こんな夜には。 誰かに甘えたい 誰か？ WHO\’S WHO ? 誰でもいいわけではなくて。 そういうもんかなって ちょっと思う。 ずっと、自分の悩みは 文章以外、 表\に出さず 文章すら外行きカッコつけで 強がって 誰かに甘えたことはなかった 気がする あの時も素直に 甘えてれば良かったのかな 自分独りで抱え込んで 黙って 不機嫌になったりせずに もう何もワカラナイよ また電話します。 迷惑な時はそう言うて 我慢するから 取り返しのつかない日々と 不協和音の時間と なんとなく…な今と 見たくない 明日と。 独り、鴨川のそばで。
京都?鹿島（西京極）を見に行きました。 そして、スマン、なめてました。 Ｊリーグったって所詮は…と思ってたけど、 これが意外に面白くて。 確かに、ラインとラインが冗長で プレスが効いていなかったり、 さしてきついプレスでもないのに ミスしてボールを失ってしまったり、 自分勝手なプレーが目立つ時があったり、 幼稚な部分もあったけど、 そんなことじゃなくて、 サッカーを見に行くのは楽しい！ そして、朴智星・松井大輔・鈴木慎吾（京都）はなかなかやる、 ── 具体的には、スピードがあり、面白い ── やっぱり柳沢は足の速さがもうちょっと足りず、 中田浩二はかっこいい。 ビールは美味いし、 熱心なサポーターのおっさんも沢山いるし、 チアは派手だし、 西京極のビジョンはちょっと古いし、 審判はよく走るし、曽ヶ端は思ってたより全然上手いし、 唐揚げはしょっぱいけど美味しいし、 意外と西京極は涼しいし、 １８，４０６人も入ったし、、、 今度、 サッカーを、見に、行こうよ。
鰻。
大好物。
うちの冷凍庫には常に鰻が入ってるんですが
（註：独り暮らしです）
今日というか昨日は土曜丑の日、
喜々として食いました。
別に今日食べたからと言って
特別なことがある…
と思うほど純朴ではないんだけど
なんかいい感じ。
今年は夏を楽しみたいと思います。
まずは明日。
energy gauge
今日の明け方まで チャットに付き合ってくれた あなたへ（北海道在住？ｗ） 結局９時過ぎにビール（もとい発泡酒）を買いに行き、 今、飲んだくれてます。 もうすぐ『麒麟』500mlも２本目が空きそうですが 足りん！ｗ（これが恐かったｗ） 今日はありがとう。 言ってくれたことだけがアリガトウじゃないので… 少し散歩しながら、少しはすっきりしてる自分に気付き、 感謝を想ふ。 ありがとう。 また、近いうちに。
正常化。 そうなんだよね どうでもいいってこった。 俺に一番欠けてるのは、 『で、どうしたいの？』であって、 それをとらえるべし… って、本当はわかってて、 口には出せないんだけどね（笑） 恐ろしくて。 ひとまずは正常化。 起こしてしまったことはもう諦める。 その上で、自分が生きたい方向に障害があるのなら 乗り越える努力をする。 それが、過去の自分の言動を否定するモノであっても 全然構\わない。 それが、俺らしく。 今の、俺。 忘れないよ。 だけど、意識をするのはもう止める。 その方向へ進むのも、反対方向も、 意識をしてるのと同じ。 ベクトルを定める基準点から外そう。 逆に言えば、 いつでも、傍にいるのかもしれないし、 地平線の向こうかもしれない。 それはその時の俺が出す答え。 俺には何があって、 何を手に入れたいのか。 俺の望む形でキミを手に入れるのはちょっと無理みたい。 ま、いいや。 キミの望む形で俺を手に入れるのが無理なのと 同じだもんな。 あとは、運命に任せるわ。 また出会うなら、 その時に考える。
つい、 凹み空気をまき散らしてしまって 恥ずかしい限り。 リアルの友人と ネットの友人達と話をして ちょっとだけ、 元気出てきました。 なにがあろうと、 俺は、俺らしく。 いつ、どこ、どんな状況でも。 仮面と相対したとしても。 きょうは海の日。 2002.07.20
