今年の1月に風邪を引いて寝込んでいる間に腰をひねって痛めてしまいました。

腰痛悪化で静養中。 | mutter

そんなことでまさかと自分でも思いましたが、症状的には完全にぎっくり腰。年末からかなり忙しかったし、疲れが溜まっていたんでしょう。また新しいことに挑戦している間余裕がなく運動が出来なかったことも関係があるかも知れません。そういういくつかの理由が重なって硬直した筋肉が限界に達し、結果的にいたったのがぎっくり腰だったんだろうなと思います。


腰を痛めてからの初期治療と日々の腰痛対策

とりあえずしばらくは炎症が治まるのをただ待つだけでしたが、腰を痛めてから10日後に一番上に掲載した「自分で治せる! 腰痛改善マニュアル」を購入しました。単純にAmazonで一番人気が高かった腰痛本を買っただけだったんですが(鍼灸院的にはNGな気がしますけど)、それだけ何とかしようと必死だったと言うことであり、結果的に(幸運なことに)正解でした。

マッケンジー本の肝は、鍼灸院では止められていたストレッチ「背中を反らせる」を、体の状態を確認しながら行うこと。全部で6段階のストレッチがあり、それを状態を見ながら1週間、2週間という単位で順に行っていく感じ。特に3番目と4番目のストレッチは日常、「ちょっと疲れたかな?」と言うときにも役に立ちます。

段階を踏んで慎重にこなしていくことで、少しずつ可動域が広がり、無理なく出来るようになります。それは腰痛が回復していることと同義です。あくまで無理をせず。本によるとぎっくり腰が起きるのは起床後すぐが多いと言うことで、まず起床直後にストレッチ3を行い、日中は腰に違和感を感じた時にこまめにストレッチ4を、帰宅したらストレッチ3、寝る前にもストレッチ3。しつこいくらいこれを繰り返すことで、腰の状態は良くなって行きました。



より鍛えるために

基本的に考えているのは3点。

  • なるべく毎日ジョギングし、その時にストレッチを行う
  • 起きるとき、寝るとき、腰に違和感を感じた時にマッケンジーストレッチを行う
  • 筋トレで背筋を鍛える

結果的に、上手く行ってます。たまにしんどい時に「だるいな」と思ってストレッチ4を行うことはあるけど、最近はその頻度も少なくなってきました。良くなってる証拠かな。

腰を痛めた理由は、疲労、運動不足、加齢による筋力低下に無自覚だったことだと思っています。やっぱり回避するためにはきちんと考えて対策を練っていく必要だあるってことみたい。

あと、もしかしたら関係ないかも知れないけれど、腕力を鍛えるのも意外に重要視しています。というのも、重いものを持って腰を痛めるのは、やっぱり他で支えきれなかった分を腰に背負わせたってことがあると思うので。影響を軽減できるならそれに越したことは無いですよね。うん。



このまま行けば、定期的にストレッチを行えば持病にはならなくて済みそうです。慢性化すると大変そうだし……意識してケアしていくしかないですね。油断大敵。でも、きちんとしていけば大丈夫かな。同じように腰痛を持ってる人も、焦らずケアして行けば気にならないくらいにはできるはずなので、ゆっくり治療していってください。腰痛は……うん、自分で治せます。