胸の大きさ、
について書こうとしてるんだが これが意外と難しい。 卑猥にも下品にもしたくないし、 エロだけ強調するのもなんか違うし、 そもそも大きいのが好き、というわけでもないし。 女の子にとってはデリケートな話でもあるし。 確かにある方が綺麗に見えるけど、 そのくらいなら下着でなんとでもなるし。 うーむ、切り口模索中。 でも、近日中に書くでしょう。たぶん。
について書こうとしてるんだが これが意外と難しい。 卑猥にも下品にもしたくないし、 エロだけ強調するのもなんか違うし、 そもそも大きいのが好き、というわけでもないし。 女の子にとってはデリケートな話でもあるし。 確かにある方が綺麗に見えるけど、 そのくらいなら下着でなんとでもなるし。 うーむ、切り口模索中。 でも、近日中に書くでしょう。たぶん。
本日の京都の最高気温、29.7℃。 あともうちょっとで真夏日じゃん…そりゃ暑いわけだ。 でもね、確かに陽射しは強いんだけど、 風は春の風で、日陰にはいると涼しい。 もしかすると、湿気の少ない夏、てのは こんな感じなのかな、と、少し。 そういえば、昔、夏休み 北海道のおじいちゃんちに遊びに行ったとき こんな感じだったかもなぁ… 梅雨なくて、このまま気温だけ上がって夏だったら 相当過ごしやすいんだけどなぁ… ま、そうはいかんわな(笑) 日本の夏も嫌いじゃないからいいけどさ。
WELLER’Sでのイベント帰り。さだ君と打ち合わせしつつ、けんじと時にマジな話、それ以外は馬鹿な話(苦笑)、まゆみと色んな話。たまにはあぁいう音楽で落ち着くのもいいね。俺にしては大して飲まず、明日朝早いので途中で帰宅。うん、明日も頑張れそうだ。 そう、気に病むことがあるのと、落ち込むのとは違うの。生きていきます。生きてなきゃ、良いことも起こらんよ。
市役所前にて一服。 夏の陽気、春の風。旅行中のアーティストか、広場に響く、笛の澄んだ音。一瞬ここがどこか忘れる。 気持ちがいい。
きみのために はじめて うたを作ったんだ 少しずつ 少しずつ きみを思い出しながら 作ったんだ きみが気に入ってくれるといいな きみが気に入ってくれるといいな 作りながら思ったんだ 僕はいままできみを 傷つけてばかりいた どんなに美しい言葉で飾ったって きみに歌わせてきたのは 悲しみのメロディーでしかなかったんだって きみが許してくれるといいな きみが許してくれるといいな なんでいま歌う気持ちが すなおに伝えられなかったんだろう あふれだす心のシーン 夜更けに笑いあった silly Joke きみじゃなきゃだめなのに きみを抱きしめた強さが そのまま僕の強さになればいいのに あの日胸に響いてた メロディーを2人歌ってた 心から歌えるうただった きみへのうた きみへのうた もしもこのうたが きみにとどいたら 僕の声はどんな風に きみのなかで響くんだろうか 季節はずれの 波の音みたいに ただなつかしく ただとおく 響くんだろうか それでもいい きみが笑ってくれればいいんだ 君が笑ってくれればいいんだ なんで いまごろになって こんな気持ちで 僕は歌うんだろう 真夏の陽射しの夢も 奇跡のような星空も 過ぎ去ってしまったのに きみがくれた笑顔が そのまま僕の優しさになっていたころ きみは知っていたんだね 僕もきっとわかってたんだろう もう二度と歌えないうただって いつか このうたが僕らの心に もう一度 舞い降りてきたとき きみは何処にいるんだろう 僕を思い出しているのか もうなにもわからないけど きみを抱きしめた強さが たしかに僕の思いそのものだったこと どれだけ時がたっても きっとそれだけは忘れない 心から歌えるうただった きみへのうた きみへのうた Song by 樋口了一
感傷的なうたが 僕の中の感傷的な部分を背負ってくれる 僕は僕の想いすべて このことばにあずけて 顔を上げて部屋を出ていける このことばは僕のことばじゃないから 重苦しく見えたりしない 僕には 綺麗なこのうたが 僕の中で 透明さを失わないかぎり 僕は これから起こることから 目を背けずに 見つめていられる 少しずつ 少しずつ 手からこぼれ落ちていく大切な想いを 波がさらう そのまま まかせながら
仕事終わり。タイムカード切り、たまってたメール書こうと書いてたら、過ってキーボードの強制終了ボタン(何でこんなスイッチあるんだ?)に触れて、書きかけのメールやら掲示板やらもろとも終了。ぼーぜん… ま、しょうがねぇか。
仕事中な訳ですけども。 次の仕事は多分、先日route#06で来日してくれた LITTLE BROTHERのインタビュー&日本珍道中。 やー、凄い人たちだったわけなんですが(音楽も、見た目にも(笑)) このレポートもすごい… 僕みたいなヒップホップに疎いヤツが読んでも面白いし。 書いてる人(a.k.a DJ LARK)はやっぱり文才あるんだろうねぇ。 旅行記としてよくまとまってて。主観も客観もほどよく、良い文章。 仕事してる人にはいろんな種類の人がいて、 プライベートとは全く別に、 仕事に対して愛情と熱意を持って臨める人、そうでない人がいる。 僕の仕事は僕ひとりでは完結していないから、 当然多くの人と関わるんだけど、 そういう情熱を持ってる人と仕事すると、モチベーション上がるね。 いや、ムラを無くしてどんな仕事でもベストを、 ってのが…いいんだろうけど。さすがにそうもいかんしねぇ。 人間だし、仕方がない。 これから校正のあと、僕が読み物にしていくんだけど、 こういう文章はほんとに、良いものに仕上げたい、と思う。 仕事もね、愛だよ、愛。マジで。
市役所前で一服。犬をからかいつつ、高校生?のダンスの練習を背に。春だなぁ…
ネタは基本的に外からやってくるので、 友人のサイトや発言に応えるってのも mutterにはある程度あるわけですが。 僕の個人的な考えとしては… 両方が同じ考えなら成立することもあるかな、と。 でもいつでもあるわけじゃなく、 友達だったのがある日突然変わることもある、 と、僕は思っているので。 普遍ではないかな。 語弊は多少あるけど、 相手を恋愛対象と認めない場合において 成立する可能性があるんじゃないかなぁ…と。 例えば男の方が『やりてぇ』とか思ってたら台無し。 そういう意味で、僕の場合、 別れて友達に戻るのが無いとは言わないけど、 僕が惚れちゃったら無理だな。 例え僕が割り切ってても、 相手が惚れてるのもよくあるし。 他の関係性、後輩とか、同僚とか、戦友とか があればまだわからないけど。 友情に似た感覚… 心配とか力になりたいとか そういうことは感じるけど、 どうだろ僕には…難しいかなー 一部の人に限られるもん。 あぁ眠い。