honestly…

正直に言って、 今現在、 深く深く、無気力中。 かなりの重症。 それを振り払うべく、 色々やってみるのだけど、 ダメそう。 夏がいつまでも続いて欲しいと思いながらも、 今日や明日が 日めくりカレンダーのように まとめてちぎれて欲しい とおもってる。 色々やってみて、 例えば飲みに行って、 イベントに行って 海に行って、 それぞれは楽しかったのだけど、 (特に海はとりわけ) 無気力は振り払えない。 …。 別に、絶命しても構\わないとか 病気になっても構\わないとか 死に直面してる人や そんな人を身近に持つ人が聞いたら 深く傷付きそうなことが 頭をかすめる。 そんなことを考えて、 それが恐くて 目の前にあることを 取り敢えず全力でやってみようとして 逆に疲れて… 希望だけがない? 希望すらない? 自分に絶望している。 08.17 early morning

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sea

僕は、海が、好きだ。 別に泳がなくても、 何をしなくても、 見てるだけでいい。 なんなら、聞いているだけでもいい。 そこに海があるだけで、 幸せだった。 できれば、少し、ぼーっと、考えごとをしたかったが それは楽しすぎたということ。 またね。多分、来年。 本当は、海の側に住んでしまいたいのだけど…

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i’ll go to 69tracks

tooEarly のミーティングのため 少し早く出掛けるんですが、 今日は69tracks。 僕にとって、 いろんな事がここから始まりました。 このイベントを見つけたことも、 このイベントのサイトを立ち上げたことも、 多くの仲間を得たことも、 僕にとって、 今も、無くてはならない、場所です。 てか、そんな感傷的なことはどうだって良くて。 暴\れてくるぜっ!

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goto sea.

海なんてその辺にいくらでもあるじゃん、 とまぁその通りなんだけど。 京都にいると、海がなくても全然普通で、 (『京都にも海あるやん』は、どうしても京都人の強がりに聞こえて) 驚くくらい、『海』が無い。京都には。 そんなわけで、海を見に行きます。 いや見るだけじゃなくて、 泳ぎに、触りに、飲みに、撮りに。 it\’s my style. と、たまには自分の写真を、と思ったけど 手持ちがなかった。 誰か俺も男前に撮してくれー…(笑)

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ADAM0208

昨夜から今朝に掛けてADAM でした。 いやぁ…最高でした。 普段と何かが変わったわけでもないんでしょうけど… (むしろ毎回違うけど) なにげにめちゃくちゃ楽しかった。 OKIHIDE さんも凄かったし。 (他に形容詞が見つからなくて…すみませんね、語彙が貧しくて) なにより、ほとんど尊敬すらしてる SHINOMIYA のプレイが…いつもにも増してキレまくり。 本人がすっごい楽しそうな顔してたし、 それが自己満足ではなく、 実際に出てくるモノとして伝わってきて、 周りのこととか関係なく、 とにかく、楽しかった。震えた。 いやぁ…SHINOMIYA 格好良かったわ… 残念ながら言葉では伝えられないっす。 語彙が豊富でもなぁ…正確には伝えられないでしょ。 あそこにいた人だけわかってもらえれば、 それでいいや。 そんなわけで 目一杯、踊らされてしまいました。 これだから、ADAM はイイ。 そういえば、 なにげに可愛い人を。 ていうか、よく見るし、常連だし(俺と比べモノにならないくらい) どーも仲間内でも面識無いの俺だけっぽいんだけど 顔形ではなくて、とある瞬間に、 『うっわ、この人可愛いなー』 と、深く心に刻まれてしまったのでした。 まぁ…今後も恐らく話はしないでしょうが。 や、いいですな。 綺麗で可愛いヒトは。 見てるだけで十\分であります。

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i think so

毎日いろんな人に会い、 いろんなサイトに行く。 いろんな人の想いを見聞きする。 いろんな感情が、 シンクロしているように見える。 この間、友達が悩んでいたようなことで 他の友達が悩んでいるように、見える。 僕には偉そうなことを言う 権利もつもりもなく こっそりと聞いてみることもせず ただ、何となく想像を巡らす。 直接的なアドバイスをすることなく、 キミを癒していたい。 恐らくそれが僕にはできるし、 そう望んでいると思う。 僕は柔らかく、なめらかで鋭い棘を持つ。 遠くから眺めている分には 気持ちも落ち着くだろう。 傍へ寄って、触ると傷付けてしまう。 僕は誰も触れられないまま、 ゆっくりと息を引き取っていくだろう 棘を抜くことなく 折ることなく 静かに選んで僕を抱きしめる。 そんな瞬間を、 僕は待っているのかもしれない。

