家庭内暴力と同じように体罰も文化として継承してしまっているもの
てなことを、サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督のコメントを読んで思いました。
どういうことかっていうと、無いところにはずっと無いんですよね。そしてそれ無しで上手く行く方法があります。それが無いから上手く行ってないなんてことは全然無い。それが無いと上手く行ってないところには、それ無しで上手くやるための何かが欠けている。そういうことだと思うんです。ザックが言うとおり、イタリアにはそれが無くて上手く行くための方法が十分に浸透していると。や、例えば日本の今のサッカー界には「それが無くて上手く行くための方法」が十分に浸透しているのかも知れませんが、そうではない部分もある。それが、柔道界だったり、少し前の相撲界だったり、一部の体育会系クラブだったりするわけです。 必要なことは、暴力の否定だけではなく、「それが無くて上手く行くための方法」を「それが無くて上手く行っている人たち」から学ぶことなんじゃないかと。その両輪があって初めて上手く行くんだと思います。日本代表のザック監督「選手を成長させるために暴力は必要ない」 – サッカーキング
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が、体罰問題について自身の考えを明かした。 ザッケローニ監督は、31日に行われた日本代表発表会見の質疑応答の際、指導者の暴力行為への考えを問われ、「イタリアでは起きにくいが、新聞を通じて情報は入っている。非常に驚きが大きいというか、こういうことがあるというのはやはり残念だなと思う」とコメントした。 また、「指導者やインストラクターの重要な役割の中で、アスリートを成長させる、育てていくということが挙げられるが、それを達成するために暴力というものは必ずしも必要ではない」と語り、「ときに我々監督は怒るし、感情を露わにすることもあるが、それと選手に体罰を与えるということは直結しない。少しの情報しか得ていないので多くは語れないが、レアなケースが表に出てきたと思いたいし、今後そのようなことが起こらないことを祈りたい」と、自身の思いを明かした。


連日似たようなエントリばかり書いてて申し訳ないんですが、値動きが止まらないので。一昨日91円突破って書いてたと思ったら2日経ってもう92円台、それももう半ばですってよ。どうしてそうなってる…東京が寝静まったあとにアメリカ、ヨーロッパで大きく動くみたいなパターンが続いてるみたいです。状況の捉え方に差があるのかな。


というわけで、1ドルが91円を突破しました。時間経過を見てみると日本時間の夕方17時くらいから急激に円安に傾き、18時くらいに1ドル91円38銭を付けたあと緩やかに円高に戻っていって今91円06銭。ここ3日くらい91円手前での攻防となっているので、この辺に注文が滞留してるのかなーという感じですか。ようやく予算が与党で決定したくらいでまだ何も成果は出ていないんですが、市場のこの反応はなんだか色々考えるものがありますね。3ヶ月で2,000円以上上げている日経平均株価とかも。民主党に対する市場の失望感たるやとか、この自民党に対する期待が裏切られたときには一体どうなってしまうのかしらとか。まあ要らぬお世話でしょうけれども。
