はいどうも。
昨日は、お休み。怠惰に過ごして夜はメトロへ。LondonCalling。ついに、メトロにて!ということで楽しむ。2時頃帰宅。今朝は8時半頃起床、酒が残り気味。そして眠い。うー。 そんな感じでやってきた今日一日でありました、と。
昨日は、お休み。怠惰に過ごして夜はメトロへ。LondonCalling。ついに、メトロにて!ということで楽しむ。2時頃帰宅。今朝は8時半頃起床、酒が残り気味。そして眠い。うー。 そんな感じでやってきた今日一日でありました、と。
今日のニュースより。
電車内で暴力を振るい携帯電話を壊したとして、滋賀県警大津署は25日、暴行と器物損壊の疑いで、同県草津市木川町、京都市役所の京都市南部土木事務所統括主任木下悟容疑者(56)を逮捕した。容疑を認めている。 (時事通信) – 8月25日10時0分更新
市営改良住宅の家賃を滞納している市職員が2005年度末時点で35人おり、滞納額が計1600万円にのぼる(中略)遊興費や治療費がかさんだり、借金を抱えるなどして、家賃(月額平均3万5000円)の支払いが滞る事例が多い(後略) (京都新聞) – 8月25日11時49分更新
市民から受け取った処理手数料を着服していた市民美化センター(南区)の職員4人を懲戒免職に、無免許で自動車通勤をしていた西京まち美化事務所職員2人を分限免職にした。市は、懲戒免職とした4人を、業務上横領の疑いで京都府警に刑事告発する方針。 (京都新聞) – 8月23日13時49分更新
いや、友人が市役所勤務で、 ホントにハードワークこなしてるんで、 あんまり、市役所全体に対して批判したくないんだけど、 しかしさ、ここまで連日違う不祥事で記事になっちゃうとさ、 住んでる方もやりきれないわけ。 普通に考えて、別に京都市役所職員じゃなくても、 その人のバックグラウンド考えなくても、電車で暴力とかあり得ないわけ。 普通の社会人で、給料もらってて、 35,000円の家賃が払えないとか、あり得ないわけ。 しかも、それで解雇されないとか、 解雇されても再雇用されるとか、職員の不祥事が相次ぐ京都市は、無免許でマイカー通勤を繰り返した環境局職員2人に対し、「公務員としての適性を欠く」として、分限免職処分にする方針を固めました。 (朝日放送) – 8月21日13時5分更新
一般企業では、あり得ないわけ。 (銃刀法違反とか、タクシー強盗とかもあり得ない) 『法的に問題がない』とか誰が聞いてんだよ? これさ、多分、 何らかの組織に圧力掛けられてるのは、 『京都市役所』ではなくて、一般の職員なわけさ。 そりゃ、市役所で見りゃ、法的に問題なけりゃ良かろうよ、 でも、そのわけわからん方針に従わざるを得ない、 現場の奴らの身にもなって見ろよ。 悪いのは確かに、犯罪を犯した人間なのだけど、 それを管理する複数の人間、組織としてのシステム、 そういったこと全体がおかしいんじゃね? 市長が決意表明して終わりじゃなくて、 各部署から、対応策が出されてるんなら、 それを一般に公表するくらいの態度がないと、 『京都市役所』として、信用できねえって。 もうね、京都市民として、ものすごく恥ずかしい。 情けないよ。過去に免職処分を受けた後、現在、京都市に復職している職員は3人いて、うち2人は、銃刀法違反やタクシー強盗で分限免職の処分を受けました。残りの1人は、交通事故の保険金をだましとったとして懲戒免職処分になりました。しかし、この3人は、最短で5年後に再び市職員に採用されています。地方公務員法では、懲戒免職処分の後2年経てば再び採用でき、京都市は「法的には問題ない」と話しています。
北朝鮮って、GoogleMapsから普通に見えるのな。 しかも、場所によってはものすごく綺麗だし。 平壌中心部なんて、建物の詳細まで確認できるぞ。 Pyongyang – Google マップ …てか、驚くほど人がいない、車が走ってないな。 昔、いしいひさいちの漫画であった気がするけど、 アレが映画好きの金正日の、壮大なセットだったりして。 ちなみに、平壌に関しては、首都にも関わらず、正確な地図すら希少らしい。