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tired

昨夜から今朝に掛けて tooEarly vol.3 および 9月69tracksに向けての ミーティングでした。 色々と有意義で猫な 話が沢山出来ました。 いつも気にしているのは 俺って仕切りすぎだよな… と言うこと。 声の大きいヤツが勝つ というのが口喧嘩の鉄則で いつもあかんなぁ…と思う。 結局今回も ちょっと酔ってたせいもあり 肝心な部分で人の意見を遮ったり 強引に話をまとめようとしたり 全然反省してない… とはいえまとまらないのも 事実なんだけど。 tooEarly Presents…の話も 持ち上がり、楽しかったです。 楽しいことやってると 全然苦痛じゃないね。 とはいえ疲れたけどね。 俺だってもう25だもんなぁ… さすがにしんどい。 寝ます。

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Purple

何度も言うようだが、ミスは、する。 最高のプレイヤー達、というわけではない。 だが、そのプレーに僕らは魅了される。 興奮し、歓喜の叫びを、ブーイングを、 応援の手拍子を、ピッチにむけて送る。 僕はサンガファンではない。 静岡人の誇りにかけて、僕は清水ファンであり、 時に磐田ファンだ。 だが、そんなことは関係ない。 素晴らしい試合をありがとう。 また、応援に行きます。

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LAKE BIWA 2002 – 2ND DAY[4]

?走りきれる予\定ではなかったのに(笑)? 彦根の南(地名わからず)のローソ\ンで休んでいると、 店員や常連のお客に色々と声を掛けられる。 湖岸道路からも国道からも離れているので、こんなヤツが珍しいのだろうか? 愛想のいい人ばかりだったので、ちょっと話をして、気持ちもリフレッシュ。 県道2号線をふらふらと走っていると、行く手に山が見えてきた。 そう高くはないが、切り通しのように道路が通っていて、 なにやらちょっとした峠のようである。 疲れていると上り坂はキツイ…かというと実はそうでもなく、 ここまで来ると別に何が来ても同じなので、 多少時間は掛かるけど、特にしんどいということもない。 焦らず、えっちらおっちら上っていく。 上れば必ず下りが待つのが峠の常。一息つきながら下っていくと、 なんと、安土城跡でした。 土台しか残っていないため、そんな看板を見ても『そうなんだ…』としか思わないけど、 少し離れてから、その上にそびえていたであろう天守閣を想像すると、 なんだか凄く感慨深かった。 山を背に、田畑の中にそびえる、煌びやかな天守閣。 見てみたかったなぁ… とはいえしんどさも限界。 郵便局でお金をおろしつつ、安土駅から電車で帰ろうかしら?とも考えてみる。 駅前に自転車を止め、小さな駅舎で一息ついてると、売店の親父が血相変えて文句を言いに。 『これじゃ、自動販売機で買えないだろう!』…おっさんおっさん、どこにお客いるの? 喧嘩をする元気はなかったが、一瞬たりともこの駅にはいたくなくなったので、 行けるところまで行ってやる、と決意を新たにし、 戦線復帰。 根性無いくせによくやるわ。 近江八幡?野洲?守山?栗東。 野洲で国道8号線と合流したのだけど、これがまた大渋滞中。 歩道はきちんとついてるけど、空気の悪いこと。 愚痴をこぼす元気もなく、ただひたすら自転車を漕ぐ。 とっくに脚は両足ともつりそうで、右は太股の裏、左はふくらはぎがヤバイ。 自転車を漕ぐには、軽いギアでスピードを使って進むか、重いギアでパワーを使って進むか、 2通りあるのだけど、現状、どちらかに偏ると、一瞬でパンクしてしまう。 2種類の丁度良いところを探りながら、イレギュラーな筋肉の使い方をしないように、 細心の注意を払って進む。 南草津手前で京滋バイパス方面へ。 地図と相談しながら、今日の目的地となった友人の家へと向かう。 万全を尽くし、十\分に確認した上で道を曲がったはずだったのだが… 地図が古かったらしい…(1999年1月発行。いくら詳しくても3年前では…) バイパスから山へ向かって走り、新幹線と名神を越え…あれ?これって、立命じゃん。 目的地よりだいぶ東。 ま、いいやこれを西に走っていけば…え、この道ここで終わり?工事中?? 右に曲がってって…また山下るのか…おい。 というわけで、疲れ切った足で、余計に一回分山登りをしたのでした。あーあ。 この日、汗でめちゃくちゃ汚い僕を、泊めてくれた、友達に感謝。

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