「感じたこと」を言葉にすること
僕は子供の頃から「気が短い」と言われて育ちました。 ただ無根拠に言われただけではなくて、実際に喧嘩になったり周りが見えなくなって人に迷惑を掛けたりすることがあり、ふて腐れたりすることも多くて、自分としても自覚があったので、反抗期が終わった20歳前後からそう言う自分の性格を何とか直せないか、直せないにしても表に出ないように出来ないか、そう思ってこの10年ちょっとの間過ごしてきました。 具体的には、感じたことをすぐ口に出すのではなくて自分でよく考えるとか、言われたことに脊髄反射するのではなくて一度受け止めてからリアクションするとか、そんなこと。ひとによってはごく自然に出来るようなことでも僕は難しくて、大人になってもやっぱりそれで失敗することは何度もあり、20代前半の頃に左京区のとあるバーでたまたま同席した人に嫌な思いをさせてしまったり(自分の好奇心が相手にどんな不快な思いを抱かせているか、想像できなかった)、イベントのミーティングが無駄に白熱してしまったり(それについては主因は僕ではないと今でも思っているけど)、なかなか上手くいきませんでしたが、ここ何年かは、自分の「意見」や「考え」を相手に伝えるために効果的な言葉を選択したり、自分とは違う意見をぶつけられてもそれに同意したり冷静に反論したりすることが出来るようになりました。 人間ってやろうと思えば変わるもんですね。
パソコンで何か作業をするときにキーボードよりマウスをよく使う、そんな時代が僕にもありましたが、そのときは「Windowsキーって何で付いてんのよ?」と正直思ってました。別に要らないじゃん、と。
その後、
