The Birthday / くそったれの世界
「トキメキサマー2018」テーマソング……なんだろうか。 2014年リリースのこの曲を聴く機会が個人的にものすごく多いので、 そんな気がしてる。
とんでもない歌が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 世界中に叫べよ I LOVE YOU は最強 愛し合う姿はキレイ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい
「トキメキサマー2018」テーマソング……なんだろうか。 2014年リリースのこの曲を聴く機会が個人的にものすごく多いので、 そんな気がしてる。
とんでもない歌が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 世界中に叫べよ I LOVE YOU は最強 愛し合う姿はキレイ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい
個人的、ベスト・エモーショナル・ソング。 多分、ライブに行って聴いたら、号泣してしまうと思う。
春の陽射しは思ってたよりブルー 君はもういないのに 強がって はにかんで 笑ってる「Nico Touches The Walls」光村さんの書く、「トマト」が作られた経緯が……泣ける。
本当に良い歌だと思う。 それぞれの心のトマトに。 【東方】君のトマトになる ntcr@epilogueNICO Touches the Walls & Auroras|「NICOと僕と」 Powered by Ameba
過ぎゆく日々の中で僕らはいつもたくさんのものを育んでいる。その中にはきちんと実ったものも寂しく枯れてしまったものもあるだろう。けれども、僕らがそれらと向き合った時間はどんな結果を招こうが尊いものにかわりはない。その尊い全てに俺はこの曲を捧ぎます。
これを聴くと、Dragon Ashはミクスチャーバンドであり、その前に、ロックバンドだったんだってよくわかる。この頃が一番好き。
朝焼けが窓に映ったとき 晴れた空に光る銀のピアス 黄昏にゆれる背中に 君色に染まった夢の花を Iceman今よりもきれいな花を咲かせよう Icemanこれからは その花に水をあげようHey,Iceman 遠くに光る流れ星を 見つめる君の横顔探してああ、育三さん…… 亡くなってしまったんだよなあ……
もしも僕が甘いホットケーキを焼いたとしたら キミは上手に食べれるかい? きれいな空 僕を包み眠る日までその笑顔を絶やさないで いつの日にも同じ空の下で同じ夢を見よう
山を越えて谷を越えて川を流れ石は転がる 足りない頭で考えて足りない何かを探してる僕ら 小さな冒険者時々道に迷って途方に暮れるけど 青い春を転げる名無しのSTONES 蹴っ飛ばされて弾かれてすり減る日々に丸くなるなよ 歌いながら僕らはこの世界を笑い転げて明日へと 泥にまみれ埋もれて名無しのSTONES 選んだ道は違うけど苔生すなんてまだ早いだろう似合わないだろう 青い春を転げる名無しのSTONES 蹴っ飛ばされて弾かれてすり減る日々に丸くなるなよ 歌いながら僕らはこの世界を笑い転げて明日へともうね、この曲は名曲だと思うのです。 アニメ本編だと……三味線が入ってくる場面で涙をこらえられない。 惜しむらくはバンド「モミハン」が既に解散してしまっていて、 「モミゾウ」のボーカルで曲が聴けないことかな…… このアニメはメインテーマが「THE BLUE HEARTS」の楽曲のカバーになっていて、 各話のサブタイトルも楽曲タイトルが付いていて、個人的にそれだけでぐっとくるのだけど、 オリジナル曲も素晴らしいクオリティで負けてない。 短い期間だったけど、ほんとに良いアニメだったなあと思います。 (そして今また、第8話を見返してまた泣いた。「清水寺ロック・エクスプロージョン」見てみたい)
京都の通り名の歌ってのがあるんですけど。 恐らく、京都で生まれ、京都で育った人は、聞いて知ってると思うんですが、 僕みたいに大人になって引っ越してきた人は、 所々耳にしたことはあっても、 全体の歌詞はよくわからんのですね。 それが気になって、気になって。 でも、曲名がわかんないから、調べようがない。 なので、思い出して気になっては忘れるということを繰り返してたんですが、 ふと、中古レコードのジャケを眺めてたら、その中に、『京のわらべ唄』てのがありまして。 その中に、『丸竹夷二押御池』っていう曲名で入ってたんですね。 (それは売り物ではないんですけど) 早速、調べてみたら…あ、あった。 ま、最初から歌詞で検索すれば引っかかったのかもしれないんですけど。
Full moon sways Gently in the night of one fine day On my way Looking for a momnet with my dear Full moon sways Gently in the night of one fine day On my way Looking for a momnet with my dear Full moon waves Slowly in the surface of the lake You were there Smiling in my arms for all those years What a fool I don’t know’bout tomorrow What it’s like to be Ah… I was fool Couldn’t let myself to go Even though I feel The End Old love affair Floating like a bird resting her wings You were there Smiling in my arms for all those years What a fool I don’t know’bout tomorrow What it’s like to be Ah… I was fool Couldn’t let myself to go Even though I feel The End Full moon sways Gently in the night of one fine day You were there Smiling in my arms for all those years
ヤニで固めてる タンクちぎれて あふれ出したんだ ”愛という憎悪” yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! 目の裏側で ミルクこぼれて 流れ出したんだ ”愛という憎悪” yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! yeah! ヤニ黒焦げた 夜の左手 描き出したんだ ”愛という憎悪” yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! yeah! ヤニでつぶれてる 喉の奥で 吐き出してたんだ ”愛という憎悪” (I don’t wannna go) yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! yeah! スモーキン・ビリー! yeah!
