本日の気になったニュース。 – 2005/12/08

ほぼITMediaまとめサイト、NOBODY:PLACEへようこそ。

…そんなわけねぇだろ(笑)

でも、ニュースソースとして扱いやすいんだよね。僕としては。
もう少し、幅広げないといけないとは思うけれども。
取り敢えず行ってみましょうか。

ITmediaビジネスモバイル:セブン-イレブンが独自の電子マネー発行
セブン-イレブンは、非接触ICチップを搭載した電子マネーを、2007年春をめどに発行する。グループ店舗で相互利用できるポイントサービスも始める。
あまり新しくないけれども、この話題から。

というのも、社長がサイトに、Edyを搭載したがっててねぇ。
システムを作るのはまぁ誰か言わずもがななんだけど、
必要性の追求が疎かになってて、話題になってるから、という姿勢が見え隠れしていて
ホントめんどくさいことこの上ないんだけれども、
(だいたい、電子マネーなんて新しくも何ともない)
まぁでもね、一つ、何か絶対的な地位を築いてくれるものがあればね、
それに絞ってシステムを最適化していけばいいから、
作る方としては楽なわけですよ。

てなことを思ってたら、セブン&アイグループからこれだ。
将来的にグループ店舗内で使用可能…って、凄い数だよ?
セブン銀行もあるわけだし、
もしかしたら、意外に影響力を持っちゃうかもしれないなぁ…
あ、他社の電子マネーにも対応、か。
換算できたりするわけだ。(違う?)


電子マネーでも、実際の通貨でも、もしくは商品券なんかでもそうだけど、
こういうのっていわゆる、
『信用と価値観の創造』
なんだろうけど、
それを制覇するときっと、莫大な利益を生むんだろうね。

競馬見ればわかるように、
結局一番儲けてるのは、システムを作る人間で、
システムに支配されてる人は、まぁどんなに頑張ったところで、
システムの向こう側の人にはかなわないわけで。
ある意味で、企業家の夢なのかもしれないなぁ。
なんて。


ITmedia エンタープライズ:ネタ投入のタイミングもシステムが指示、RFIDで勝ち残る回転寿司企業
ロボットで酢飯を握るのはもはや当然。仕入れや客の回転率を極限まで効率化し、利益を出す。あきんどスシローはさらなる効率化を目指し、RFIDタグを利用した単品管理を実施している。
この記事は、RFIDのタグを、どう使うか、っていう部分が面白い。
そして、最終的に理想の方法は諦めて、
より現実的に考えていった結果が、上手くいったという流れも面白い。

コンビニでバイトしたことがある人ならわかると思うけれども、
一般的なコンビニで重視されるのは、
『何をどれだけ売るか』
それもあるけれども、
『何をどれだけ捨てずに済むか』
ということの方だったりする。
よほど悪い場所にない限り、コンビニってのは売れるからね。
その中でどうやって利益を確保していくのか、と。
廃棄率を下げることは、そのまま利益に直結する重要なポイントでもある。

廃棄率か…
デッドストックが生まれちゃうのは仕方がないけれども、
セールが派手であればあるほど、損したってことなんだよなぁ…


ITmediaニュース:曲げられる超薄型二次電池、30秒で充電OK──NECが開発
厚さ0.3ミリでフレキシブルな二次電池をNECが開発した。ICカードに内蔵したり、衣服に装着できるウェアラブルPCも可能になるという。
『二次電池』という名詞があんまりピンとこなかったので調べてみたところ、
要は、充電電池ということらしい。
ニッケルやリチウムなど金属化合物による化学反応を利用して電気を作る化学電池のうち、充電によって繰り返し使用できるもののこと。乾電池のように使い切りの「一次電池」と区別してこう呼ばれ、蓄電池ともいう。(二次電池 – 環境gooより抜粋)
なんだそういうことか、しちめんどくせぇ言い回ししやがって、
という感想はさておき、
もうなんか次々といろんなものが開発されて面食らっちゃいますよ。
それらは、殆どの人には、気付かれぬまま、
側にあるアイテムに搭載されていたりするわけですが、
(携帯の中の技術なんか誰も知らないよね)
多分、これも用途が広そうだし、
あ、もう一個よくわからないキーワードが出てきた、『有機ラジカル電池』
これは、
有機化合物である「有機ラジカル」を正極材料に採用し、ラジカル化合物樹脂が電子をやり取りする反応を利用した電池の総称。(中略)有機ラジカル電池は、電池反応はラジカルが担うため、高分子中のラジカル数を増やすことが容易であり、容量密度を従来の約2倍の300Ah/kgに向上させた正極材料を開発できる可能性があり、充放電反応の速度が大きいため、大電流での充放電が可能になり、従来比一桁減の6分間で全容量の90%まで充電できるということである。(有機ラジカル電池 – マルチメディア/インターネット事典より抜粋)
なるほど。
そういう仕組みだから、30秒で充電OKてことね。
これはつまり、以前取り上げた、東芝の電池も、
有機ラジカル電池、ということになるのかな。

技術って進歩してるよなぁ…


最後に。
セキュリティちっくなことを。

ITmedia エンタープライズ:相次ぐSQLインジェクション被害、サーバ運用はNEC子会社
子供服などのオンラインショッピングサイト「キッズオンライン」のWebサーバがSQLインジェクション攻撃を受け、顧客情報6725件が流出した。
これなんですよ。
大企業が作った物でさえバグがあるのに、
僕が作った物にバグがないわけはない、と。
一応気は使ってはいるけれども、顧客情報が流出する危険性がないとは言い切れない、と。
不安になるんだよねぇ。

ちなみに、SQLインジェクションというのは、XSSなんかと同じで、
メールフォームや、ログインフォームなど、SQLクエリを作成するのに関係ある部分に対して、
不正な単語を入力し、システム側が意図しないSQLを挿入(インジェクション)すること。
詳細と、対策に関しては、この辺に。

@IT:Webアプリケーションに潜むセキュリティホール(2) – Page1

慎重に設計せねばならんね。


そんな感じで。