エイプリルフールだ、いや違う、と(身近なとこで)揺れた丸善の話ですが
どうやら本当に閉店らしいですねぇ。
多くのblogの情報ソースが毎日新聞(→Yahoo!)なので、ソースを引っ張ってきてみますと、

丸善: 「名物書店」9月末で一時閉店??中京区 /京都
書籍販売大手の丸善(本社・東京都)はこのほど、中京区河原町通蛸薬師上ルの京都河原町店の土地建物を売却、9月末で閉店する方針を明らかにした。今後、京都市内の別の場所に移転、営業再開を目指すが、場所や時期は未定で、梶井基次郎の小説「檸檬」にも登場した名物書店が一時、姿を消すことになる。 >> 記事を読む

そういうわけで、少なくとも、河原町蛸薬師にある店舗はなくなるらしい。
梶井基次郎の『檸檬』に登場した…って、多分読んだことあるけど覚えてないなぁ。
恐らく、学校の課題化なんかで、結構適当に流し読んだんだろうな。

それはともかく、
真面目な本ばかりではなくて、実際かなりマニアックな取りそろえで、
『大規模書店』とは一線を画してた丸善だけに、ちょっと残念だなぁ。
京都には、大規模書店は似合わないのか知らん?
(Portaの紀伊国屋も、すぐに撤退しちゃったしね)


様々なサイトの感想を総合すると、
丸善が無くなることよりも、あの店舗での営業が終わることに対して、
残念だ、という感想が多いので、
もし他の場所に今さら移転しても…どうかなぁ。盛り返せるのかなぁ。
MOVIX京都に紀伊国屋が再進出だし、苦しいだろうねぇ。


『何の本探してるの?』
『あーそれなら丸善行けばあるって絶対』
そう言う感じの役割の書店だっただけに、うーん、残念だなぁ。