監督:エロケン
極めてどうでも良いことだが、 エロケンというAV監督がいるらしい… まぁ確かにいそうではあるが… Search by Google
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【NBA】大乱闘の4人、正式処分下るまで出場停止! 現地時間20日、NBAは19日のインディアナ・ペイサーズ対デトロイト・ピストンズで、観客を殴るなど大乱闘劇を起こした4選手を、正式処分が下るまで出場停止にした。 今回大乱闘を演じたのは、ペイサーズのロン・アーテスト、スティーブン・ジャクソン、ジャーメイン・オニール、そしてピストンズのベン・ウォレスの4人。ことの発端は、第4Q残り45秒、ウォレスがレイアップシュートに行こうとしたところへ“問題児”アーテストがファウル。ウォレスが、アーテストの顔面を両手で強く押し乱闘へ発展した。 しかしその後、観客席から投げ込まれた飲み物のカップがアーテストの顔面に直撃。怒ったアーテストとジャクソンが観客席へと駆け上がり、ファンを殴る大乱闘に。ジャクソンに至っては、倒れたファンも殴打するなど場内は地獄絵図と化した。 これを受け、コミッショナーのデビッド・スターン氏は4選手を正式処分決定まで出場停止とするとともに、声明を発表。「昨晩の事件は、衝撃的でひどく不快、そして許しがたい行為。そしてNBA全体を侮辱する行為でもある。選手は、いかなる時もゲームに参加した者の不快極まる行為や挑発に対し、スタンドへ立ち入ってはいけない」。そして「現在、事件を調査している。明日の夜には処分の詳細を決定する」と騒ぎを起こした4人の細かい処分を22日中に発表する意向を示した。うーむ。選手同士どころか、観客とも闘うとは。 モノを投げ込んだ観客が悪いとはいえ、あるまじき行為ですな。 それにしても、ペイサーズ。 ロン・アーテスト、スティーブン・ジャクソン、ジャーメイン・オニールって、 この3人無期限出場停止とかになったら、やばいんじゃないか…? ピストンズもベン・ウォレスいなかったら戦力ダウンは必至だし。 道義的なことはどうでもよくって、 そっちの方が気になっちゃったのでした。
紹介しよう、しようと思って忘れてた。 とりあえずコレを読んでいただきたい。 親愛なるIEへ――お別れの手紙(ITmedia) 文章が絶妙というか、ここまでやらんでもというか。 要するにIEに愛想が尽きてFireFoxを使うことにする、 という、筆者のブラウザ引っ越し宣言なのだけど、 FireFoxねぇ…どうなんでしょうね? 例によって好きだ、っていう人は多数いますけども、 僕が一番感じるのは…悪く言う人がいなさすぎ。 言ってみれば、Macと同じですよね。 Apple Computer のWEBサイトが美辞麗句で埋まっているのと同じ、 ある種の『胡散臭さ』を拭えてないと思う。 (製品の善し悪しはともかく) そしてMozilla。 僕は一回、Netscapeで懲りてるんでね…あんまり信用できない。 もし、Netscapeが、NN4からブラウザに特化して機能強化していれば、 僕はIEに移行しなかったかもしれないし、 FireFoxにしても支持派だったかもしれないけど 一度裏切られた身としてはやっぱり、懐疑的。 多くのユーザが使用したとき、脆弱性がないといえるのか? 脆弱性が発見されたときの対処のシステム、スピードは? 今現在は、新ブラウザで目新しさが目立ってるけど、近い将来、 現在の技術が陳腐化した中でそれでも開発を続ける必要性が出てくる、 そのとき、余計な機能を追加しようとしたり、 余計な拡張を付加しようとしたり、しないと言えるだろうか? IEは危険だ、使いにくい、乗り換えろ、と巷では盛んに言われているけど 僕自身、特に不都合を感じたことはない。 脆弱性はパッチを当てれば克服できるし、 そもそも、そういうサイトには行かないし、 怪しげなメールはメールソフトで対応する。 タブが欲しければ、タブブラウザを使うだけだし… いいSoftwareだと思うけどね。 天の邪鬼というか、いろんな判断があるべきことについて 多くの人が絶賛しかしない時には、 或る程度情報の発信側に偏りがあるのでは、と疑ってみるべき。 ブラウザの選択に限らず、 思考の省略だけは、出来る限り避けたい。
終わりました、ね。 不安的中の集客数、予想外の盛り上がり、かな。 みんな、フロアにいててくれたから… DJしてても寂しくならなくてすみました。ありがとう。 言い出して、企画して、仕切って、 正直、一人相撲かな、と思う場面もあったけど、 でも何とか周りの友人が支えてくれて、盛り上げてくれて、 なんとか形になったって感じです。 別に、プライベートパーティーっていうつもりは全くなくて… やる以上、ビシッと人集めたかったんだけど… その点は力不足でした。 メトロさん、すみませんでした。 69TRACKSのお二人もゲストなのに何かと気を遣ってくれて… やー、一人じゃ何にも出来ないよな、ホントに。 『またやってよ!』 って何人かに言われたけど、 んー…多分、すぐにはやらないと思います。 それはモチベーション的なこともあるし、興行的なこともあるし、 コレで調子に乗って同じことやっても、 結局はマンネリになることが見えてるから。 そうではない何か、が見えたら、また、やろう、ということになるでしょう。 