[ZizaRu] 中の人なんていませんよ。
中の人なんていませんよ…ねぇ。。 ZizaRuより。 じっくりと写真をどうぞ。
中の人なんていませんよ…ねぇ。。 ZizaRuより。 じっくりと写真をどうぞ。
何かを成し遂げた次の日は休むものです。 – uupaaの開発日記って某脳科学の研究者が言ってた。「ピッコーン!」ってのはリラックマな状態が続いたときに出やすい。とも。抑圧された状態で溜め込んでいた欲求とか知識の断片が分解され再構築されて出てくるらしい。 「あぁ、脳内には国家錬金術師がいるんですね」と解釈した。 体動かすのはマルチタスクでできるのに、思考ってのはシングルタスクなんですかね。 私は、寝起きのまどろみやシャワー中にこのモードに入る事が多くて、そのくせ出てきた発想はすぐに揮発してしまいます。
てびちや豚足をもっと上手く作りたくて、相談の結果、圧力釜を買うことになりました。 買う予定のものは、ドイツFissler社の4.5リットル。
Fissler 圧力鍋 ロイヤル 4.5L Fissler (フィスラー) by G-Tools |
こんな記事がありまして。
そういえば先日、上司からのメールに不快感を抱いて文句を言ったところなので、 何となく実感としてよく分かったのだけど、 (自分のミスに対して汗の顔文字が付いてた。真面目に考えろよ、と思った) そういえば同じような路線で、最近ずっと気になってる言葉遣いがあるので、 ちょっと列記してみようと思う。【2ch】ニュー速クオリティ:【?(^o^)/】メールに絵文字や顔文字を使う上司に、部下の3割が「好感もてる」【(´・ω・`)】「上司からのメールに絵文字や顔文字は入っているか」という質問では、「絵文字入り」が16.8%、「顔文字入り」が7.7%、 「絵文字も顔文字も」が14.8%で、「どちらも入っていない」が60.6%となった。性別・年代別に比較すると、 「どちらも入っていない」割合が最も高いのは男性の70.7%。それに対して女性と20代では割合が低く、それぞれ 51.3%、54.3%となった。 上司からの「絵文字や顔文字入り」メールを受け取った印象については、「好感」を持ったとした人が29.7%で、 「非常に好感」の3.2%と合わせると32.9%となった。最も多いのは「どちらでもない」の54.2%で、「不快」は7.1%、 「非常に不快」は5.8%だった。性別・年代別に比較すると、女性と30代での「好感」率が特に高く、どちらも35%以上。 反対に「不快」率は男性と40代で高く、いずれも10%以上となった。「好感」を持ったとする理由については 「親しみやすさ」、「不快」については「公私混同」という意見が目立った。
今朝、出勤時。 遅刻ぎりぎりで走ってきて、ビルの1階に到着してボタンを押すほんの直前に、 エレベーターが上へ上がっていってしまって、あああ。。 遅刻=大幅な罰金って言う恐るべき制度の会社でこれはヤバイ。
今日も京都は暑いです。 昨日に引き続き天気予報は36℃になると言っています。 さすがにもうそろそろ、エアコンなしで寝るのは本気できついですが、慣れてきたとも言えるかも? 朝起きてシャワー浴びる手間さえ惜しまなければ。
友達がmixiで最近聴いてる音楽について書いてたので、 1年ぶりくらいにmixiミュージックを更新しようかと思ったけど、 僕が一日中聴いてる音楽をリアルタイムで配信したらさすがにどん引きなので断念。 iTunesはプレイリストを作ってその時期聴きたい曲を20曲くらい放り込んで、 ランダム&リピート再生でずっと聴くってのが僕のスタイルなんだけど、 どうも仕事してるときはVOCALOIDが合う。聞き流せるからかなぁ。 というわけで、iTunesのVOCALOIDフォルダを晒してみるテスト。
いつも通りに起き、 いつもより少しだるく寝覚めの悪い感じのまま朝ご飯を食べ、 いつもより20分くらい早く家を出て、 いつもより早めに職場について、 シフト表を見たら、
人と暮らしてみて改めて実感したけど、やっぱり僕は夜型だなぁと。
仕事をしていて、これはもうやばいなと思った瞬間。 どう考えても、そんなUIじゃわかりにくすぎるのは明らかで、 それでいいじゃん、と言いだしてる上司や同僚を説き伏せて変更させるべきなのに、 (他2人はWebデザインに対して素人なので) 費やすエネルギーや徒労感を先立って感じてしまって、 まぁいいや、と思ってしまった瞬間。 意見すら求められずに大枠からデザインそのものが決まっていって、 結局使い物にならなくて自分が大幅に手直しするっていうことが続いて、 自分の存在意義とか、色々考えて腐り気味なのは事実なのだけど、 それはあくまで人間関係の話であって、仕事は仕事。 仕事の先にいるのは上司や同僚ではなくて、あくまでお客さん。 それを考えれば、自分の徒労感とかそんなのは取るに足らない、そう思っているのに、 実際に感覚として、『もういいや』が出てきたことに、結構なショックを受けた。 この感覚をどう捉えるべきか少し迷ってる…んだけど、 多分、現状では職場の誰とも共有できないだろうな、と思う。 自分がしたい仕事は、もうここでは出来ないということなのかも知れないし、 単純に僕自身の問題なのかもしれない。