは、僕とsadaの2人だけ。 原点に戻って、楽しんでやれればいいかな、と思います。 相方も、ここ何ヶ月かしんどそうでしたんで。 皆様、よろしければお立ち寄り下さいませ。 ギャルをデフテックと三木道三で盛り上げるDJ、 sadaが久々に帰ってきますよ! ================================================= 2006.3.10 FRI SWITCH-OVER VOL.29 - HOUSE/CROSSOVER/SOUL –  REGIDENT DJs :: is*(TOOEARLY/ADAM) / sada  OPEN :: 20:00 / START :: 22:00  NO CHARGE.  @ WELLER’S CLUB [map]  (京都市中京区麩屋町蛸薬師西入ルラポートビル5F)  ■ SWITCH-OVER コミュニティ   http://mixi.jp/view_community.pl?id=297118  ■ WELLER’S CLUB コミュニティ   http://mixi.jp/view_community.pl?id=104065 ================================================= [地図]

[map:京都府京都市中京区油屋町146]

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【告知】SWITCH-OVER VOL.28

こんにちは。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 っつーかさみぃよ。寒いねぇ。 春まだ遠しってところでしょうか。 (最近の日中の陽射しの暖かさには春を感じるときもあるけれども) ところで、明日、2/10は、SWITCH-OVERでございます。 12月は69tracks忘年会、 1月はTOOEARLYということで、企画続きでしたが、 久しぶりに、普通のSWITCH-OVERです。 2006年も、あなたの毎日の【切換点】でありますよう。 GOOD RHYTHM/GOOD MUSICでお待ちしています。 (いつの間にか、VOL.28!) ================================================= 2006.2.10 FRI SWITCH-OVER VOL.28 - HOUSE/SOUL/HIPHOP/ROCK –  REGIDENT DJs :: is*(TOOEARLY/ADAM) / sada  OPEN :: 20:00 / START :: 22:00  NO CHARGE.  @ WELLER’S CLUB  (京都市中京区麩屋町蛸薬師西入ルラポートビル5F)  ■ SWITCH-OVER コミュ   http://mixi.jp/view_community.pl?id=297118  ■ WELLER’S CLUB コミュ   http://mixi.jp/view_community.pl?id=104065 =================================================

追記
諸事情により、今回はDJ一人になりそうな気配です。 どなたか手伝って!(汗) (音源持ち込み可)

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TOOEARLY SPECIAL 2006 // THANKS

ご来場いただいたみなさん、どうもありがとう。 残念ながらご来場いただけずに涙を飲んだみなさんも、ありがとう。 DJ陣、お疲れさま。 やっぱり難しいね。オールジャンルは。 昔よりさらに、どんな曲を掛けるか、という苦悩が深まってる気がする。 客が入ってない状態なら、それはゼロなわけで、 好き放題ハウス掛けてれば良いんだけど、 オープン後、30分くらい経って、客が入ってきて、 いやもっと具体的にいうとちかちゃんが目の前に座って(笑) あの辺で、苦悩が実体化して、 無理な組み合わせを繋いでジャンルレスを表現しようとしたり、 DJやイベントの楽しさを、苦悩が上回ったりして、 なかなかね。 まぁでも、リミックスネタ特集は、自分でも面白かったと思う(笑) Blurとか(笑) なにはともあれ、楽しかった。 『TOOEARLY』というよりも、『SWITCH-OVER+』という感じだったけど、 なんかさー名前が付いてるだけで、いつものSWITCH-OVERとは違う、 懐かしさと新鮮さのある昂揚感。 乾杯の似合う空気。 興奮と弛緩の緩やかな混合。 もう少しみんな集まれると良かったんだけど… 1月、雨、腰痛と、悪条件が重なっちゃったからね。 次回、今年中にやるか、来年になるかはわからないけれども、 (多分、俺とタマイがそれぞれ一段落した段階で、考えるとは思うけど) 次こそは、全員集合で。 むしろ、さらにもっと、 お祭り要素を増やしたっていいような気がするね。 1年に1回なんだからさ。 > sada 入試&試合で忙しいところお疲れさま。 さくらいさんに捕まってたけど(笑) これからもよろしくです。 またなんか考えて、楽しくやりましょ。 さだ君(と俺)のストレスを発散できる場所に。 > Tamai シャンパンどうもありがとう。 なにか乾杯のネタはないか、と一生懸命考えてる君が面白くて(笑) そしてなぜその流れで僕はりゅうとさしでショットガンを飲んでいるのか!(笑) なぜりゅうのためによくわからない口上を述べているのか!(苦笑) いやーでも良い酒だったよ。 音楽も良かったなぁ…同じ曲でも、 こうして聴くと違って聞こえるのはなぜなのかな。 > Ryu 惚気聞けなくてすまん。 せっかく写真持ってきた!って自慢?してくれたのになぁ。 正直、君が彼女出来てから、 会うたびにもの凄い量の惚気を聞いてる気がするが(笑) まぁまた、見せてもらうよ。来月あたり。 そういうわけで、紹介するときは、『20歳の彼女のいる男です』 > ちか(&こよみ) 終電間にあったんだろか。ギリギリまでありがとう。 やーでも、DJブースの真ん前に陣取って座ってる姿は貫禄あったわー(笑) まぁでもそのあと来たこよちゃんの方が、さらに貫禄あったけどね(笑) ママ、恐るべし。 > イシカワ コレを読むのかどうかわからないけれども、 アメリカ、頑張って来いよー てか取り敢えず生きて帰って来いよ。 3年って長いよなぁ。 えー、TOOEARLYからの『実用的な贈り物』が、 多少なりとも役に立つことを願いつつ…(笑) > つきもも いつもありがとう。 そう言えば言い忘れてたけど、皆勤!ありがとう。 皆勤なのは多分、僕ら二人とサンポンさんと、君だけだ。 なんか、笑い上戸が始まるほど楽しそうに飲んでたけど(笑) また、来月もお越し下さいまし。 (ナニしよっかな) > カルちゃん 残業上がりの中来てくれてありがとう。 なんか、TOOEARLYのような、SWITCH-OVERのような感じだったけど。 また、イベント遊びに行きますねー > そしてフミさん 早く体直しなさい(笑) まずは、背中と腰ね。 4月から暇になるみたいだから大丈夫だろうとは思うけど… > &その他多くの方々(mixiにいない方含めて) 今回、そして前回までのTOOEARLYに参加していただいた 多くのみなさん、本当にどうもありがとう。 『TOOEARLY』という造語は、元々はRyuのDJネームとして始まり、 その後、イベント名となり、 今は、緩い繋がりのDJチーム/プロジェクト名に なっているような感じですが。 根底に、DNAが残っていれば、 それで良いじゃないか、と思っています。

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TOOEARLY SPECIAL 2006(meets SWITCH-OVER)

憧れのKYOTO CLUB METROでの、 『TOOEARLY SPECIAL 2004』からおよそ14ヶ月。 その間、いろいろなことがありました。 あるDJは恋人ができ、あるDJは恋人と別れ、 あるDJはメトロでのイベントを始め、 あるDJは引っ越し、あるDJは職を変え、 みんなが一様に歳を取る中で、 みんなが様々に生きていく。 TOOEARLY SPECIAL 2006。 単純な、2006年度版、ではない。 生きる方向を束ねていた何かが、失われようと、 いやむしろ失われてしまった今、 僕らは何に向けて、音を送るのだろうか。 少なくとも、僕は、その解答を見つけている。 今夜、再び。

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