ドル円 2014/11/20


マジかー。さすがに笑えないですね。やばいんじゃねこれ。


ドル一時118円台、FOMC議事要旨受け=NY市場 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 19日のニューヨーク外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨発表を受け、一時ドルが対円で7年ぶりの高値水準となる118円台に乗せた。議事要旨の内容に米景気拡大の見通しを変えるような驚きはなく、日米の金融政策の方向性の違いから日米金利差が拡大するとの観測がドルの後押し要因となった。

また6年半ぶり高水準となった米10月住宅許可件数もドルを支えた。

ドル/円JPY=は議事要旨発表後一時下げたが、ほどなく切り返して118円台に上昇、終盤も118.00円を挟んでの取引となっている。



てっきり「消費税増税1年半延期」→「日本の財政再建遅れ」→「円売り」みたいな流れかと思ってたけど、どうやら日米の景気の差が今後もしばらく金利差縮小に向かわないという見通しからの円売り、ということみたいですね。さすがに国内事情だけではここまで進まないかー……

昨日の記事ではこんな感じ。


東京外為市場・午後3時=ドル117円前半で堅調、日銀総裁会見に注目 | 外国為替 | Reuters

ドルは朝方から116円後半で底堅く推移。日経平均がプラス圏で寄り付くと、一時 7年1カ月ぶりの高値117.24円まで上伸した。7─9月期国内総生産(GDP)や 首相の増税延期、衆院解散の表明といった「噂で買って事実で売る」ようなイベントを通 過してもドル売りの流れが大して強まらなかったとして「ドルの底堅さが再認識され、買 い戻しの動きが出ている」(国内証券)との指摘があった。

仲値公示を挟んで、日経平均株価がプラス幅を縮小すると、ドルも弱含んだ。輸出企 業の売りも散見されたとされ、一時116.89円まで下押しされた。ただ、短期筋のド ル買い意欲は継続しており、午後2時にかけてはじり高の展開に。午前につけた高値を更 新し、117.42円まで買い進まれた。

日銀はこの日の金融政策決定会合で、前回10月31日の追加緩和で決めた政策の維 持を賛成8・反対1の賛成多数で決めた。ドル/円は発表直後に利食いが入ったが、現状 維持は予想通りだったことから、下げは限定的だった。

市場では、黒田日銀総裁の会見に注目が集まっている。総裁は前回決定会合後の会見 で、消費税率引き上げを前提にして金融政策を運営しているとし、その後もデフレ脱却に 向けてやれることは何でもやると述べていたが、昨日、安倍晋三首相が増税延期を表明し た。日銀と政権の方針の整合性について、総裁からどのような説明があるかなどに関心が 寄せられている。



どこまで行くんだこれ。これもうわかんねぇな