ふむ。「PSEマーク」なしの家電などが4月から販売できなくなる問題で、経済産業省は3月14日、“ビンテージ物”のアンプなど希少価値の高い電子楽器を同法の「例外」とし、PSEマークなしでも簡単な手続きで売買可能にすると発表した。
この件に関しては、いろんなモノを読めば読むほど分からなくて、
人々の間に起こってる世論や、運動は、
それそのものの大事さを除けば、ちょっと方向性が怪しいぞ、という感じで、
つまりは、法律の意図から外れた誤解から生まれていて、
かといってその誤解を解消する策は法律の中にはないわけで…
そういうわけで、経済産業省が発表した指針を否定する形で、
新たな法解釈(例外の適用)で柔軟に運用することで、
問題は解決する方向で落ち着いたようだ…
でもさぁ、コレってかなり多くの金が動くし、もちろんモノも動くし、
文化そのものの動きにも影響を与えると思うんだけど、
それが、国会を通さずに、つまり法の解釈1つで決まっちゃって良いのかな。
例外規定をきちんと、法律で作っておかなくて大丈夫かな。
法律って結構いい加減だよな。
へー。「Google Mars」では、NASAが撮影した3種類の火星の画像を見ることができる。
としか言いようがないけど(苦笑)
でも、これを理科の授業に使ったら、生徒としては嬉しいなぁ。
にしても、もう少し充実しないモノかしら。
Google Moon。
無理か。
地球に見せてる顔はいつも一緒だもんな。
先日のYahoo!への判決と言い、もし法案が成立すれば、AppleのiTMSでダウンロードした楽曲をiPod以外のデバイスでも再生できるようにしなければならない。(ロイター)
フランスのIT技術に対する態度は、他国と一線を画している気がするが、
もちろん、著作権への取り組みとセットになったもの。
DRM技術は、プロプライエタリの仕組みの1つとして捉えられているけど、
建前上は著作権保護が目的な訳なので。
ある意味で、ルールの主導権を、
一企業から奪うための法案にも見えるなー
うはwオアシスのリアム・ギャラガーは、ワールド・カップでイングランド・チームが優勝する見込みはないと考えているようだ。リアムは、デヴィッド・ベッカムを含むイングランド・チームの選手を「女みたいにプレイするゲイ・ボーイズ」と評している。
言いも言ったりって感じだ。素敵。
その上、
彼らが世界でもビッグなバンドなのは間違いない。ストーンズはでかい。スタジアムをいっぱいにできるし、いまの風潮に合ってる。彼らのことはリスペクトしてるけど、曲はどうしようもないのばっかりだな。U2? 彼らのやってることは理解できない。ロック・スターとは言えねえな。フツーの人にしか見えねえよとまで言いはなってたり。
うーむ。ロック。
うぐ。ブラジルは2005年に1億5800万ドル(約187億円)相当の選手を他国に“輸出”した。ブラジル中央銀行の発表により明らかになった。リヨンのフレッジ(1800万ドル/約21億3000万円)、レアル・マドリーのロビーニョ(2500万ドル/29億6000万円)ら計804人の移籍金の総額を算出したものだ。
ブラジル中央銀行によれば、この総額は2004年に比べて約55パーセント増加している。1994年から2005年までの合計で、ブラジルは選手の売却によって実に10億ドル(約1180億円)を手に入れたと算出されている。
ここまでくると、まさに『国家産業』、だよな。
ブラジルがこれだけの外貨を得ようと思ったら、
もう相当の努力をしないといけないだろうし。
文化の昇華の結果がビジネスに変化するという面白い形がここにあるなぁ。
あーいや、文化が昇華した結果ビジネス的副産物も生む、
そう解釈しよう。
そう解釈したい。
最後。
あまりにアホなので、非常に尊敬してしまった。
わー!サンコーレアモノショップで、LED+最大200倍率カメラを搭載するUSBお肌/頭皮スコープが発売されている。価格は1万2800円。
かなり虚を突くリリース!
コレ↓
(一般的に)必要なのかどうなのか疑問だが、
活用方法は色々あるかもしれないなぁ。
気になる方はどうぞ。
USBバーコードリーダーの相場から考えると、
12800円てあまりにお手頃だよなぁ。
今日はそんな感じで。