今日の夢(2012/10/16)
「そうだ今日は長袖を着て出掛けなくちゃ」と思って、洋服ダンスを開けて長袖が入っているはずの段を引いたのだけどなぜかそこには半袖しかなくて、なんでだよ!!!と思って良く探したら1枚見つかったけどそれうちで「らくだのシャツ」って言われてるカーキ色の下着用長袖シャツ(色違いでえんじ色もある)で、
「こんなの着て出掛けられないだろJK…」
「でもこれが背に腹は替えられないってヤツか…」と、覚悟を決めかけてるところで目が覚めた。 ありがとう、朝。 おめでとう、朝。
「そうだ今日は長袖を着て出掛けなくちゃ」と思って、洋服ダンスを開けて長袖が入っているはずの段を引いたのだけどなぜかそこには半袖しかなくて、なんでだよ!!!と思って良く探したら1枚見つかったけどそれうちで「らくだのシャツ」って言われてるカーキ色の下着用長袖シャツ(色違いでえんじ色もある)で、
「こんなの着て出掛けられないだろJK…」
「でもこれが背に腹は替えられないってヤツか…」と、覚悟を決めかけてるところで目が覚めた。 ありがとう、朝。 おめでとう、朝。
どこかに旅行する夢。友達4人くらいで。 最終日、もうチェックアウトするよというギリギリになってなぜか単独行動していた僕は、何かを買う用事があったのかバスで駅に向かう。バスの運転手に「ああ、東京の人ねー」と言われつつ道を聞いてバスを降りる。地方に行くと方言じゃない標準語っぽい喋り口はみんな東京人、関西弁はみんな大阪人に分類されるよなあとか思いつつ駅で用事を済ませて帰りは歩いて旅館に帰る……あれ、チェックアウトの時間ギリギリじゃなかったんか。商店街のようなところをいろいろとお土産物を物色しながら帰り、途中駅から電話があって方言がきつくて「箱が届いたので受け取りに来て下さい」を3回くらい聞き返したり(箱って何だ…)、店先で売られている麩菓子やら屋台の惣菜やらに目移りしたりしながら旅館に到着。時間は14時半。「ああ、15時に間に合った」と思って部屋に帰る(間に合ってない…普通は)と当然みんなは帰る支度が出来てて、慌てて帰り支度をする…位のところで目が覚めた。 他にエレベーターに乗るシーンとか、友達が泊まってる部屋に遊びに行くシーンとか、出てきたような気がするけど思い出しても話が繋がらない。途中で急に場面が飛んだり戻ってきたりしたのかしら。まぁ夢には良くあることだけど。 毎度の事ながら、夢の記録ってなんかこう、誰得って言うか俺得ですらないって言うか、ほんとにとりとめない感じが凄いな。いいんですけども。
夢というほどのことではないんですけど。 夢の中でなんかしてて葉っぱをめくったら、アゲハチョウのでかい芋虫が3匹いて驚いて、めっちゃ驚いて、目が覚めた。目が覚めたら芋虫になっていた、わけはなくて単に驚いて起きちゃっただけなんだけど、そもそも僕は別に芋虫が苦手というわけではないし、なんであんなに驚いたのかが不明。「夢の中」っていう状況だと普段驚かないことに驚いたりとか言うことも起こるのかしらん? あーびっくりした。
目が覚めて寝ぼける…という夢を見ました。 朝目が覚めてのっそりと起き出したはいいものの眠すぎてぼんやり勘違いしていて、 うわーおれ寝ぼけてるわーわっはっはーちゃんと起きなくちゃなあー と思ったらそれが夢だったので自分が寝ぼけてるのか目が覚めてるのか解らなくなって大混乱しました。 まぁ起きてたんですけどね。 あーびっくりした。
友達がなんだか病んだ夢(多分単身赴任で寂しいんだと思う)をTwitterで語ってたので思い出して。 いやまぁしょせん僕の個人的な夢の話なのでどうでもいい話なんですけども。 ちょうど3年前に社内結婚のあとほどなくして会社を辞め東京へ旅立っていった先輩がいます。ご主人の方は技術職で直接の同僚、奥さんの方は僕の職域的にとても近い部署のボスといった感じで、特に奥さんの方と仲良くさせてもらってました。たまにみんなでご飯をご馳走になりに行ったりとか。料理がメチャクチャ上手な女性だったので。あ、これは夢じゃ無くて現実の話です。 東京に行ってしまった後は、2人とも別に京都出身でも無いしご主人が某ゲーム会社開発と言うことで多忙であり特に会う機会も無く、たまにFacebookで見掛けて「おお、あのちっちゃい体でお子さんを…すごい」など、改めて凄い人だなぁと思っていたのですが、その奥さんの方が今日だか昨日だかの夢に出てきたのでした。 どんなシチュエーションだかは忘れてしまいましたが、なんらかのアレで久々に会っておお元気でしたかと。久々に会って嬉しかったのでハグしたらば、奥さんの方はあんまりそういうキャラじゃない(シャイゆえのツンデレみたいな感じ)ので案の定照れてて、それ見て可愛いなーとか思ってる僕…ってテキストに起こすとやっぱり何かやばいな(苦笑) 僕がその奥さんに何か異性的なときめきを感じたということは1度も無くて、それはお互いにパートナーがいるし別にそういうのを求めてないからであり、また同時に別に好みでは無かったからなんだけども、それはそれとしてもなぜだか気が合ったんですね。2人とも結構口に戸を立てないタイプなので怖がられたりもしてたんだけど、なぜかお互いにはそういう感じにならず。不思議。言うところと気を遣うところのバランスが似てたんでしょうね、きっと。そういう意味で「夢の中で久々に会ってハグ」というのは僕にとってはごく普通のリアクションで、多分現実に会ってもきっと同じことするんだけど、でも夢に出てきたというのはなんなんだろうな?久々に会って話でもしたいのかしら? そんなことを考えててふと思ったんだけど、そうだなぁ。2人がまだうちの会社にいて、京都に住んでた頃、僕は多分一番楽しく仕事していたのですね。その頃も今と変わらず「部署=俺」みたいなメチャクチャな労働環境だったけど、職域的に近い部署のメンツはみんな友達でたまに飲みに行くような間柄だったので、それで結構救われてたりとか。誰もが低賃金で長時間労働だったけど、間違いなく楽しかった。ホームパーティとかお花見とかもやってたし。 そのうち僕の勤務フロアが変わったり人員整理があったり東京へ行く人たちが出たりして、そういう一体感は無くなってしまったのだけど、今でもやっぱりあの頃が一番楽しかったなぁと思い出すわけです。5年くらい前までかなぁ。 夢に出てきた先輩というのはその頃の幸せな時間を象徴するような存在なんですね。ちょうど組織の中心にいたので。彼女が夢に出てきたというのは、どこかでなんかそういうのを懐かしく思い出してたのかもな。まぁ、多分その頃には二度と戻れないんですけどね。今いる社内のメンバー的にも自分の年齢的にも労働環境的な意味でも。 なんだかそんなことを思い出してちょっと感情的になったり。
眠りが浅かったのか、なんだか色んな夢を見たので箇条書き。
恒例の、FridayFive。 今回は夢について。将来のじゃなくて、夜見るやつの方。 thefridayfive: Friday Five – 09DEC2011 過去ログ: Archives: Friday Five
書きそびれてしまったので。