最近、Amazonで買った本。

書いておかないと、感想書こうと思っててもコロッと忘れちまうもんだから。 最近は、NumberもAmazonでカートに入れておいて、 適当な時期に買うことが多いなぁ…店頭で見掛ければ買うんだけど、 店頭はどうしても、在庫切れになるのが早いからね。 というわけで、一覧。

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マウスオンで広告。

AAなにっき….〆ミ・д・,,ミにある、 広告表示のギミックなんですが。 1行テキストで、マウスを載せると、詳しい情報が表示されるって言う。 ソースをよく見てみると、『あまなつ』というサイトの、 Adhoverというサービスらしいので、少し試してみました。 あまなつAdhover あまなつ amazonツール&ショップ—Amanatu.com

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スター・ウォーズ ノベル価格確認用メモ

Amazonのカートに入れたまま、たまに価格を見て、 心が揺れたり、諦めたりしてるわけですが。 まぁそれもナニなので、確認用のエントリを作っておくことにしました。 興味ない人には、もう全く関係ないので、 スルーしてくださいませ。 (アソシエイトも兼ねてるけど需要があるとも思えないしね) 対象は、僕が未読のシリーズ。 参考: スター・ウォーズのスピンオフ一覧 – Wikipedia

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Amazonカスタマーレビューの件

はてなのNaoyaさんが、Amazonカスタマーレビュー における、 FF12に関するレビューに対して、 作品は制作者にとって大事なものだから批判(批評)はもっと慎重にしてもらいたい、 というような趣旨のことを書いていた。 (多分このまとめ方で合ってるはず) naoyaグループ – naoyaの日記 – 作品を批判すること それに対して各方面で、様々な意見が出ていたのだが、 なーんとなく、その日記に対する批判と言うよりも、 インスパイアされて書いたものを、反対意見と位置づけているものが多いような気がして、 なんだか話がかみ合っていないなぁ、と思いながら眺めていた。 (結局、Naoyaオレオレ主義とか感情論、人格攻撃に達してる人もいたりね) 例えば、プロなら批判を受け止めろ、というエントリ。 その表現自体は正しいと思うのだけど、 それって『ナオヤエントリ』の反対側の意見かな。 なんか違う。 受け止められる批判が、クソゲーっていうレビューなのかという。 そのどこに受け止める要素があるんだって言う。 (実際どう活用されてるかはともかく)参考にする人がいるレビューなんだから、 ちゃんと書け、と。 そのレビューのどこに、プロがプロとして受け止めるべき要素があるのか、 ただ、反対票プラス1なだけなんじゃないのか、っていうね、 匿名がどうとか、無責任がどうとか、クリエイターが可哀想とか、 そういうことじゃなくってさ、 そういうことはAmazonじゃなくてブログで書け、と。 僕はそういうことを思うわけですよ。 で、続いて、そこに上げられていたリンク、 Game Programmerグループ – Nao_uの日記の、 FF12に対する感想を読んでみる。 実際にプレーしながら感じることが、箇条書きながら細かに書いてあって、 もしコレがAmazonレビューならどんなに役に立つことか、と思う。 このエントリの批評を読んで、傷つくクリエイターはいないでしょ。 もし、これすらダメージだとナオヤさんが言ってるんであれば、 そういう人はコミュニケーションは止めた方が良いなぁ。 クリエイターは止めて、アーティストになりなさい。 でも、僕にはそうは取れなかった(あくまで僕の価値観)し、むしろ、 批判するんであれば、こういう形の批判をして欲しい、といってる気がする。 そういう点で、ナオヤさんと、Nao_uさんとはちっとも食い違ってないように見えるんだけど、 僕の目は曲がってる? つーかそもそもの話。 Amazonのカスタマレビューってクソだぜ。 そこで目くじら立ててる時点で、どうかしてる。 だから、笑い話にしかならないんだよなぁ。 大体さ…発売前のゲーム、本、その他にレビューが一杯くっついてるのっておかしかないか? 今日現在、『MOTHER3』(4/20発売)にも、鬼のようにレビューがくっついてるけど、 そこは感想欄じゃねぇ、っつーの。 やってもねぇのに、☆5つとか付けるなと。 前作を褒めたいなら、前作を検索してそこにレビューを書けよ。 てめぇの思い入れを書くとこじゃねぇよ。 僕はFF12はやってない(それどころか9以降やってない)が、 前作踏まえてレビュー書いてて、 今回みたいにそれまでとは違った雰囲気になったら(未確認だけど)、 そのレビューは嘘だろう? クリエイターが傷つくとかどうとか知らんけど、 (あれ?話が違っちゃってるけど) 取り敢えずAmazonのカスタマレビューは何とかせいよ、と思う。 マジメに書いてる人もいるのに、 そうちょうど、Wikipediaと同じようなことだとおもうけど、 もうホント役に立たない。 そういうわけなので、あの役立たずのレビューに対して、 無責任とか、安易すぎるとか言う『批評』は、 もう殆ど意味がないわけでありまして、 前提条件を変えて、再度エントリを書き直すことをオススメします。 話はそれからだ。

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