元気？ 俺はキミの掲示板、見てないから、 近況は知らない。 でも、心配。 まだ、好きなのかもね…
情（じょう）というヤツは、本当にやっかいだと思う。 自分は情に流されやすい人間で（またの名を優柔不断とも言う） ぶちぎれていても、なぜか許してしまうこともある。 （あとで地団駄踏んだりする） 『情けは人のためならず』という言葉、 間違った解釈の方が今では有名だけど、 格言的には、あながち間違ってない気もする。 全ての情報を受け入れないようにする。 あらゆる情報に接触しないようにする。 必ず、情が移ってしまうから。 この状況で、いまだに毎日チェックしている、 その心境がとても理解できない。 チェックされているうちは、まともに更新はしない。 気にしているうちは、更新しない。 『暫く』とはそこまでのスパン。 いい加減な言葉や、中途半端なこと、 まだ未完成の考えすらも、公開する。 見る方からすれば僕の考えでも、 僕からすると、mutterは『第三者的立場』であることもよくある。 殆どの人は理解できないだろうが、 mutter は僕自身ではなく、僕みたいなモノであり、 『呟いてみた』だけのモノであり、 僕と同一のモノじゃない。 全てが全てそうではないが…そういうときも、ある。 それを理解できずに、 書かれているモノを全て受け入れてしまうような、 そんなヒトに対して、 『未完成』のメッセージを送ることはあまりに危険だ。 いまだに、携帯を操ってここに来てしまうのも、 『情』なのかもしれない。 そのうち、薄まって、切れるだろう。 静かに、少なくとも表\向きだけは、静かに、 その時を待ちたい。 僕は、既に、諦めた。 もちろん、やり直して幸せな生活を築くこともできたかもしれないが、 全てはもう遅すぎる。 彼女が僕の態度に怒り、愛想を尽かしたのと同じように、 僕も、それに同意し、諦めた。…つもりだ。 全ては、元へ戻る。 何ヶ月かを経て、全く成長していなくても、僕は嫌じゃない。 それでも、ちっとも、凹まない。 自分の変化が『成長』だと、誰が確信できるだろうか。 幸せになって欲しい。 それだけだ。 いずれ、近い将来、再び京都に帰ってくるだろう。 それは、もしかすると、９月１０日かもしれない。 ヒドク憂鬱だ。 いや、むしろ、複雑だ。 喜んでいいのか、無視すべきなのか。 ＤＪをする予\定の僕は、そこにいなければならない。 情を捨てきれるだろうか。 僕は表\向きだけ作る…ということは、絶対にできない。 彼女は、表\向きを作るのは得意だ。 ガラスの仮面をかぶるだろう。 傷付けるのも、 傷付くのも、 もう、嫌なんだ。 『暫く』の行方を、 ぼーっと見守る。
ここまで、 ブルーなことが次々に起こる月もないと思う。 もちろんその中には、 自業自得なこともあれば、 事故的なこともあれば、 ミスもあれば、 一概に自分に責任がないとは言えないが 鬱向きな出来事ばかりなのは間違いがない。 むしろ、自分に責任があればあるほど 自己嫌悪にも悩まされる。 ここ１週間の間に連続的に 次々と起きた嫌なこと、 そのほとんどはもう諦めた。 起きてしまったことは仕方ないし、 自分の力不足にせよ、 配慮不足にせよ、 注意力散漫な性格にせよ、 過去は変えられないし、 人にこれ以上変化を強制も出来ない。 諦めることが最も簡単で、 僕個人だけででき、 周りに与える影響も少なくて済む。 少なくとも、 まだ、笑えはしない。 あれ以来、苦笑いと自嘲以外の 笑いをしたことはない。 『blue』のうちの１つの都合により、 mutter を復活させることはまだ難しいが、 ひとまずここに、記しておく。 追伸。 ざまぁみろはきつかった。 いつもなら一緒に笑い飛ばすんだけどね。 効いたよ。 ２度と、聞きたくないね。
まぁ、 説明しても しょうがないんでね。 疲れるだけだし。 なんとか、 変えようとね。 何かを。 全てを失いたい。 命すらも。 あんまり 生きてる意義を感じない 今日このごろ。 2002.07.17