Stand By Your Man

Sometimes it’s hard to be a woman Giving all your love to just one man You’ll have bad times he’ll have good times Doin’ things that you don’t understand But if you love him you’ll forgive him Even though he’s hard to understand And if you love him oh be proud of him Cause after all he’s just a man Stand by your man give him two arms to cling to And something warm to come to When nights are cold and lonely Stand by your man and show the world you love him Keep giving all the love you can Stand by your man Stand by your man and show the world you love him Keep giving all the love you can Stand by your man

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わかるなぁ…

俺自身は『元彼』というような感じで女の子に会ったことはないんだけど、 でもなんとなく、そういう気持ちがよくわかるなぁ…と。 思いっきり人ごとなので、大きなお世話なんだけど、一般的な話としてみてもらうとして、 たぶん、ずっと『なんで??』と思ってたんじゃないかなぁ、納得いかなかったんだろうね、 まったくそういう兆候がなかった、とか、僕の何がいけないの?とか、 どうすれば良かったんだとか、だってしょうがないじゃないかとか、 世の中話し合えば何でも解決する…わけではなくて、それは幻想で、話をしても、 性格や前提や経験やいろいろなことが違って本当は解決してないのだけど、 ただし、気持ちだけはすっきりする。 時に、もういいか。と思える。 僕は、世の中のよく言われる『男性像』どおり、 『好きだった女の子』としてさくっと片づける…なんてことはとてもじゃないができない、 いまでも、好きだと感じる女の子はいる、いま隣で飲んでたらきっとドキドキして、 舞い上がって、喋りすぎてしまうだろうと思う、 でも僕は忘れようとしたことは未だかつてない、なんでかな、別に恋人がいなくてもいいのかもしれない といって遊んでるわけではない、 よくわからない、誰かを好きだ、というだけですでに満足してしまっているのかもしれない、 でも、彼の気持ちはよくわかるよ、すごく。

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artists

芸術家の血を引く、とは言え、僕は恐らく彼らが苦手だ。と思う。 もちろん、いろいろな人がいるので一概には言えないが、 あー苦手だなぁ…、とはっきり思うようなタイプのヒトが、 それらのヒトの中に、確かにある。 それがどんなかはっきり言えるけど、言いたくないので黙っておくけど、 その人個人に対する好き嫌いとは別に、イライラしてしまうのだ。 だから何? と思ってしまう。 なんなんだろう? 僕の中のこれ、簡単に言うと田舎くさくて、都会的な感覚に馴染めない、 って感じなのかもしれないけど(多分それもある) いわゆる『生理的に受け付けない』ってヤツである気もする。 その存在はあまり信じてないけど。 いままでコミュニケートしようとしてこなくて良かった、 これからもしないだろう、と今は思う。多分できないだろうなぁ… 単純に僕が知識不足というだけではなくて…… っつーか知りたくない知識はいらないんだろうな。 自分がカッコつけ、なくせに かっこつけてるヤツ(それでかっこついてないやつ)が 嫌いなのかもしれないな。 よくわからん。どうでもいいけどよ。 でも実はある1点について深く同意、もした。 もしや、背中合わせ??(笑)

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year-end cleanings

『暇なんでしょ?』 といわれると困るんだけど、今年はなぜか少しずつ大掃除を進めてたりする。 突然出現したレコード達の場所を作り出すため、というのもあるけど、 それ以外にも、 6年間放っておいた冷蔵庫とレンジの裏、とか、 5年以上そのまんまのベランダ、とか。 狭いながらに目の行き届かぬ場所はたくさんあるのですね、これが。 特に冷蔵庫の裏は強敵だった。 隣がレンジで油も飛んでるし、もともとやたらと埃の積もりまくる部屋なので すごいことになってた。 でも、さっきまでやってて、いまはもうすっきり。 それがもともとの姿のハズなのに、 掃除すると妙にすっきりした気分になれるのは、なぜだろう?(笑)

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friends

友達は、やっぱ、いいです。 かけがえのないものですね。 俺は、ホント、こいつらと知り合えて、 同じ代でいて、よかった、と、心底、思いました。 オマエラ、 愛してるぜ。

