(通販サイトにおける)Webデザイナ/プログラマの仕事
なるほどねー。 わかりやすい。Twitter で Web プロモーションの意味的な話が流れてて、前から書こうと思ってた図を思い出した。俺らの仕事って、、、みたいなの思うことって、あるやん。 まー、これは極論だし、あとになってからじゃないとわからないことも多いんだけど。 ああぼくの仕事、Web 屋。広告系の仕事も多いのね。知らない人のために書いとく。
なるほどねー。 わかりやすい。Twitter で Web プロモーションの意味的な話が流れてて、前から書こうと思ってた図を思い出した。俺らの仕事って、、、みたいなの思うことって、あるやん。 まー、これは極論だし、あとになってからじゃないとわからないことも多いんだけど。 ああぼくの仕事、Web 屋。広告系の仕事も多いのね。知らない人のために書いとく。
なぜマクドナルドの優良店は30分単位で考えるか(プレジデント) – Yahoo!ニュース 2ヶ月前に読んだこの記事について、当初もの凄く嫌悪感を感じて、結局僕自身がこういう厳しい労働環境が嫌いなんだろうということで結論づけていたのだけど、それでもやっぱり何となくの違和感は消えなかった。 なんなんだろうなーと思っていたんだけど、ふとその違和感に思い立ったので書いてみる。
いやね。 昼休みに京都市役所の前を歩いてたんですよ。そうしたら、なんか京都府警でシートベルト着用のキャンペーンをやってるみたいで、色んな説明が書かれたティッシュペーパーを配って宣伝してたんですが、それやってるのが高齢者の皆さんなんですよね。高齢者と言ってもこの春に定年を迎えたとかその前後の感じの自分の親とさほど変わらないかもう少し年上な感じなんですけど、まぁとにかくモチベーションが高い。ティッシュの配り方は積極的だし、男性も女性も笑顔で頑張って慣れない仕事をしてるって感じでもの凄く好感が持てました。どう見ても普段交通安全のために活動してきた団体とかそう言うんじゃなくて、明らかに主婦のおばちゃんとかそんな感じ。
どんなに素晴らしく見えるアイディアであっても、それがふとした会話の中から出たものの時は、 実際に作業に入る前に少なくとも方向性については詰めておくが必要がある、 …ということを、最近仕事で学びました。 あくまで仕事の話なんだけどね。 リスクが小さいとき(この店入ろうかーとか)は適当で良いと思うんで。
何となくのきっかけはこの辺り。 無償の仕事 | smashmedia 404 Blog Not Found:「タダで働きます!」? 30年または$300万早いわ雑魚 Webデザイナーやってると、友人、知人から、サイトの作成や手伝いを頼まれることがあります。 昔は結構二つ返事で引き受けてたんですが、最近はあんまりしなくなりました。 もちろん仕事が忙しいという面はあるんですが、それ以上に思うことは、 無報酬で(つまりボランティアで)やり続けるためには、モチベーションが重要だってこと。 だから、モチベーションを得られるかどうか謎な仕事は最初から引き受けない方が良いなと。 そう考えると、なかなか選ぶのは難しい。
ネタにマジレス。 平均値の2倍は範囲内で通常と変わらないというのは微妙な評価だと思うけど、 (能率2倍って環境に依ったら確実な賃金格差を生むけどね) 結局の所、能力を発揮できる時間なんかピークタイムだけで、 勤務時間全体を平均すると、2倍どころか2割程度だろうな、と思われ。
これの続き。 仕事中に気になる上司の言葉遣い。
WEBのデザインをするに当たって、クライアントは基本的にWEBのことをよく知らない場合が多いです。 なので、手元にある雑誌やポスターを例示されたり、それを元にグラフィックデザイナに作らせた素材が送られてきたりするんですが、たいていの場合それでは役に立たなくてイメージの修正や素材の作り直しをお願いすることになります。 WEBでのデザインってのは、いわば、グラフィックデザインに対して仕様的な制限を掛けた上で、その中で何とか表現していこうと特殊な進化を遂げた分野だと思うのです。どちらが良いということではなくて、ルールが違うのだろうと。