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自己紹介バトン…
自己紹介をバトンで回すってのはどうなんだろう、 と思いつつも、まぁいいや、やってみますか。 baba氏のとこから。
『キスバトン』
KISS is the last sentence of dialogue, and the first communication of sex.mixiで友達の日記をのぞきにいったら、まるでトラップのように(笑) 『キスバトン』が仕掛けられていたので、まぁやってみることにしようかと。 Here We Go…..(大泉洋風で) ■Q1:キスするとき、どの瞬間が一番ドキドキしますか? 触れる直前と、唇を離した直後。 ■Q2:どちらからその距離を縮めますか? 時と場合によるよね。 自分から縮める方が多いけど。 ■Q3:深いキスと軽いキス、どちらが好きですか? 基本的には、深いキスの方が好き、かも。 でもだからといっていつもその選択ではないし、 軽いキスがもの凄く良いときもあるし。 ■Q4:唇以外にキスされて好きなところはありますか? んー。 頬にチュッてされるのも嫌いではないな。 ■Q5:どんなシチュエーションでキスするのが好きですか? 落ち着ける場所… または意外な場所。 ■ Q6:このバトンを廻す 5人は? お好きにどぞ。 キスなぁ。 かなり好きやと思うわ。実際のところ。 でも、キス魔ってほどではない(笑) えー、酔っぱらった友達(男)にキスされるのが一番ツライです。 拒絶するわけにもいかんし。 ていうかまぁ、エロいしな。俺。 BGM: なぜか、『Flipper’s Guitar/Camera! Camera! Camera!』 ま、写真を撮ることも、一つのキスの形やからね。
フェチバトン。
某SNSで、友達から回ってきたので書いてみました。 こっちにも転載。 --
Where come from?
まぁそんなわけで、先日Musical Buttonなるものに参加したわけですが、 見返すに付け、俺のエントリってつまんねぇなぁ、全然オサレDJっぽくないしなぁ、 どうせなら、Mステ(*1)的に書いちゃえば良かったなぁ、なんて思ってるわけですが、 まぁそれはさておき、とっても気になるのが、 僕のとこへやってきたバトンはどっから来たんでしょうか?てことで。 メールとか、手紙とかではないので、差出人が結構辿れるのも面白いところ。 CROSSBREEDのayuさんのバトンをつらつら眺めていたら最後の方に、 『■Musical Baton の泥臭いまとめ(hxxk.jp)』 なんてのが紹介されていて、それに触発されたってのは内緒気味に、 (いや本当に気になってたけど、本当にやってるヤツがいるとは…しかも行く末!) ではちょっと調べてみましょーか。
ルール:・blogとか関係なしにとにかく遡る。 ・複数の人から指名されてる場合には早く指名した方を遡る。 ・飽きたら終わり。
Musical Baton on NOBODY:PLACE
いやはやなんだかいつの間にか、闇討ちに遭っておりまして、 ふと手を見たら、『Musical Baton』が手渡されていた! というわけで、タクロック.コムのkodaさんより手渡された、 Musical Batonを肴につらつらとお届け。
Musical Baton海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。 音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の 5 人を選びその人にバトンを渡す、というルール。