ブックマークする暇もありませんが、無理矢理。
Microsoftの新製品(と言うべきかどうか微妙だが)、CeBIT 2006で、ついに“Origami”がベールを脱いだ。3月9日、MicrosoftとIntelはそれぞれプレス発表会を開催、OrigamiことUltra-Mobile PC(UMPC)デバイス戦略を明らかにした。
“Origami”がなにやらもの凄く話題になってますが、これねぇ、
一部ニュースサイトの熱狂を見るたびに分からないんですけど、
何が凄いんですか?
むしろ、何か凄いんですか?
僕には、ハイエンドのPDAまたはTabletPCにしか見えませんが。
何か新しいんでしょうか。
携帯電話/PDAとノートPC/タブレットPCとの間のギャップを埋めるものとして、
OSにWindows XP Tablet PC Editionをサポートうーん。
僕に需要がないだけでしょうか。
便利で凄いのかもしれないけど、目新しくはないなぁ。
きっと、こういうものに需要がある人にとっては、
『今まで出来そうで出来なかったこと、実現するには苦労が必要だったこと』
がより簡単にできるようになった…んでしょうねぇ。多分。
どーも、熱狂に参加する気になれません。
まぁ、これが他の何でも、あんまりそう言う熱狂には乗りませんが。
(関連サイト/記事は多すぎるので省略)
うーむ。株式情報雑誌(千四百円)の中で、関心のある会社の情報が掲載された二枚(四ページ)を破って万引。女性は器物損壊と窃盗の現行犯で逮捕された。女性は「そのページの情報だけ知りたかった」などと供述したという。
京都区検は今月二日、器物損壊罪で女性を略式起訴。京都簡裁は即日、罰金二十万円を言い渡した。(記事より抜粋)
一時期、携帯で撮影する『万引き』が問題になってたけど、
破るってどうなんだ(苦笑)
そして、その罰金が20万円。
でけぇなぁ。
それはそうと、映画、特にアメリカ映画で、
主人公が電話ボックスで電話番号を調べ、
そのまま電話帳を破って持って行くというシーンが良く出てくると思うんですが、
(例えばバック・トゥ・ザ・フューチャー)
あれって犯罪じゃないんでしょうか。
ニュースの女性が、窃盗でも起訴されるかはともかく、
少なくとも映画の主人公は器物損壊だよなぁ。
MLB関連のコラムで、すっかり好きになってしまった、李氏のコラム。ブラウンやA?ロッドの例でも明らかなように、メジャーでは、選手契約に「奇想天外」な付帯条項が付されることは珍しくない。「奇想天外」な付帯条項の中でも、極めつけと言っていいのが、今オフ、カージナルスと契約したFA選手4人の契約に含まれていた出来高条項だろう。
そして、今回はオチが最高。
なんでまたそんな付帯条項を…意味あんの?
モニターが壊れたとです。広視野角液晶パネル採用
グループ会社であるAU Optronicsの開発したVA液晶パネルを採用することで、上下・左右178度の広視野角を実現。また、ハイコントラスト比(1000:1)、表示色:約1670万色、高速の応答速度(20ms)により、静止画も動画も鮮明で滑らかに再現できます…
いつぞや、友人にもらった液晶モニター(16インチ)。
どうやら、バックライトが切れたらしく、
びっみょーに光は付いてるけど、表示はされない。
バックライト交換もかなり面倒らしいんで、それなら買おうと。
値段その他考慮の上、BenQのFP91GPで決まりつつあるんだけど、
早い話が、金銭的余裕が…
あることはあるけど、出来れば現金で買いたいので、給料日辺りまで様子見ようかと。
『急な出費』とかあっても嫌だし。
それにしても、CRTはでかくて重いなぁ…
綺麗でじょうぶだけど…
まぁそんな感じで。
本日も良い一日をお過ごし下さい。