アイテムをページの右端に固定表示する。
CSSでページの右端にアイテムを固定し表示するためのTips。 少しコツが必要だったので。
CSSでページの右端にアイテムを固定し表示するためのTips。 少しコツが必要だったので。
と言うわけで、画像をポップアップできるスクリプト、 『litebox』を導入してみたのだけど、 画像だけじゃなくて、ページをポップアップさせたくなったとしたらどうだろう? というわけで、ついでってことで、それを実現するスクリプト、 『greybox』も導入してみる。 さっきはlightで、今度はgrey。 君ら、箱が好きなのか。
クリックして画像がポップアップされるスクリプトが気になったので、 ほぼ日 – 気まぐれカメラのソースを覗いてみたら、 『Litebox』という定番のスクリプトらしい。なるほどねー。 せっかくなので、勉強がてら、導入してみた。
先日取り上げた、 『諸悪の根源=スタイルシート』 改め、 『スタイルシートをとりまく環境はなんとかならんのか?』 に、筆者の石坂さんによる追記があったので、一応追ってみる。
少なくとも僕はそう思ってこなかったし、エントリ読んだ後でも特に変わらないな。文書をマークアップ(=教科書の重要なところにマーカで線つける感じ)するために作られたHTMLが、見た目の表現のために表じゃないところで<TABLE>でレイアウトしたり、乱雑になりまくったから、「スタイルシートによるページ作成」というのが今のトレンドになっているわけですが、 Web屋さんにとってのすべての諸悪の根源 がここに集中してある、と思う、現在の私であります。
AAなにっき….〆ミ・д・,,ミにある、 広告表示のギミックなんですが。 1行テキストで、マウスを載せると、詳しい情報が表示されるって言う。 ソースをよく見てみると、『あまなつ』というサイトの、 Adhoverというサービスらしいので、少し試してみました。 あまなつAdhover あまなつ amazonツール&ショップ—Amanatu.com
MovableTypeに移行する以前のサイトでは、 1ページが1テキストで、 それを垂直配置させて見せていた。デザイン的に。 それが結構気に入ってたので、 MovableTypeに移行してからもそうしようと思っていたのだけど、 同時に、アクセシビリティ的な観点から、 整形を目的としたTableの使用を止めようと考えていたので、 実現はなかなか困難だった。 NOBODY:PLACE – MUTTER: ブラウザ対応問題:垂直配置に悩む。 んで、捻り出したのが、 テキストの行数を計算し、テキスト全体の高さを概算して、 その半分量だけ、上方向にマージンを取るという、 なんつう力ワザ…(苦笑) (しかも結果的に、Table使ってしまっているし) 結局、垂直配置は諦めて、今みたいな、上揃えのデザインになりました、と。 で、もう垂直配置のことなんか、 殆ど忘れてしまっていたのだけど、 PHPSPOTにこんな記事が載っていた。
DIVを垂直方向に中央寄せするCSSサンプル。 次のように、DIV要素をブラウザの縦方向に配置できます。 (引用元:ex animo)
これは便利そう。Excelのグラフは高機能ですが、ただの棒グラフならこれで十分かも。印刷も楽そうだし。
この辺からインスパイアされて、 気温のグラフを改良してみてたんだった。 京都の気象情報遷移さてなんだか好評だったような「Excelでウルトラシンプルなグラフを作成する方法」ですが、元ネタサイトの方でさらにさまざまな技が生み出されているようです。
『等幅フォント』に関する意識がテキトーだったわけだが。 このエントリを読んで、ちょっと勉強してみるか、と。
昨日のJavascriptの記事を書いていて思ったのですが、みなさんコードをブログに貼り付けるときってどうしているんですかね。ちょっと気になったので調べてみました。