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プレイ時間は272時間でした
かなり熱心にプレイしてた「龍が如く7」が243.6時間だったのに、それを30時間も上回る272時間。「龍が如く8」をどれぐらい気に入ってたかわかるというもんです。いやーなんだろ、プレイ時間200時間を超えたゲームって多少は作業感というか、毎日の日課感というかそういうのが出てくるんですけど、「龍が如く8」に関しては気付いたらこんなんなってたって感じです。驚き。クリアから全実績解除するまでのざっくり工程
- 難易度「NORMAL」で1周目クリア
- 難易度「HARD」で2周目を開始、ハワイダンジョン解放まで進める
- 2周目のハワイダンジョンでLV99まであげる
- 2周目クリア
- 難易度「EX-HARD」で3周目を開始、ハワイダンジョン解放まで進める
- ハワイダンジョンでハワイ組のジョブレベルを全てLV99にあげつつ、星7武器を揃える
- 横浜ダンジョン解放まで進める
- 横浜ダンジョンで横浜組のジョブレベルを全てLV99にあげる
- 3周目クリア
- 難易度「EX-HARD」で「PREMIUM NEW GAME」を開始
- ハワイダンジョンまたは横浜ダンジョンで趙とハン・ジュンギのジョブレベルを上げる
- 取りこぼしたサブストーリーなどを回収して実績を解除する
- 難易度を「NORMAL」にしてファイナルハワイダンジョンを攻略
- 最後に残ってた実績「雨上がりの空に」を獲得
ドンドコ島、スジモンマスターは1周目でクリアしています。
ポイントは難易度を上げながらレベルを上げていくこと
です。最初、2周目いきなり「EX-HARD」で始めてみたんですけど、佐々木さんでいきなりハマって(どうやっても勝てない)断念しました。難易度が高い方が獲得できる経験値が多くてレベルアップが捗るんですけど、レベルが低いままだとそもそも戦闘が長引いて効率的ではないので、結局はレベルにあった難易度でプレイするのが良いです。んで、レベルとジョブレベルをカンストして最強武器防具を装備させたら、ドーピングしなくても十分無双できるようになるので無理してマラソンする必要はないです。もちろんマラソンしたら楽にはなると思いますけども。
ファイナルハワイダンジョンは難易度「NORMAL」にすると楽
難易度に応じて敵のレベルが上下するので、難易度「NORMAL」でトライするとクリアしやすいです。たぶんここまで強化すれば「EX-HARD」でもクリア出来るとは思うんですけど、敵のレベルが90を超えてくると時間掛かるんですよね、、というわけでちょっとずるいかなと思いつつ「NORMAL」でクリアしました。キツい相手は「強化「真・応龍の極み」」で
最終的なパーティメンバーはこんな感じ。通常敵には適宜極技で攻撃していって、硬いとか体力が多いとかいう相手は「強化「真・応龍の極み」」で一掃するという感じで行けます。
強化「真・応龍の極み」の発動手順
- さっちゃん「変わり身の術」→ 桐生ちゃんに交代
- 極技「ウォークライ」
- ちーちゃん「変わり身の術」→ 桐生ちゃんに交代
- 極技「龍神不屈の舞」
- 極技「真・応龍の極み」→ 攻撃力アップ3 + 極技2倍
完走してみての感想
全実績解除できたのは実績にミニゲームのやりこみ要素が殆どなかったことが大きいです。タイトルによってはゲームセンターのシューティングゲーム(苦手)のやり込みを求められるものもあり、そういうタイトルでは実績解除を諦めてきたので。「龍が如く8」の場合あっても「全コースクリア」程度で、内容までは求められなかったし、そういう意味ではかなり解除しやすいかなと思います。あーやり尽くしたなー。
ミニゲームを中心にまだやり込める要素はありますが、しかしもうこれ以上はやらなくて良いかな。マップとしてハワイは相当面白い作りだったし、神室町もきちんと出てきたし、大満足です。今回も良いゲームでした。お疲れさまでした。
次は?
ナンバリングは重いんでちょっとしばらくは良いかな。次は「JUDGE EYES」の最新作、やりたい。軽妙な感じが好きなんですよ。それかスピンオフの中でリメイクもリマスターもされてない「龍が如く 見参!」のリメイク版とか。次回作のオーディションは発表されてるので、なにがしか開発中ではあると思うんですけど。まあ、気長に待ってます。
セガは本日(2024年4月1日),龍が如くスタジオの公式番組「龍スタTV」を配信し,新作タイトルの出演者オーディション開催を発表した。 なお,新作の詳細は言及されなかったが,横山昌義氏は「『極3』ではない」と断言し,オーディションの内容は「7外伝」の生キャバ嬢オーディションに近いと説明している。
「龍が如く」新作が近く発表か。出演者オーディション開催決定,なお新作は「極3」ではない模様