nnn…?
なんだかなぁ…… と思うんだけど(苦笑) 前から言ってるとおり俺はなにがどうなろうと、あんまり気にしてないんだよね。 『どうでもいい』なんて言うと真意を誤解されそうだけど あんまり精神的に元気と言えない俺……が、今週末に顔を合わせるってのはいいの?それ? なんかすごい不安。 どういうレスポンスがあっても、意味もなく、打ちのめされそうな気がする。 …。 ショック療法になったりして…… どうかなぁ……迷うなぁ… うーーん…… それとも俺を元気にしてくれるの?
なんだかなぁ…… と思うんだけど(苦笑) 前から言ってるとおり俺はなにがどうなろうと、あんまり気にしてないんだよね。 『どうでもいい』なんて言うと真意を誤解されそうだけど あんまり精神的に元気と言えない俺……が、今週末に顔を合わせるってのはいいの?それ? なんかすごい不安。 どういうレスポンスがあっても、意味もなく、打ちのめされそうな気がする。 …。 ショック療法になったりして…… どうかなぁ……迷うなぁ… うーーん…… それとも俺を元気にしてくれるの?
weaker and weaker.
なぜか連絡がなく、ぼーーーっとしたまま過ごしていた午後10時 あまりに暇だったので、スケジュールを取り出して眺めてみる、そういえばで思い出したUV。 財布の中身を確認し、知り合いに電話し、シャワーを浴び、着替え、出掛ける ビール一杯くらいなら飲めるだろう 予想通りの雰囲気、1年前と変わっていない、会おうと思っていた友達はいなかった 独りでビール1杯をちびちび飲みながらタバコを吸う モニターと音楽に吸い込まれていく 偶然昔の知り合いに会う、昔過ぎて、会うのが嫌でも嬉しくもない 少し話をして、それだけ。 言葉を発してはいけない空気がある、その空気、嫌いではない それに従って、ぼんやりと音楽を聴き、モニターに映る映像を眺めてすごす なにかを考えようとしているのにぼーーっとして何も考えられない 突然の頭痛にはっとしてすべてがクリアになる もう一度音楽と、映像と空気に触れようとするけど、戻らなかった 僕は部屋へと帰る
感性。 同じすぎたり、違いすぎたり、すると、疲れない? 同じである必要は……ないと思うな。 僕が好きになる人は、違う感性のヒトの方が圧倒的に多いです。 でもなぁ……よくよく考えるとそうでもないか。ぴったりって人もいるなぁ。 長い間過ごしてくると結局似てくるなら最初から同じ方が楽なのかもしれない。 だけどあんまりぴったりだと、そう思いすぎると──ほんとは違うヒトなんだから── ちょっとした感性の違いが許せなくなってしまうかもしれない 大事なのは相手を認めることだと思うな その結果、合わないなら仕方ない あぁ、いまの僕にはちょっと難しすぎる、繊細すぎる、 僕の感性には
tasty? yes everything food drink and atmosphere.
ブルーになって疲れて、少し飲んで帰ってきたのに、 いま部屋でまた飲んでます。 少し、飲み足りなかった? わからない。 けど、最近、そんな心境が結構たくさんある。 ウォッカを飲み過ぎると胃を痛めるってのはよくわかってるんだが (部屋でロックで飲むからいけないのだけど) ついつい、口に含んでしまう。 アルコール依存症?うーん、別にそうでもないけど、つまり、 部屋にお酒がなければ買ってまでは飲みたいとも思わないからなんだけど、 そういう人の気持ちが分からなくもない。 なんでかな?DJしながら思ってたのは、 せっかく仲のいい友達と一緒にいるのに、楽しくできないでいる自分がいて、 いまここで無口なままDJしてビールでも飲んで、 よりいっそうブルーになってそれに浸ってたい。 そんな、暗いことばかり思ってた。 べつにね、なーーーんにもないんだよ。ほんとに。 悪いこともない。いいこともないけど。 例えば2ヶ月前と変わってることなんてほとんどない。 たまにね、俺にはもう魂なんて無いんじゃないかと思ったりする。 なーーーんにもやる気がない。そんなだからなにかやっても上手くいかない。 いまここで死んで、誰かに臓器を提供した方が、 人類のために役立つかもしれない、なーんてふと思った、 残念なことに俺には『ボランティア精神』なるものが欠けているので 人類のためになろうとも思わないから死ぬわけはないけど、 それで自分に対する評価が変わって、開き直れるわけでもない。 もともと暗いんだけど、いやまじで、最近すごい暗い。 さらに悪いことには周りを遮断しようとせずに、 周りのことはどうでもいいよ。なんて思ってるから 変わる気はさらにないし。 誰かにそばにいて欲しいけど、 めんどうなことになるのはゴメンだし、 心配かけて泣かすようなこともごめんだし、 そうすると結局頼れるのは自分とアブソリュートだけ? ちょっと疲れてるのかな。 ろく働いてもいないくせに、 だらだら人生を浪費してるだけのくせに生意気だよな。 大っ嫌いだよ、こいつ。 他人に、『自分を嫌いになっちゃダメだよ』って言ってる手前なんだけどさ。 こいつを変えられるのは、俺だけなのにね。
飛び石を渡る。 子供。 げんきよく、お母さんのあとを 飛沫で煌めく石の上を 転がる子犬のように げんきよく、お父さんのあとを ずっと、すごせる場所 ずっと、 ある場所。
ふとした横顔に どきっとする もしかして好きなのか?? 次の瞬間大笑い。 そして、一瞬マジな顔。 そうしてすぎていく、いま。
透明な 『水』 透明な 『グラス』の中 透明な 『氷』 透明な 『こころ』 なにかを 『刻む』
『きっと、そういうと思ったわ。』 そういって彼女は、少し笑った 気だるい夏の午後 彼女は僕を見ていたのに 僕は彼女を見つめられなかった 僕はなにを見ていたんだろう 僕は誰かを求めていた 僕に掛かった魔法 2ヶ月の夏の間 それを黙ってみていた 笑顔は涙に 魔法は、あのとき、とけた 照りつける太陽の真下、 ぼくがぬぐった汗と、 いっしょに。