会社のメールを自社サーバからGoogle Appsに切り替えたおかげで色々ともの凄く楽になったのですが、だからといって「クラウド万歳」とならないのは何でかというと、根本的に「ネットに繋がらなくなったら何も出来ない」というのがあって、ルーターとかハブとかどっか落ちたらその代替機器が届くまで(買いに走ったとしても1時間くらいはかかる)何もしようがないわけで、それってどうなん?っていう。まぁうちの会社のインフラは特にしょぼいのでアレなんですけども。

ネットに繋がりさえすれば死ぬほど便利なんだけど、ふと非常事態のことを考えると凄い怖い。まぁみんなでノート持って「今日はマクドで仕事だ」とか言うのもありっちゃーありなんですけどね。その辺、実際に利用している企業とかはどうリスク回避してるんだろうか。諦めてんのかな。

もちろんよく考えればその「クラウド」って、クラウドベースのアプリケーションのことだけであって、「クラウドコンピューティング」っつーともっと広い領域を指す、例えばAmazon EC2/S3とか、なわけだからGoogle Appsを使った事に対する感想でこのタイトルになるのはちょっと過剰なんだけども、でもねーなんかあるんですよね、そういう感じの不安。今ここで回線とか落ちたらどうにもならなくね?的な。

ま、拭わずにインフラの見直しをすべきなんでしょうな。きっと。