それまでは、また、長いお休みに入るってことで。 ひどく冷静な視点で言えば、 今回メインに色々動いてやっぱり実感したことは、 『オールジャンル』っていうこと以外、特に主張するものが無くて、 イベント的に凄く弱い、ということ。 必然的に、内輪で盛り上がるしか、イベントとして成り立たせられない。 もっと、音楽的な側面で、イベントとして、DJとしてオールジャンルに、 つまり、オールジャンルから、ジャンルレスになってくれば、 『面白いことやってるぜ』って言えるんだけど… (それでは今の長所も多少消してしまうのだけど) ゲストを呼んだのもそういう自信のなさ、かもしれない。 ある程度、『盛り上げてもらう』という意識がDJ陣にあったかもしれない… 『TOOEARLY』という名前を売る点では少し中途半端だったかな。 イベントへの意思統一にもう少し煮詰める点があったか。 いずれにせよ、単発で成功できるほど、甘くはない、 そう言う意味で、今回くらいできれば成功なのかもな… 人だけ集めても、終電で人が減っていったり、 ベンチの方が人が多かったりするとそれは失敗だろうし。 レギュラーイベントでも全く人がいないイベントもあるからね… 『楽しかったから大成功』 っていうのは簡単だけど、やっぱり、それだけじゃね、 まじめに遊んでるとは言えないだろうし、さ。 たくさん人を集めて、かつ楽しませて、楽しむ。 それが在るべき最高の姿だね。 レジデンツDJの技量も『楽しませる』には十分とは言えなかったし。 だから、今回は40点。 残りは、また、次の機会に。
僕は、泣かなかった。 普段、滅多に会わない人、親戚や友人であれば、 『葬儀』という場は、別れを悼み、涙を流す場なのかもしれない。 でも、僕にとって涙を流す場は、そこではなかったと思う。 一緒に住んでいた僕ら家族の、葬儀での合い言葉は、 『最後は、明るく、送り出してあげよう』 別に無理して笑っていたわけではない、悲しくなかったわけでもない、 でも、別れることを意識して押し黙ることは 少しも、嬉しくなかった。 そんなもっともらしい『演技』など、僕らには必要ない。 人が見たら、『不謹慎だ』と言われるくらい、僕らは冗談を言いあっていたし、 そうして生きていくことが、残された僕らに出来る唯一のことだ。 『質素にやって欲しい』という遺志をくんで 葬儀に呼んだ人は決して多くなかった。 それでも倍以上の人が、新聞に掲載された『お悔やみ』を見て葬儀に訪れ、 葬儀場はほぼ満席だった。 人柄を、忍ばせるような、そんな葬儀だった。 挨拶中、一度文章を間違えそうになり、一度、涙を落としそうになり、 僕は少し沈黙の時間を作った。 でも、文字から頭を上げると、そこには、祖父の優しい顔があり、 僕は誰に聞かせるわけでもなく、祖父にだけ、話せば良かった。 僕は最後まで言葉を伝えたかったし、 結局、涙は流さなかった。 なるべく平易な日本語を使おうとしたし、 大仰な表現や、小ぎれいな言い回しはなるべく省いた。 出席者としての弔辞、という点で言えば及第点ではなかったかもしれないが 遺族の挨拶としては、十分に、気持ちを伝えられたと思う。 葬儀の前、出棺を終えて、火葬場に向かうと、 雨が、落ちてきた。 火葬場の待機場所で、僕らは、 寂しげな顔と、シリアスな表情と、笑顔とを交互に見せながら しとしとと降り続く雨を、見ていた。 いい葬儀だったと、思う。 僕らは、祖父がいたことを実感し、 もういないのだ、ということを理解し、受け入れる。 これが、死ぬ、ということなのだろう。
MUTTER滞っててすみません。 ネットはできる環境なんですがちょっと忙しくてね、 ゆっくり文章考える暇がない。 TEのお礼も書かなきゃいけないんだけどね…すみません。 また明日帰ったら何がしか書きます。 とりあえず、元気で生きてますよ、ってことで。
Everybody, Everybody, Everybody, Clap your hands!! -- TOOEARLY SP. OPEN/START: 22:00 @KYOTO METRO DJ is: 00:15-00:45(30min)
じいちゃんのことはね… 『元気になるのを祈ってる』 と、書くのは凄く簡単なことなんだけどさ。 重い病気を抱えた90の老人が 肺炎を患って緊急入院して集中治療室にいて、血圧が低い、 という状況を思えばね、そんなことを書くこと自体が不謹慎かなと。 次から次へと親戚が様子を見に来るんだから、 彼ももう分かってるんじゃないかな… 書くわけにはいかない、 親戚間のいろんなことがあって (本質的に悪い、ちっちゃい人間は一人もいないんだけど)、 いつもべったりしてる祖父と孫という関係ではなかったけど、 でも気には掛けてもらってたみたいだし… ぼけても僕ら兄妹だけは分かったし。 孫の見舞いは、一平と茜だけでいい、ってさ。 他の孫(=従兄弟)は寂しいやら面白くないやらかもしれないけど やっぱり嬉しかったなぁ。 もって、今週中かな。 大正4年生まれだもんね。年も取るさ。 多分、言えないからここに書いとく。見といてね。 長い間、ありがとう。
実家に帰省することになりました。 じいちゃんがいよいよと言うことで… 病床で呼ばれてるらしいです。 TOOEARLYには帰ってくる予定ですが。 まったく今年はなんて年だろう。