広い。とにかく。


先日、午後3時に洗濯物を取り込むと一番乾燥した状態で取り込めるというようなことを書きました。

洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」 | mutter

洗濯物が乾く決め手は「気温」「日照時間」「湿度」「風」。それらを判断するための資料として、気象情報を元にした湿度の推移グラフを一緒に載せていたのですが、そのグラフを眺めていてふと「季節によって、また天気によってもう少し早く取り込むべきだったり、もう少し遅くまで干しておいても大丈夫だったりするんじゃないかなあ」と思ってしまったので調べてみました。


調べた季節は「春・夏・秋・冬」の4つ、天気は「晴れ・曇り・晴れのち曇り・曇りのち晴れ」の4つです。便宜上、春は3-5月、夏は6-8月、秋は9-11月、冬は12-2月とし、なるべく前日に雨の降っていない日を選んで湿度と日照時間の推移をグラフにしてみました。グラフを見るのが面倒な人は一番下のまとめをどうぞ。


晴れ

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曇り

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晴れのち曇り

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曇りのち晴れ

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晴れ

2013年8月12日の京都地方の湿度・日照時間の推移

曇り

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晴れのち曇り

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曇りのち晴れ

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晴れ

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曇り

秋曇.gif

晴れのち曇り

秋晴曇.gif

曇りのち晴れ

秋曇晴.gif


晴れ

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曇り

冬曇.gif

晴れのち曇り

冬晴曇.gif

曇りのち晴れ

冬曇晴.gif



まとめ

「どの季節のどの天気が一番乾きやすいか」という話をしたいのではなくて、あくまで「その季節でいつまでに洗濯物を取り込めば良いか」という話です。基本的には日照時間の減少に伴う湿度の上昇がポイントになるかと。

晴れの場合

1日十分晴れている場合には、どの季節も30%程度まで湿度が下がります。湿り始めるのにも余裕があるので余り焦って取り込まなくても、午後5時くらいまでは外に干していても大丈夫そう。ただし冬は日没が早いせいか、他の季節よりも湿度の上昇度合いが大きいです。少し油断するとあっという間に湿るので、余裕を持って早めに取り込むのが良さそうです。

曇りの場合

日照時間があったかどうかでもだいぶ変わりますが、一般的には一日中湿度は下がらないままということが多いようです。日が出ない限りはだいたい60%くらい。基本的に洗濯物は乾きにくく、また極端に湿るということもなさそうので、日没まで干しておいても大して変わらなさそうです。気温に応じてそれなりに乾く感じ?

晴れのち曇りの場合

午前中晴れていて、午後から曇るような場合。ここで上げた日のグラフを見る限りでは、たとえ2時間程度であってもしっかり日が差せば、湿度はある程度下がるようです。日が落ちると少しずつ湿度も上がりますが、曇りなので極端には変わりません。晴れの日と同じように午後3時くらいまで干しておいても大丈夫。ただあくまで曇りなのできちんと乾くかは別問題。

曇りのち晴れの場合

逆に午前中曇っていて、午後晴れてきたような場合。こちらは晴れのち曇りに比べると意外なほど湿度が下がっています。冬以外であれば、昼から晴れてきた!急いで洗濯!で干しても間に合いそう。晴れなので干せる時間は午後3時まで。それ以降は湿り始めます。

その他気付いたこと

  • どの季節も夜は意外なくらい湿度が上がるので、外に干すのはあんまりオススメできない
  • 冬は湿度の上がり方が急になりやすいので、取り込むタイミングに注意。寒いしなかなか乾かないと言っていつまでも出しておくと本当にいつまでも乾かない。
  • 1日の間に2-3時間くらい日が差す時間があれば、その日は洗濯日和……かな



そんな感じ。

グラフいっぱい載せられて満足です。
ヽ(´ー`)ノ