是非に及ばず

織田信長、最期の言葉だそうである。 本能寺に押し寄せた明智光秀軍に囲まれた信長は 自分の死を確信し、こう言ったという。 『是非に及ばず』 考えても仕方のないことだ、と。 『敦盛』にある通り… 人間五十年 下天のうちを 比ぶれば 夢幻の ごとくなり そうなのだ、人生に起きること全ては、結局、 考えても仕方のないこと、なのだろう。 あいにくと僕は信長ではないし… そこまで自分さえも合理的に考えることは出来ないが 所詮生きても数えられる程度なのだから。 今となって思えば、あの時、流れに任せなかったことが 結局は、2人にとって良かったんじゃないか? 僕の感じていた違和感を、 正確に言葉にすることは出来なかったけど あの時僕が求めていたのはきっと今の姿だ 『よくある幸せの形』に 自分と自分の大事な人が収束していくのは、 まだ、我慢できなかった …少し、綺麗に言い過ぎかな、そうだな。 是非に及ばず、だ。 さ。

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空梅雨。

いやぁ…あっついなぁ… どうも、今年は、太平洋高気圧が強すぎるらしく、 一応梅雨前線はあるんだけど、 前線を押し上げて、南下してくるのを邪魔してるとの話。 もしかすると、このまま梅雨明けも?とは気象予報士。 京都市の今月のデータを見ると、 降水量、まだ0.0mm。若干ぱらついただけ。 平年では215.3mm。 全く雨降らないもんなぁ…陽射しが痛い。 せっかくの休みだけど、外に出る気全くしなかった。 現在19時、少し涼しくなってきた。 ちょっと、散歩に出掛けようかな。

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予定変更。友達の『積

予定変更。友達の『積もる話』を聞きに、飯でも行こうと言ってたんだけど、ちょっと精神的にきついということで延期。このくそ暑いなか、暇になっちゃったなー…誰か誘うかなぁ…あぁ…明日のDJの準備しなくちゃダメだな…。いやぁ…ビール飲みたいな。ビアガーデンとか。

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good day lights

窓から射し込む光で目を覚ます 青い空が窓に映り込む 梅雨はもう空けたのか? のそりと起きてシャワーを浴びに 滲む汗を洗い流しに

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起床…いや朝早くに目

起床…いや朝早くに目は覚めてたんだけど、2日酔いで。うだうだ、大リーグやら何やらを『聞き』ながら寝てたらこの時間。ようやく酒も抜けて。昨日は…久々に、『酔っぱらってないのに酔ってたかった』日だった。んー…どう説明したら良いんだろう。確かに酔ってたけど、でも陽気になるほどじゃなくて。自分でテンション上げてる部分が、テンションの中にあったというか。ダメっすわ…いろいろと。はぁ。

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べつに遅刻したから、

べつに遅刻したから、というわけではないんですけども。異常によく仕事が進みまして。インタビュー2件と特集1件他片づけて。うし、これで心おきなく遊びに行ける…って、後1時間あるんですけどね。また中途半端な時間の余り方を…デカイ仕事には短すぎる、小さな仕事には長すぎる…どうしたもんか。

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卒業写真

悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わって行く私を あなたは時々遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見えるだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの

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potentialities

自分の音楽はこういうものだ、と 説明して人に渡してしまうのは、 音楽家にとっては負けというか、可能性を限定して、 自分の音楽を殺してしまうようなものです。 だからそれを言うのは止めておきます。            ── TACTEEL(FUCKALOOP)

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切り口

今こうして目の前に、 『手つかず』の風景があって それをどう切るか、が、僕に任されている。 叙情的に切ることも出来るし、 論説的に切ることも出来る。 柔らかく書くことも、とげとげしく書くことも 想いを重ね合わせることも、知らんぷりすることも 僕がどう切っても、その風景自体が変わることはない ただ、その風景をどう受け止めるかは大きく違う 僕らが主観的に生きざるを得ないのだから ひとりの切り方で見える風景は変わってしまう たとえ事実と異なっていたとしても 目に見えるもの、感じたものが全てであって 結局否定しながらもそれに頼らなくちゃならない 実際にそれがどんな風景だったかなんてことは もう、どうでもよくなってしまっていて 僕を通してこの街を見ている 僕はカメラのフィルターのように 写真に写り込むことはないのだろう 風景が変われば取り外されて 交換されてしまうのだろう

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