ビジネス的テキストやコンサル的テキストとの距離感
知り合いの八百屋さんがお世話になっているコンサルタントの話を聞いて、そのコンサルタントの方が運営しているブログ（主に飲食店に関するコンサルで無料ノウハウを公開していた。現在は更新停止中）を読んでみることにしました。僕の率直な感想としては「まあ普通かなあ」という感じだったんですが、それを率直に伝えたらパートナーにひどく怒られまして。少しでも参考になるものを探してそれをやっていくのが大事なんじゃないの、と。
タグ: 仕事
目線の高さとは。仕事に注ぐエネルギーとは。
遅刻を繰り返すスタッフと罰金制度
仕事の苦境を「リフレーミング」で乗り切る？それって
問題提起の多さは改善または変化の兆し
居酒屋の出退勤システムが変わってた（技術とコスト）
「付加価値度が手間と見合わない」という感覚が非技術者とわかりあえない
プロダクトに関係ない仕事が増えるのはストレス
【今日のニュースから】雇用契約を業務委託契約に切り替えることのメリットとデメリットについて
何でも「よろしくお願いします」で締める文化
これ昔からすごい不思議だったんですけど、昼間行っている会社にはメールのやりとりでは最後に「よろしくお願いいたします」を付ける習慣があります。別に社内ルールがあるわけではなく、誰かがそうしようと言ったこともないはずなんですけど、今やみんながやってます。