人は涙なしでは生きていけない生きものだから そんなに弱さ隠さずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か誰かを守る強さに変わるでしょう そう今は痛みを知るためにどうか好きなだけ泣いて下さい 何かに耐えて笑うより 何もかも全て忘れて 泣く時も必要なんだ そして元気が出たなら歌いましょう ※シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで※ 人は前を向いてしか歩いていけない生き物だから そんなに過去にすがらずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か確かな足跡へと変わるでしょう そう人生も捨てたもんじゃないだから今のうちに泣いて下さい はるか遠くの向こうには 流した涙の数だけ 幸せの花が咲く だから元気が出たなら歌いましょう (※くり返し) everybody let’s sing a song… everybody let’s sing a song for your life, for your smile everybody let’s sing a song… everybody let’s sing a song for your life, for your smile for your dream, for yourself (※くり返し) 明日の君が笑うまで
いつもどこか泣いたように 空が見える 街の Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? なおも世界はまだ歩みを止めない 僕の 窓に 君の そばに 青く 咲いて 笑う Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? 強くしなやかに生きる音 探しものは見つけたかい? この頃 君はどうしているのかい? この世界の仕組みと 君の近況は 知りたいような 知りたくもないような 『相変わらずあの街であのままさ』 苦笑いの世渡り上手 これも何かの思し召しと 嘯いて 躓く 諦め上手さ ふと青に驚く朝 僕らはずっと半分のままさ 窓際に咲いた花は 確か 去年 君がくれた花 いつもどこか泣いたように 空が見える 街の景色にも 抗うことなく たおやかに 背筋を伸ばし 立ってるんだね 揺れる世界 花は窓際に 僕らは周りをぐるぐる回る 名前を教えてくれた 力合わせ生きるということ 探しものは見つけたかい? いつもどこか泣いたように 空が見える 街の Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? なおも世界はまだ歩みを止めない 僕の 窓に 君の そばに 青く 咲いて 笑う Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? 強くしなやかに生きる音 鼻歌を連れてふらりといつもやってきてはいなくなるんだから ただたゆたう歌う唄歌い メロディー あなたの中で流れ続ける音 よそ見や気まぐれが心に色を付けても つなぎ目は柔らかくはかないから Callin’ Callin’ … 世界はいつも足早に過ぎていくものだから 鳴り出す足音を連れて散歩に出ましょうか 今日の月をあなたなら何と呼ぶのでしょうか この青い夜をあなたならどうやって愛おしむでしょうか あくびの向こう 遠くから自転車のベル あなたの寝顔がやけに やけに 遠く 感じる… 夜に 迷い あなた ひざに 抱え 髪に幾度も 口づけ 眠るまで そっと 眠りに落ちるまで その頬に 肩に 細い腕に 長い夢を見たのね この星を歩き続けるあなたは 今夜 うまく眠れていますか 長く 遠く 離れた日にも 僕ら お互い 辿ってゆくの 一人の風が丘をなでる頃 響き 渡る 掛けてゆく音 誰が 花の 名前を教えてくれた 触れたら 失うもの 言葉にすれば姿変えるもの ずっと感じて生きるということ 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? いつもどこか泣いたように 空が見える 街の Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? なおも世界はまだ歩みを止めない 僕の 窓に 君の そばに 青く 咲いて 笑う Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? 強くしなやかに生きる音 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい?