大学生の頃によくしていたような、友達何人かと旅行に出掛けるというのをしていて、海に近いところに宿を借りて、溜まり場になっている部屋に自転車で毎日向かい、毎日BBQ的な生活。40代の今それをしたいと願うと「いやお前いい年して何してんだよ」という感じだけど、でも今でもそういう生活は良いなあと思ってしまう当たり、夢に出てくるのは当然なのかも。ちなみに一緒に旅行していたのは、大学時代の友人たち、だったはず。
そんな旅行の夢からナチュラルに繋がる形で、なぜかライブをすることに。臨時で造ったようなライブハウスに結構な数のファンが詰めかけていて、そんな僕らはボーカルグループ?で、盛大に歌詞を間違えて土下座する僕。それがライブ1曲目だったこともあって、もう一回やり直すことになったんだけどなぜかセッティングに異常に時間が掛かっており、「うわ、俺なんかすごいことやっちゃった」と焦っているとなぜか会場が移動になって、だだっ広いライブ会場に移動して(客はまだほとんどいない)、アレもしかしてさっきのリハ?的な感じで本番を待つ。
いや、そんな経験ないんだけど。ドキュメンタリーとかで見たこともない、はず。
君さあ、どこからこのシーンを合成してきて夢で見せてるわけ?改めて人間の脳ってスゲーなと思いましたね。すごいよ。