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前回書いたときには期待も込めつつ、「一服じゃね?」的な事を書いたんですけど、あれから1週間経ってその間にじりじりと円高が進んで、いまや80円台になっちゃってました。

えー。

全然一服じゃなかった。


背景には、日銀の政策が比較的大人しいと言うことがあるみたい。

[為替本日の注目点]「リスクオフ」の状況が急速に強まり円全面高(サーチナ) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

日銀は2日間にわたる金融政策決定会合を終え、現行の金融政策を維持し、追加緩和を見送りました。市場の一部には今回の会合で追加緩和が実施されるとの見方もあり、失望感から株価の下落、ドル売り円買いの流れが加速しています。実際、株価は見送り決定の報が流れてから急速に売られ、日経平均株価は値を崩しマイナスに転じ、ドル円も81円台半ばから下げ足を速めています。

 日銀総裁はその後の記者会見で、月末の会合まで状況を慎重に見極めるとのコメントを残しています。また、24-25日には米国でFOMCが開催され、そこで米国が追加緩和に踏み切る可能性もあることから、日銀としても「相手の出方」を見極めたいという姿勢もあるようです。

 ユ-ロ圏でも再び債務国の債券が売られ始め、国債の利回りが上昇し始めており、今年初めの欧州危機の再燃を危ぶむ声もでてきました。ユーロは対ドルでは軟調な地合いが続き、そのドルに対しても円が強含んでいることでユーロ円も大幅に下落し、市場は年初に観られた「リスクオフ」の状況が急速に強まり円全面高の様相となっています。

 円はその他高金利通貨に対しても買われ、豪ドル円は2月初旬以来の82円台半ばまで円高が進んでいます。リスク資産の株式が大幅に下落し、ダウは213ドル下げていることからも、市場は「リスク」を嫌っていることが伺えます。円が買い進まれる時には、常にスピードが速く次々にサポートラインを切ってきます。

 しかし、81円の壁を割り込んだ昨日の下落も、テクニカルで言えば「週足」の雲の上限である、80円65銭でピタリと下落を止められています。この雲は厚さもあり、下抜けするには相当はパワーが必要なことは容易に読み取れます。下値の目処は、やはり上記80円50-65銭と、今回の円高修正局面での上昇幅の「半値戻し」にあたる80円10銭が重要です。特に80円10銭は、「80円台という心理的な節目」でもあるだけに、この水準を割り込んだら円高が加速することが考えられます。



まぁ何でもかんでも矢継ぎ早にやれば良いってもんでもないし、それは何でもかんでも薬飲めば良いって事ではないことだろうと理解は出来るのだけど、それはそれとして「結局何も変わらないし変える気も無いんじゃん」的ながっかり感は少しあります。相手のあることだから仕方ないけど…


なんかこうもやっとした感じありますねぇ。
方針だけでも何とかならないんでしょうかね。。