あふれるほどの参拝客が来た?。埼玉県鷲宮町の鷲宮神社に正月三が日、初詣でをした人は昨年(約13万人)より約17万人増え、約30万人になったことが9日までに、県警の調べで分かった。同町は人気アニメ「らき☆すた」で町おこしを進めており、関係者は予想外の影響に驚きを隠せない様子だ。
 

すごいね。

アニメ見たしマンガも買ったけど、さすがにココまではという感じでまずそれに驚くし、
次に最初薄気味悪がってた地元の人たちが、
理由がハッキリしてくるにつれてノリノリになっていったのにも驚くし、
(現金なもんだなーとも思うけど、原作-地元-客が、Win-Win-Winで良いよね。)
でもって、最終的に今年の初詣客が前年比130%増の30万人!うわー。
TDLの三が日の人の出とタメ張るレベル…
(参考:図録▽初詣客の多い神社仏閣ベスト10の変遷


このニュースを見て、最終的に驚いたというか気付いたことは、
なんだろーネットをベースにしたサブカルチャーの、リアルに与える影響の大きさ…かなぁ。
いやサブカルチャーとかじゃなくて、らき☆すたの、かもしれないけど。

確かにらき☆すたは盛り上がってたけど、実際の話、
ネットのあらゆるところで盛り上がってたわけではなくて、
fanaticなのは本当にごく一部のファンで、
あとの人は知ってる人でもまぁ見とくか…くらいの感じ?
少なくとも、ネットで2007年一押しの話題!とかではなかったような…
どちらかって言うと、浅く広い感じの人気だったかも。


それが、これだから。

良いとか悪いとかじゃなくて、あの感じの盛り上がりで
ここまでの影響があるって凄いなって思ったのね。
もちろん、他の作品に比べてリアルとの関係性が非常に分かりやすいって言う特徴があるし、
地元の理解と努力があったことも事実なんだけど、あれがこれかーっていう。


去年の春に水曜どうでしょうの藤村Dの実家『ラディッシュ』に行ってきたのだけど。
それでさえ僕は自分で、ちょっとやりすぎだよな(苦笑)とか思うんだけど、
それよりももっとアングラに近いカルチャーで、これって。うむー。

深夜帯に放送されてた割には、萌え前面とかじゃなくて結構アットホームな感じのアニメだし、
(というか、萌え前面とかなら僕は見てないしなー…)
そういう間口の広さも良かったのか。
わかんね。

人気の総量としてはかなりあるとはわかってたけど、
見渡す限り特に高い火柱も上がって無かったんでこの突然の燃え上がりには驚いた。
面白いなぁ。興味深い。

そういえば、らき☆すたの最新刊(6巻)て全然情報無いけど、出ないのかな…?
4巻が4/10、5巻が9/9だから、来月頭くらいかなー。