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unusual

どうして異常だったかを明確にするのは難しいが、 何が異常だったかを示すのはそうでもない。 何が異常だったのだろう? それは、いつもより元気がなかったこと、ではなくて、 『元気になりたくなかったこと』、だ。 落ち込んで安定してしまっているから、何も考えられない。 だけど日常生活や人生は進んでいくから、 判断を下さなければいけないことや、悩まなければいけないことや、 悲しいことが向こうからやってくる、 でも、そのひとつひとつに反応できずに、漠然とした雰囲気でしか自分を感じられない。 雰囲気では、なにをすべきかわからない。 そんな異常な事態は、いまでもそう変わっていないけど、でも、少し違う気がする。 頼るべきものを求めていた。 自分で、ある要素について否定し、他に頼る要素を求めたとき、バランスがほんの少し変わったのだろう。 間違いだった。 かといって、否定したことは間違いではない、と思う。 生きていて、自分のプレッシャーを、1点に集めて、1つの要素に頼り切って生きていた…から、 いけないんだと思う。そして、その1つに誇りを感じることができなかった。 『バランスの取れた人間』というのがどういうもので、それがいいのか悪いのか、 ということについてはよくわからないが、多分、そんなヤツは嫌いだと思う。 そうではなくて、 物事には、バランスがあって、それを見極めることが、大事なのだと思う、 そのことに気づいていたのに、数少ない柱をいきなり引いて取り去った僕は、大馬鹿者だ。 そんなことに気づいたとき、漠然とした雰囲気を作っていたことの1つが氷解した気がした。 今生きている僕の人生は、あまりにも、バランスが悪い。ただ、生きているだけだ。 手を離せる時間に、そんなことを考えて、時間を過ごしていた。

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(no real)

ここに書いていることの中に、 事実と大きく違うところ/雰囲気、があるということを 僕だけは、知ってる。 だけど、上手く文章にできないから、 ひどく不細工になってしまっている、 ある大事な1点が完全に抜け落ちているのを僕は知っているのだけど、 上手く埋められない、 本当は、もっと、甘いのかもしれない、と、 『状況』は言う、 自分のこころの雰囲気が、すべてを悪く見えさせているのだ、ということに、 気づいている。 そんな、事実とは違う、ことも含む、または含まない、 そんなノンフィクションとフィクションの間のような文章に 誰かが何かを思ってくれることは 非常に申し訳なくて、歯がゆい あなたの言っていることは、それ自体で間違ってはいないと思う 僕が以前口にした要素も程良く含み、 だけど、それは残念ながらある一点に置いて、現実とはかけ離れている、 そしてそれが一番大事なことだ。 僕は、僕が嫌いな自分を好きになってもらおうとは思わない。 センスを疑う、のに似ている、 大丈夫だよ、と抱きしめられても、納得できない、 きっと、僕には、時間が必要だ。 ずっと避けてきた、根本的な対策も。

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路地

路地、を歩くのが好きだ 特に京都は狭い道が多いから楽しい この道を行くと、どこに出るんだろう? そんなことを考えると いてもたってもいられない そこに住む人の生活があるし 意外な発見もたくさんある そんほとんどは記憶の中を通り過ぎてしまうけど それでも楽しい

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face

『希望の国のエクソダス』の中に、 外国から帰ってくるとどうしてみんな活き活きとするのだろう。 という表現が出てきた そうなのかな?そうなのかもしれないな 数少ない外国へ行った知人も そんな風だった気がする さて、どんな顔して帰ってくるやら。

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Santa Claus

サンタクロース、を いつまで信じていただろう? 僕の場合、 今となっては本当に信じていたかどうかも疑わしいけど、 『あぁ、サンタなんて本当はいないんだ…』 と、思ったことは、なぜか一度もない。 子供の頃、クリスマスの夜には、隣に住む祖父母・叔母と 家族7人で食事をするのが習慣だった。 祖父と母以外はほとんど酒が飲めず、 その母も僕らが小さい頃はめったに飲まなかったので 食卓にお酒が上がることはほとんどなく、 だから酔ってぐだぐだ続いていくこともなく、 食事は、いい時間にお開き気味となった。 子供はクリスマスと言えばプレゼント、なのだから、とにかく落ち着かない。 まだかなぁ…なんてことを妹と小声で言い合い始める頃、 玄関のチャイムが、不意に、鳴る。 2人で急いで階段を駆け下りていくと、そこには誰もおらず、 代わりにプレゼントが、置いてあった。 毎年、毎年、急いで1階の玄関に下りていくのだけど、 1度も、チャイムを押した人、プレゼントを置いた人、を、 見ることはできなかった。 そんなわけで、 いまは、お小遣いをもらったり、服を買ってもらったり、 完全にサンタからのプレゼントではなく、両親からのプレゼントなのだけど、 それでもやっぱり、昔のことが不思議で、 いまも、サンタを否定する気にはなれないのだ。 俺らしくない? そうかなぁ…

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