まぁ戦略的な意図もあるだろうし、何ともいえないけど。 上記サイトでは、 『レインボー通商さんからのご提案を受け、同店にて販売されることになった』 とあるが、見つからなかった。 うーむ。 ちなみにサンプルはこんな感じらしい。地図データにしても、公刊資料には不正確なものが多く、ましてや日本語資料となると数も限定されてしまう。ならば……と思い立ったのはよいが、これがとんでもなく困難な作業だと気づくまで、さして時間はかからなかった。(中略)施設の位置はまだしも、道路の確認は更に困難であった。 「○○通」と名のついた主要道路は、大雑把な地図でもよほど掲載されているのだが、それ以外の道路となると、地図によって形状もまちまち、あったりなかったり、ばらつきがひどい。
2ちゃんねるのまとめサイトで、
色覚異常(色盲/色弱)に関するスレッドが紹介されていた。
つーちゃんねるブログ ■ 色盲 検査 ■ 遺伝子異常調査
まぁ始めは、よくある画像を見て、
これ読める?というところから始まってるんだけど、
■ 例題の画像
僕からするとこの画像、
左上から右に、6、12、73、
左下から右に、15、29、不明、
というような感じになるのだけど、その、『不明』というのは、
“正しく”は、『見えにくい5』ということのようで。
(確かに、オレンジ系を無視して灰色と緑に集中すると見えないこともない)
今まで、『見えない』というのが解答だと思ってたので、
かなり意外だったのだけど、
こちらの色相を変えた比較をみると、納得せざるを得ない。
上記画像に関しては、スレッド内で、
つまりだな、色弱の人は赤緑が区別しにくいので、Lab色空間のbのように認識してるのだ。 下がうっすら17,70,5に見えるだろ。
健常者は緑と赤の区別ができるので、Lab色空間のaのように見える というかこの場合、bよりもコントラストがハッキリしているので、aが強く見える。
赤緑色盲の人は色を見分けるときに健常者よりコントラストに敏感なので 12しか見えないということは無く、下の段のような微妙なコントラストから 17、70、5を読み取るのだ。という、コメントが付けられている。 なるほどね。 むしろ、色覚異常の人の方が、『5』を認識しやすいと言うことか。
右下が見た瞬間5に見える人は強いコントラストが完全に感知できてない 5だといわれても、まったく5のある場所がわからない、なんとなく5に見えることもない って人は人は強いコントラストと弱いコントラストが混在してるときに弱いコントラストが感知できなくなる人だよ 6,12,73,1529がはっきり見えて、じろじろ見た結果5が見えるような気がするって言う人が一番視覚以外の様々な感覚が、人によって違うので、 『異常』か『正常』かということではなくて、 その中間のいろんな感覚があるというのは、まぁ当然なのだけど、 こうして並べて見るまで、それに思い当たらなかったなぁ。 知ってるつもりで、知らないってこと多いね。 色覚異常 – Wikipedia
昨夜はなんだかんだで1時半頃就寝。今朝は、7時45分起床。毎日、7時半くらいに起きられるようになると、色々と余裕のある朝を過ごせるんだけどね。なかなか。 相変わらず気温の方は、35℃を超える勢いですが、しかしね、今日は日陰にはいると涼しく感じます。それもそのはず、11時現在で、京都の湿度は50%を切ってます(京都 毎正時の観測データ)昨日の湿度が、日中60%を軽く超えてたことを考えると、かなり過ごしやすい。事実、今朝は、日向を歩くと汗がにじむけれども、日陰を選んでさえいれば、それほど暑さは感じませんでした。んー、もう秋なのかもなぁ。
雷が好きです。 もちろん、落雷で被害が出ることを歓迎することはありませんが、 自然を身近に感じられる現象が好きなんです。 今、京都では雷鳴が鳴り響いています。 iTunesの音楽を止めました。
ちかちゃんに手渡された『音楽バトン』。 同じ名前のバトンはいくつかあるけど、まだやったことないやつ。 というわけで、テンプレ。