深夜・酔・電話

深夜、もうそろそろ寝るかなの雰囲気で
友人(酔っぱらい)から電話。
どうも、女の子と2人で飲んで、酔っぱらったらしい。
来い、としつこく言う。
どうもその子を困らせてるっぽいので
まだ癒えてない足を引きずりつつ
事態を調整しに自転車で(歩くよりは負担少ない)
先斗町まで出掛ける。

話を総合すると、飲んでるうちに俺と飲みたくなったが
女の子だけ帰らせるのも嫌、ということらしい。
ガキか…(苦笑)
声掛けてくれるのは嬉しいけど、いや、今日はかえっとけ。

何とか話つけて1時間後に帰宅。
疲れたし、話の通らない酔っぱらいに
(本来なら)切れるとこだが
いや、もう旧い友人だし、その辺お互い様だし、
なんか面白かった(笑)
『状況』を見ながら結構楽しんでたり。

とはいえ、だらだらと状況続けても、
女の子に迷惑掛けるだけなので
半ば強引に納得させて解決。

なーんか、想像は付くけど、実際にはレアな状況(笑)
意外と楽しかった。
でも、酒は状況に合わせて、体と相談しながら飲みましょうね。
楽しい酒が一番なんだからさ。