【Tumblr】 Tumblr Queueの最新ページへのリンクを生成するGreasemonkeyを更新しました。(0.2.2)

tumblr_queue.jpg Tumblr Queueの最新ページへのリンクを生成するGreasemonkeyを更新しました。

インストール

https://gist.github.com/raw/614547/tumblr_queue_latest_link.user.js

変更点

QueueのURL変更に対応しました。

更新履歴

0.2.1 -> 0.2.2 (2011/10/29)

  • QueueのURL変更に対応しました

0.2.0 -> 0.2.1 (2011/09/06)

  • ダッシュボードのデザイン変更に対応しました

0.1.1 -> 0.2.0 (2011/06/12)

  • syoichiさんのコードを受け入れ

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他人の行動をコントロールしたい欲求と、Tumblr

「他人の行動をコントロールしたい欲求」は多かれ少なかれ誰にもあると思います。 まぁそれはねー仕方がないですね。 「自分はおおらかだ」という人がいるとしても、それは別に「他人の行動をコントロールしたい欲求」がないわけではなくて、その欲求を抑えることが出来るというだけですよね。大袈裟なことではなくて早くレジ通してくれないかなとか些細なことからね。 んで、Webってのはそういう欲求がとても濃密に渦巻いています。誰かの行動が気に入らないから禁止したいとか、自分をもっと認めて欲しいとか、自分と違う意見を持つ人に勝って自分色に変えたいとか。まぁわかるんですけどね。僕もそういうのが色濃い人間です。すぐ頭に血が上りますしね。 この間インターフェイスの例示としてTumblrのダッシュボードを他人に見せる機会がありましてね。 まぁ使ってる人はわかると思いますけど、Tumblrのダッシュボードってのはあんまり業務時間に人に見せるようなもんではないですよね。自分がそういう使い方をしていなかったとしても、フォローしている人たちがピックアップした画像、例えばある種いかがわしい写真なんかも平気で流れてくるからです。その時はそれを忘れて開いてしまって、さりげなく「ちょっといかがわしい写真もありますが」と言いつつ機能の説明をしました。 その時に他人の行動をコントロールできないということって要するにこういうことなんだよなぁ、と実感したのでした。 ずっと犬の写真だけ流していたAさんという人がいてその人をフォローしていたとします。 当然、今後もずっと犬の写真を流すことを期待してのことです。 そのAさんがある日急にポルノを流し始めたとしましょう。それは期待に反しますしポルノを不快に感じる人も大勢いるでしょう。でもそれを止めさせるのはTumblrのルールではありません。Tumblrのルールでは、不快だからと言ってAさんがポルノを流すのを止めさせるのではなく、フォローを外せ、と言うことになります。Aさんに好きな写真を流す自由がある代わりに、その他の人にはAさんをフォローしたりアンフォローしたりする自由が保証されています。どちらも自分の行動をコントロールする権利であり、他人の「自分の行動をコントロールする権利」を侵しません。 自分の「自分の行動をコントロールする権利」のために、他人の「自分の行動をコントロールする権利」を侵すのはどうもなにかおかしい。 自分の権利を主張すると言うことは、そういうことだと思うのです。 生きていれば、ある程度お互いに踏み込んでコミュニケーションを取りながら関わり合うと言うことはあります。 だから「他人の『自分の行動をコントロールする権利』侵さない」と言うことは、 他人に関与しないと言うことではありません。 そのところ微妙なさじ加減になりがちなんですけど、今してるのは話し合いなのか自分の欲求の押しつけなのかは 常に自分で気をつけていないといけないな、と改めて思ったのでした。 まーこれをポルノで思い出すのがどうかという話ではありますけどね。

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【Tumblr】 Fuck Yeah ShibainuのURLが変わったらしいです(私信)

旧URL) http://fuckyeahshibainu.tumblr.com 新URL) http://fyeahshibainu.tumblr.com アクセスできないのでおかしいなーと思い、FYSI(Fuck Yeah Shibainu)のFacebookで質問してみたら、こっちで試してみてーという返事が。おおー。アカウント停止されたのかなんなのかよく解りませんが、とりあえず移転したそうです。関係ある人がどれだけいるかわかりませんが、愛好者の方はRSSなどのURL変更をお願いします。 Thank you for your quick response, Leisa!

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