友達が、アメリカに行く、ということで、見送ってきました。
酔ってる?
もちろん酔ってます。
このあと自分が何書くかもよくわかってません。
しかしなんだなー友達との別れに関して言えば、
僕だけかもしれないけど、そこに涙はなかったですね。
たしかに、想像できないほどでかい距離ができる…けど、
まぁ、生きてることには変わりないし。
あいつなら、どこ行ったって、幸せかどうかはともかくとして、生きていけるし。
そんなことよりも、僕は、これは多分、青春の終わりだなーと思って、彼のDJを見てました。
アメリカには、DJで行くわけではもちろん無くて、仕事です。
貿易会社、かな?
そういう意味で言えば、僕らが知ってる彼ではなくなるっていう寂しさはあるけれども、
別に彼でなくなるわけではないし、
みんなに見せてる彼が彼そのものだと思うほど、
僕は純真でもないし、彼とのつきあいが短いわけでもない。
ただ、彼が、元気でいてくれればいいな、と、そう思います。
彼と、お互いアホになるまで飲む機会がなかったのが残念だけどね。
また、会う日まで。