思うところあってクチコミサイトのレビューはなるべく読まないことに決めました。
特に、食べログとAmazon。

理由は、自分が好きな店や好きな作家に関するネガティブなレビューを読んで自分が幸せにならないな、と思ったこと。ネガティブなレビューを読んでもなお「いやそうは言っても俺はこの店(本)好きだもんね」と胸を張れるなら良いのだけど、なんだろう、僕にはそこまでの強さが無くて、どこかでそのネガティブなレビューが頭に残っちゃう。それが嫌なのですよね...。ネガティブな意見も大事なのはわかってるけど、僕は自分が好きなものは曇り無く好きなままでいたいんです。

出来れば、特定のユーザーのレビューを見ないで済むような機能(NG機能)があればいいんですが、あいにくそういう機能はないみたいなので...


誤解しないで欲しいのだけど、ネガティブなレビューを書くなとか言っているわけではないんです。酷いサービスを受けたときにはそれを共有したいと思うし、それはきっと色んな人の役に立っているのだろうけど、僕がそれを読んで幸せになれるのは個人的に良い印象のない店や作家について「悪口」が列挙されているのを見たときくらいで、基本的にその店や本がどんなものかを知りたいときに読んでもたいして参考にならないばかりか、心情的にもの凄く不幸になるなぁと感じたのですよね。

役に立つか立たないかで言えば、全てのレビューが店や本の選択に役立っているんだと思います。でも僕にとっては役に立つかどうかより、幸せになるかどうかの方が重要。正しい評価を知るとか自己満足を脱却するとかそういうのが合理であろうとは思うのですけど、別にこの程度のことでそこまで知る必要なんか無いし...

「今いる場所でどこか食べ物屋を探している」場合など、完全にレビューを読まないとは言えないのですけど、その場合でもつまりその店で何が食べられるかが知りたいんであって、誰かの「糾弾」を読みたいわけじゃないんですよね...そういう人は良かれと思って書いてるのかな。うーん。そういうのがクチコミサービスだって言われればそうなんですけど、なんだろう。そんなの誰が幸せになるんだろう。